『悪魔くん』の蛙男
松下一郎に仕える第一使徒。
元々は東京大学を首席で卒業した家庭教師であったが、蛙男の霊に寄生され、悪魔くん(一郎)の忠実な側近となる。元の素顔は不明。父親(盲目)はその事を嘆き琵琶法師となっており、ヤモリビトとなった佐藤の最初の理解者となった。
基本的に悪魔くんの助手であり、これと言って凄い能力というものは無い。『悪魔くん千年王国』でも同様。
貸本版の34年後が舞台の『世紀末大戦』では毛呂山と名を改め、怪奇作家として情報を集める傍ら、悪魔くんの復活に貢献する。長い月日の間に修行したのか、精霊魔術や幻術を使うなど貸本版から格段にパワーアップした。
山田真吾が主人公の『ノストラダムス大予言』では家獣共々松下版から出張出演しており、悪魔くんの傍を固めている。
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[パロ] He was left alone -after-
無謀にも続けてみました。大丈夫です!松下はそのままです(笑) 生温かい目で見守ってくださるとうれしいです。■ブックマークありがとうございます!703文字pixiv小説作品 【腐】メリークリスマス 蛙松
つぎは悪魔くんでメリークリスマス!!最近あんまりあげれてなくってちょっと寂しかった…卒論あったからね(/_;)どんどん書いてどんどんあげるよ!!!/評価・ブックマークありがとうございます690文字pixiv小説作品[パロ] He was left alone
懲りずにまた蛙男を持ち出してきました…お父さんも出てますが松下が酷いことになってます(・・;) 松下のイメージが崩れても大丈夫って言い聞かせてから読んでもらえると嬉しいです。ところでこれは全年齢でいいですよね?←■ブックマークありがとうございます★1,411文字pixiv小説作品095. 季節が巡るように
【わるものマニア】様(http://www.w-mania.com/)で配布されている、『切な系100のお題』より。 あのひとへの手紙。 (個人サイトに掲載していたものの転載になります) 表紙絵は和神凪蕣様(https://www.pixiv.net/users/66801881)より頂きました。394文字pixiv小説作品