頭巾ちゃん
0
ずきんちゃん
頭巾を被っているキャラクター総称
- 赤頭巾ちゃん
- 黒ずきんちゃん
- ヴァシリ・パヴリチェンコ - 『ゴールデンカムイ』の登場人物で、劇中では「頭巾ちゃん」と呼称される
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- モブ女の憂鬱
ヴァーシャと!春夏秋冬
尾形夢なはずが尾形不在の頭巾ちゃんのターンですいません。次から尾形復活です。 文中のロシア語は「よさげなご飯屋さんを見つけたよ、どうかな?」的な意味です(翻訳サイト参照)。9,058文字pixiv小説作品 - 長谷川いのりは鶴見中尉の娘の生まれ変わり
頭巾ちゃんは一途で可愛い/夜這い未満/帰り道
ごきげんよう。 今回は短いお話を三つ作りました。 ちょっと房太郎のお話艶いてますが全然R指定では無いです!匂わせ?程度です。 ここまでキャプション読んで無理だと思ったらUターンお願いします。 いいね。ブックマーク。コメントいつもありがとうございます! 今回は書いてませんが今後『3人で結婚』後に各々との子ども、つまりオリキャラを登場させるべきか…と悩んでおります。名前や容姿はこれやなというのがなんとなく浮かんでおります。だってユキさんとも絡ませたいんだもん。 あとソフィアと彼女をどう対峙させるかで悩んでおりますねん!7,351文字pixiv小説作品 山猫の死異聞
山猫の死を描いてくれてありがとう。尾形の死に打ちひしがれていた私の心は救われた。 でもヴァシリって好敵手の死を目の当たりにしただけで狙撃手をやめるような人だったかな?良い狙撃手は、冷血で獲物の追跡と殺人に強い興味がある人間と言われていたけどもそんな人物ならば画家にはならずに狙撃手を続けていた気がする。 そんな疑問から、ヴァシリ視点で原作をたどり、その後の生涯を追ってみることにしました。なぜ彼はあの時代に求められていた狙撃手という役割を捨て、画家になったのか。山猫の死から解釈を膨らませてその動機を探り、彼の死後に山猫の死が紡いだ物語をひとつ、書き綴ったお話。 孤高同士、全力で向き合ったスナイパーズの関係性がとても好きです。最後まで勝負がつかず対等であったところも。尾形に出会い、原作終了後、きっと金も後ろ盾もない中で独り山猫のように道なき荒野を画家として歩んだだろうヴァシリの生涯も、穏やかに満足そうに眠る山猫に重ねたいと思いました。 1年ほどスマホのメモ帳にちょこちょこ書いていたものなので、少しでもお楽しみいただけたら嬉しいです! ・7月4日追記 あとがきのような、このお話の設定のようなものです。本編は長いのでこれだけでも。 https://note.com/jun_at/n/n616ee326d53b ・7月18日本編に追記14,982文字pixiv小説作品