概要
2019年2月28日(木)15時00分に開催されたシャドウ襲来イベント。
ストーリー
かぐや姫、立つ
“沈黙の霧”を抜けた先で一行は女神キュベリエとかぐや姫に会う。キュベリエの口から、『調律』されることなく想区を滅ぼしてしまったカオステラーのなれの果てであるシャドウの脅威を再び知らされた一行は、女神の加護を受けたかぐや姫と共にシャドウに立ち向かうことに。
夢破れて銀月あり
旅を続ける一行は、突如として謎の霧に包まれる。そこで羽衣天女の記憶を垣間見たあと、シャドウ・羽衣天女の襲撃を受けるのだった…。
その別れ、不可避につき
一行は再び、謎の霧に包まれる。そこで羽衣天女の記憶を見て、地上に降りた羽衣天女が直接かぐや姫と対面し、いずれかぐや姫がこの地上を去らなければならないと告げたことを知るのだった。
十五夜の悲劇
またしても謎の霧に閉じ込められた一行。そこで見た羽衣天女の記憶によれば、かぐや姫を迎えにやってきた月の使者に羽衣天女は意見を述べ、その問答がきっかけで彼女はカオステラーになってしまったのだった。
姫と天女と
何度も撃破されたシャドウ・羽衣天女は、その度に強さを増してかぐや姫と一行の前に現れる。かぐや姫はシャドウ・羽衣天女と対面し、「救済の結末」を受け入れてほしいと告げるのだった。
未来はきっとその手の中に
シャドウ・羽衣天女とかぐや姫は思い出の世界で対峙する。かぐや姫は自分の思うところをすべて語り、シャドウ・羽衣天女に「救済の結末」を提示する…。
月へ…
キュベリエに呼ばれた一行はそこである光景を目の当たりにする。それはかぐや姫の活躍によって生まれた、新たな想区の姿だった。キュベリエによって救助され、生存していた竹取の翁夫妻も姿を見せる。かぐや姫は一刻も早く羽衣天女を探し出すべく、いち早く駆け出していくのだった。
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