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471系

よんひゃくななじゅういちけい

国鉄で運用されていた鉄道車両の形式。

概要

153系を交流60Hzに対応させた形式で、451系の兄弟車。
クモハ471-1~11,13までの12両はステップの設置と車体強度確保を両立させるために運転席直後の乗降ドアが外吊り式になっていた。しかしドアがトンネル走行中に気圧差から勝手に開いたり、雪が車内に入り込んだりと不都合が多かったことから15は一般的な戸袋式に変更され、13までの12両も戸袋式に改造されている。なお、12と14は欠番である。
471系としてはクモハ・モハ合わせて26両の製造で終わっており、付随車も451形で製造されたため、471系の製造は終了し、以降は473系475系の製造に移行した。

1986年以降、413系への改造が20両に対して行われた。残る6両にも施行予定だったが、計画変更により残留となった。この6両も1993年に主電動機をMT46からMT54に換装され、性能自体は473系並みとなった。

その後、富山港線ライトレール化、北陸本線滋賀県区間の直流化、新型車両への置き換えにより2010年に全廃され、形式消滅となった。

関連タグ

451系 453系 473系 455系 475系 457系

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