銀色の眼のイザク
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ぎんいろのめのいざく
特撮テレビ番組『ウルトラマンガイア』第43話のサブタイトル。
1999年7月3日放送。
かつて人間の手によって絶滅した『アルテスタイガーイザク』のクローン細胞が破滅招来体によって利用され、怪獣にされてしまう。アグルは決して手を出さず、暴れるイザクの心を鎮めようとするも……?
着ぐるみに火炎放射器を仕込んだ最後の怪獣であり、かつ火炎放射器が最後に使われたエピソードである。
ガイアSVは本エピソードでも敗北しなかったものの、イザクに逆に投げ飛ばされたりなどで初めて苦戦を強いられた。
また、イザクが発したセリフについてだが、担当声優が誰なのかは未だに不明。
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