新時代のエース
2004年4月に全日本プロレスに入門し、同年10月11日後楽園ホール大会にて馳浩戦でデビュー。
当時は本名の諏訪間 幸平(すわま こうへい)を名乗っていた。最初のVOODOO-MURDERS加入の際に現リングネームに変更。
因みに、入団時に家族がおり、長男はサッカーU―20日本代表のDF・諏訪間幸成(筑波大学)。ちなみに筑波大学には幸成の2学年上で高山善廣の甥にあたるGK・高山汐生が在籍していた。(ゲキサカより)
三冠ヘビー級王座獲得歴
- 第37代
- 第43代
- 第46代
- 第49代
- 第54代
- 第58代
- 第63代
- 第67代
得意技
- ラストライド:諏訪魔改名後のフィニッシュ技。この技でチャンピオン・カーニバルを制覇した。
- ジャーマンスープレックス:デビュー当初から改名までのフィニッシュ技。デビュー当初は非常に危険な角度で落としていたためジャマールや武藤を失神させたこともある。
- バックドロップ:ネクストジャンボと名付けられた時期に、鶴田を意識して使うようになった。
- アンクルホールド:この技でYASSHIの足をへし折ったことがある。前転しながら相手の足を取るという独特な入り方も見せる。