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芸術家の魔女の手下

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げいじゅつかのまじょのてした

芸術家の魔女の手下。その役割は作品。 魔女によって命を奪われた人間は その体の一部分を盗まれ、この中に組み込まれてしまう。(公式サイトより)

魔女によって命を奪われた人間は、その体の一部分を盗まれ、この中に組み込まれてしまう。

概要

芸術家の魔女・Isabelの使い魔。

鉛筆のクロッキー画のような姿をしているが、顔はでたらめな線で描写されている。

戦闘時はゾンビのような動きで襲いかかる。

第10話で登場し、1周目の鹿目まどか巴マミと戦闘。マミのリボンに拘束され、まどかの矢で一掃される。

出自が魔女に襲われた人間であることが明かされている数少ない例である。魔女Isabelの作品は「どこかで見たようなものばかり」だということだが、使い魔すらどこかから「盗ま」なければ創り出せないということなのだろうか。

魔法少女まどか☆マギカポータブルにも登場、通常の人型の他にムンクの叫びをモチーフにした個体が存在し、人型は相手のHPを吸収し、ムンクの叫びは遠距離から相手にダメージだけでなく幻覚にさせる雄叫びを発する。

叛逆の物語』の魔女大決戦では、Holger楽団の背景で壁画のようになっていた。ホールの土台を固める役、とのこと。

マギアレコード』ではマミのシーン0ver.の魔法少女ストーリーで戦える。この時は長い首を持ち、腕を生やした四足歩行の獣のような姿である。

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