第20話以降のネタバレを含む為、記事の閲覧には注意
詳細
pixivではファントムになる前のユウゴを描いたイラストにこのタグがつけられる事が多い。
過去
元々は花屋で働いていた、大人しく真面目な青年だった。ユウゴについて調べていた大門凛子が接触した花屋の主人によると、子供の頃から花が好きで自分の店を持つのが夢だったが、1年前の春(サバトが行われた日蝕の前日)から急に出勤しなくなり連絡もとれなくなったという。
現在
実はゲートの1人であり、日蝕の日に操真晴人やコヨミと同じくサバトの生贄にされてしまい、フェニックスを誕生させられ死亡している。
現在のユウゴはミサと行動を共にして部下の監視や魔石の貸与を行っている事から、生前の雄吾に成り済まして行動する事を目的にはしていない様子。