概要
- 全高:26.0m
- 重量:110.0t
- 運転士:嵐山ギンガ
新幹線超進化研究所 西日本指令室京都支部より開発されたシンカリオンZの一体。シンカリオン 500こだまを改修したものとされる。
クロス合体を付与された前作の機体と異なり、ザイライナーとのZ合体を前提として他のシンカリオンZと規格を統一している。
全身に実弾兵装を施された前機から一転、手持ち武器である刀・シンゴウトウで戦闘を行う。
元々の500系が全車両モーター搭載であることから瞬発力に長けており、ギンガのセンスも相まって素早い動きで相手を翻弄し、刀で華麗に追い詰める。
ギンガの性格を反映してか、変形バンクには意図的なキレキレの動きが目立つ。
Z合体
シンカリオンZ 500オオサカカンジョウ
- 全高:26.5m
- 重量:122t
ザイライナー323オオサカカンジョウとZ合体した姿。両腕を換装する。
左腕にオオサカカンジョウブレードとオオサカカンジョウシールドを装備し攻防ともに強化。鉄壁の盾で防御しつつ、シンゴウトウとオオサカカンジョウブレードを連結させた大太刀・オオサカカンジョウシンゴウトウで敵を叩き斬る。
500TYPEEVA
今作でもエヴァンゲリオンシリーズとのコラボが行われており、シンカリオンZ 500TYPEEVAとして登場している。
詳しくはリンク先の記事を参照。
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