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新幹線変形ロボ_シンカリオン

しんかんせんへんけいろぼしんかりおん

新幹線変形ロボ シンカリオンはタカラトミーより発売されたプラレールシリーズのひとつ。
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※TVシリーズと機体に関しては別項目を参照。


概要

 本来は小学館プロダクションの1スタッフが描いた新幹線からロボットへと変形するイラストが切っ掛けで2014年東京おもちゃショーにてジェイアール東日本企画が発表したprojectE5の名称により制作されたPVと立像が原典となって新たに立ち上がったプラレールシリーズの新ブランド。これは社内の業績が下落した事情からトミカ、リカちゃんと共に老舗ブランドの強化を狙っての事である。当初の容姿はリアルロボットに近い雰囲気を醸し出していたが、ショーの終了後に子供たちにアンケートを取り先頭車両が顔と認識していることが判り、誰でも解る為に新幹線の機首を胸部に据え、ロボアニメで肥えた大人でも鑑賞に耐えられる様にガンダム、エヴァ世代のスタッフが20もの提案からブラッシュアップをし続けて現在の姿へと落ち着いた。(2018年11月23日付け 東洋経済オンラインコラム シンカリオン「鉄」は見ないともったいない 参照)

 当初のターゲットはプラレールを卒業した子供たちに再び面白さを与える事を念頭に、技術面ではトランスフォーマー部門担当者達の助力を得ており、プラレール規格を設計基準にしながらも、今迄の実績で行き過ぎてしまった複雑多様化を防ぐために変形は簡素かつ親や子がひとりだけあっても無理なく変形させられる難易度に統一させている(Yahoo系関連ニュースより参照)。仕掛け人曰く「ポケモンやドラえもんの様な国民的キャラクターに育てる事」を目標に数年の時間を掛け一発屋ではなく息の長いモノにする様に工夫を凝らし本格的なPVを玩具店やYouTubeにより流し、てれびくんによるコミカライズのタイアップによって幸を制し、後にそれ等を基にJR上層部を説得、各地のJR支部にも根回しし続けTVシリーズ化を果たした(18年11月29日付け 週間ダイヤモンド 仕掛け人が語る「シンカリオン」誕生秘話 一部抜粋)。

 初期ラインナップではバネを利用した自動ギミックを内蔵していたが、アニメ化に合わせてDXSシリーズではプロポーションを見直している。

 20年以降E6、E7、N700A、923ドクターイエローのパッケージがリニューアルされるも、登場人物やshinkaがオミットされた頒価版が発売する。

 後に版権を取得したホビー商品として、グッドスマイルカンパニーよりプラモデルキット「MODELOID」シリーズが発売されている。玩具が車輛モードがプラレール前提の簡略デザインであったものを、劇中のロボットモード限定としたうえでフォルム優先で製品化された。そのため、実際にはゲッターロボ並みの2次元の嘘をあえて表現している(本来は機構を含め一からデザインしなおさないと劇中のような25m級車輛2両からそのまま変形はできない)。500 TYPE EVAは海洋堂のリボルテックシリーズにもラインナップされた(此方はエヴァ初号機の亜種として)。

 20年6月30日には北陸新幹線開業五周年記念と共に五周年記念企画が立ち上がり、E5はやぶさが稼働+1を組み込まれ再版されるに至る。




ラインナップ



TVシリーズで初めて登場した機体は除外



シンカリオンに関わる人物

E5はやぶさのパイロットを務める。新さいたま市に住んでいて、地元とプロサッカーチーム『大宮アルカディア』を愛し地元のサッカーチームに所属している。
鉄道博物館に勤める父親へ交通系ICカード「shinca」を届ける際に改札で使用したのが切っ掛けで新幹線超進化研究所へと迷い込み、そこでE5はやぶさに遭遇。機体に運動神経の適正を認められパイロットへ抜擢された。
容姿は、「THE ANIMATION」に通じるところもあるが、こちらと比べるとややスポーティーな感じで、他にも髪の色やバンダナの有無などでやや印象が異なる。

TVシリーズと異なり新幹線が好きな事は強調されていない。

  • 速杉ホクト
速杉ハヤトの父親。表向きは鉄道博物館に勤務しているとなっているが、実際はその地下の新幹線超進化研究所でシンカリオンの開発を行っていた。TVシリーズと異なり眼鏡を掛けた科学者風である。

  • 優あきた
E6こまちのパイロットを務める秋田県出身の少年。家は代々マタギの家系であり、おじいさんに特訓を受け天才的な射撃の腕を持つが、これまではそれを発揮できる場面が少なかったとのことらしい。
バチガミに山を焼かれ動物がいなくなり自身とおじいさんを除く周りがマタギをやめてしまったことから孤独を抱えていたが、ハヤトという「シンカリオン仲間」を得て素晴らしいコンビネーションを発揮していく。
下の名前や一部設定はのちに男鹿アキタに引き継がれた。

  • 前田つらぬき
E7かがやきのパイロットを務める石川県出身の少年。加賀百万石で有名な戦国武将の子孫。
並外れた力を持ち、空手大会で優勝する実力を持つ。父親から渡された着物モチーフの古風な自作衣装を身に着けているが、タブレットを使いこなす現代っ子。
但しあまり裕福ではないようで、張りぼての城に住んでおり、父親も着物以降「何も買ってあげられない」とのこと。
その父親は語尾が「ヨ」となる独特な口調で喋っている。

名前は大門山ツラヌキに引き継がれ、機械を使いこなす設定は大空レイに、空手の設定は清州リュウジ清洲タツミに引き継がれた。

ツイッターを担当されている新幹線超進化研究所の研究員。
開始当初に「入所して5年」と言っているため、2010年から所属しているらしい。そしてこのことから、少なくともそれより前に超進化研究所が作られたことが分かる。
以来研究やシンカリオンの調整(「某博士」の補助、と言っている)を行っているとのこと。
主に玩具版の開発を中心に行っているような言動がある。
また名前と年齢が若そうな立場から、一部のファンから「正体は先輩の中でも最年少だったあの子の成長した姿なのでは?」という冗談が言われることもあった。
アニメ化決定後も継続してツイッターの担当を行っていた。

トミカプラレールDVD等でおなじみのプラキッズ。
500TYPE EVAの発売時に、プラグスーツを装着した「てっちゃんTYPE EVA」が配布されるキャンペーンが行われたが、その際作られた動画にて彼が500TYPE EVAのパイロットを務めている。
但しその動画ではE5はやぶさも登場するものの、ハヤトは名前も登場しておらず、バチガミの出現場所も「トミカプラレールタウン」とされているため、本編と世界観は異なるとも考えられる。
また、いつも通り担当声優はあの当初主人公を務めた大先輩と同じである

バチガミ

町を襲う未知の敵。
異次元からゲートを通りやってくる謎の存在で、人間にバチを当てる為に襲っているらしい。
古来から日本各地で目撃されており、遺物、伝承、信仰、民話などで伝わっている。
土偶タイプが多く確認されているが、他にも存在するようだ。
動画では射出可能なドリルを装備していたり、目と目の間からビームを放ったり、ロケットパンチで攻撃をしたりしていた。

しかし、「THE ANIMATION」においてもこれを基にした「ファーストエネミー」という巨大怪物体が登場した。


外部リンク

公式サイト
おもちゃ公式サイト
公式ツイッター

関連タグ

タカラトミー プラレール 新幹線 変形 ヒカリアン

おはスタ - 本作の宣伝を行っていた。その縁でテーマソングには初代MCの山寺宏一が起用された。

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