概要
国鉄時代の鉄道管理局の境界線であり、現在でも東海道本線の名古屋地区におけるJR東海管轄駅の西端となっている。
TOICAエリア最西端。乗車区間が醒ケ井~米原間をまたぐ場合は交通系ICカードが利用できない。
駅構造、のりば
単式、島式の複合2面3線の地上駅。
現在使用されている島式ホーム以外にも単式ホームがあるが、こちらは閉鎖されていて現在は使用できない。
利用状況
- 2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は376人である。
利用状況比較表
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 406人 | 812人 |
2009年(平成21年)度 | 373人 | 746人 |
2010年(平成22年)度 | 369人 | 738人 |
2011年(平成23年)度 | 387人 | 774人 |
2012年(平成24年)度 | 391人 | 782人 |
2013年(平成25年)度 | 386人 | 772人 |
2014年(平成26年)度 | 385人 | 770人 |
2015年(平成27年)度 | 389人 | 778人 |
2016年(平成28年)度 | 382人 | 764人 |
2017年(平成29年)度 | 379人 | 758人 |
2018年(平成30年)度 | 376人 | 752人 |