落合洸太

おちあいこうた

「あねどきっ」の主人公（もちろんメイン画像左）

概要

『あねどきっ』の主人公。

若葉第二中学校の一年生。所謂ショタで、顔も可愛いし背も低い（前から三番目）。主要人物の中でも常識人。

父親と二人暮らしだったが、親父が会社の急務で札幌に長期出張になり、送り狼の如く後を付けていた女子高生・萩原なつき（メイン画像右）が強引に居候することとなる。

キャバクラを性風俗店だと誤解しているほど初心で性の知識は著しく低く、なつきやその妹のちあき、奏のパンツを見て赤面したり、彼女たちに接近されてドキドキしたりと子供っぽい所がある。

また反抗期真っ盛り（父親に対する反抗は特にない）ゆえ、意地っ張り＆ウブなちあきとは「似た者同士は張り合う」の法則通りケンカしっ放し。

父子家庭で育ったため家事はある程度こなせるが、なつきには遠く及ばない。またカナヅチだったがなつきとの特訓で泳げるようになった。特技は粘土細工。

クラス一のモテモテ美少女・奏に憧れており、多少の障害（主になつき）あれど順調に見えたが…？

最終回での彼の決断、そしてその一幕に泣かされたという読者も多い。

関連タグ

あねどきっ　男子中学生　おねショタ　ラッキースケベ