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荒魂(刀使ノ巫女)

あらだま

荒魂とはアニメ「刀使ノ巫女」に登場する怪異。
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概要

世に現れ人々を脅かす怪異。ただし人を襲わない例外も存在する。その正体は「ノロ」が結合し、疑似生物に変化したもの。
体の大きさや含んでいるノロの量によって災いのレベルが異なり、量が非常に多く巨大な場合「大荒魂」と呼ばれる。

基本的に現代兵器など通常の武器が通用せず、刀使の持つ御刀で斬って祓うことしか出来ない。それに関してもノロに戻しているだけな為、放置したままにしておけば再び結合し荒魂に変化してしまう。


また、燕結芽を巡る一件から、死んだ人間が何らかの形で荒魂として蘇るケースも存在する模様。
十条姫和によると人間が荒魂化する事例は近年は無くなったが彼女の母、十条篝の現役時代(20年前)は珍しい事ではなかったと述べており。稀に人間の記憶を残し言葉を話す個体も居たとの事だが救う方法は人間ごと斬って祓うしかなかったと言う。
これらのケースは恐らくノロとの親和性が高い等の条件があると思われるが詳しくは不明。

ノロ
珠鋼を生成する際に取り除かれる不純物。負の神性を帯びており、結合を続けると荒魂化してしまうため、古来から少量ずつ分けられ全国の杜に奉られ、鎮められていた。なお、互いに引き寄せあう性質を持ち、それを利用した装備「スペクトラム計」にごく少量のノロが封じ込められている(そのために危険であるとの名目で、後に折神家によって大半が接収されているが、姫和は母の遺品を受け継ぎ所持している)。

荒魂が人を襲うのは、神性たる珠鋼を奪われた恨みによるものであると作中で説明されている。つまり元をたどれば人間が原因とも言える。

種類

アニメ

ムカデ型荒魂
アニメ1話、13話、14話に登場。

飛行型荒魂(正式名称不明)
アニメ2話に登場した翼の付いた荒魂。
可奈美と姫和によって倒された。

蝶型荒魂
皐月夜見が使役する荒魂。
ゲームにも2部以降登場。

タギツヒメ
20年前に現れた大荒魂。

栗鼠型荒魂
リスの姿をした荒魂。地元住民に目撃されただけで特に悪さはしていなかったのだが、タギツヒメが近づき狂暴化。薫に倒された。
狂暴化した姿はゲームで2部以降に登場。

他にも終盤様々な荒魂が登場しているがほぼ数秒レベルの登場な為割愛。

ゲーム

蟲型荒魂
小型の荒魂。鬼のような頭から直接蟲の足が生え、背後に車輪を背負っている。車輪は妖怪の輪入道のイメージらしい。攻撃は体当たり。
ある意味ゲームを代表する奴。イベントでは何かに執着し物を盗んだり何処かを占拠したりと傍迷惑な荒魂である。

鉱型荒魂
小型の荒魂。読みは「あらがね」型荒魂。掘り出した石のような姿に角と口が付いた浮遊する荒魂。属性とは別に色の違う亜種が存在する。攻撃は謎の光を刀使の足元から放出する。
定期任務で出現するため何度も倒すことになる荒魂。毎日落とすアイテムが変わる。

鳥型荒魂
小型の荒魂。大きな觜を持った名前の通り鳥型の荒魂。空気を打ち出して攻撃する。
致命が高くクリティカル攻撃をよく出す為、特定のイベントではプレイヤー達から嫌われている。

狐型荒魂
中型の荒魂。二足歩行で手は無く、いくつかに別れた尻尾を持つ。尻尾から狐火を放つ。

隠型荒魂
中型の荒魂。二足歩行で手は無く、狸のような丸い腹と尻尾を持つ。尻尾を地面に潜らせ足元から刀使を攻撃する。
隠神刑部狸から持ってきてこの名前になったと思われる。

霊型荒魂
中型の荒魂。浮遊しており足が無い、鋭い爪を持ちそれで引っ掻いて攻撃してくる。
回避が高く、個体によるがバフを解除してくる事もありプレイヤーからは鳥型と並んで嫌われている。

刺刀型荒魂
中型の荒魂。大きな前足、顎部分に刀のような部位を持った荒魂。後ろ足が無いため身体を引きずっていると思われる。攻撃は顎からの斬撃。
後ろ足が無いのだがパッと見、後述の狗型と見分けがつかないと言うプレイヤーもちらほら

狗型荒魂
中型の荒魂。四足歩行で中型でもかなり大きな部類に入る荒魂。飛びかかって攻撃する。
イベントでは攻撃のバフをかけて荒魂を強化してくるため鳥型、霊型と並びプレイヤーから警戒されている。

熊型荒魂
大型の荒魂。巨大な身体を持つ荒魂。その巨体のパワーを活かした凪ぎ払い攻撃をしてくる。見た目の為なのか良くイベントの難所に居たりステージボスのような扱いをされている。
とじとものCMにもデフォルメされた姿で出演。

スルガ
変わった生い立ちを持つ特殊な荒魂。その身体にはある御刀が埋め込まれている。

蛙型荒魂
小型の荒魂。2部から登場する蛙の見た目をした荒魂。飛びかかって攻撃する。

蝶型荒魂
小型の荒魂。2部から登場、小型の中でも更に小さく3匹で1体扱い。体力吸収、状態異常等の特殊な攻撃に特化している。
皐月夜見が操るものと、そうではないものが存在する。

角鹿型荒魂
中型の荒魂。2部から登場、角の生えた鹿型の荒魂。

妻鹿型荒魂
中型の荒魂。2部から登場、鹿型だがこちらは雌らしく角が無い。

栗鼠型荒魂
中型の荒魂。2部から登場、リスの姿をしているが、その大きさはリスとはかけ離れている。

特殊廃棄物甲類
中型の荒魂。2部から登場、その見た目は明らかに人の形をとっているが、どういう存在なのかは不明。刀のような形状の右腕で攻撃してくる。

蝙蝠型荒魂
小型の荒魂。2部から登場、コウモリらしく飛び回り超音波を飛ばして攻撃してくる。

カイ
60年前に現れた大荒魂。隠世に封印されたのだが……

関連タグ

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