ピクシブ百科事典

清洲タツミ

きよすたつみ

清洲タツミはアニメ『新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION』登場人物のひとり。

CV:日野佑美

概要

 リュウジの弟で清洲家の次男。短髪であれど揉み上げも含め少々癖っ毛が強いのは父チクマからの遺伝である。好きなものはひつまぶしと鶏の手羽先。18話に於いて、名古屋へ帰郷するリュウジの回想内で幼い頃の姿で初登場したが、妹のミユと同じく普段はどう過ごしているか、ハヤトと年齢が近しい以外は不明瞭であった。

 だが、本編25話で小学6年生の成長した姿で本格的な再登場を果たし、兄と同じく空手の道に進んでいる。普段着は上下黒と白に赤ラインを含んだジャージ姿(月刊アニメディア18年12月号の描き下ろしイラストでは初めてインナーは兄と同じモノのサンタコスプレを着用。アニメージュ19年6月号では鉢金付き陣羽織姿。寝間着姿はスエットのハーパン)。既に黒帯の有段者で力量も肩を並べられる位に腕っ節も強く並の少年よりも筋肉質、右頬には何時も湿布を貼っている。空手地区大会小学生の部を優勝する実力の持ち主だが、食欲旺盛で、小倉トースト味噌カツ、天ぷらきしめんをハヤトが最速の駅到達数を誇る九州山陽新幹線みずほの例えでこれでもかと云う程に食いまくり、アズサは乾ききった声を出し、セイリュウも「ヒトの食欲とは果てしないもの」「吸い込まれていく」「あの体にどれだけの空間が?」と驚かせ、寝相も布団を捲る程に悪い。
 性格はやんちゃ且つお調子者、喜怒哀楽の表情も極端に激しいが、社交的(初対面のアズサとハイタッチする場面があり、五ツ橋兄弟とも初見挨拶で馬が合う)。気合いを入れると「どんと来いやー!」と名古屋弁を発する。不意打ちで飛び蹴りをしては不発に終わり、空手の本質にも気付かずよく怒られてばかりいる様子であるものの、兄が夢を諦めたという嘘は見抜いており、代わりに強く成ろうとする思いは強く、ハヤトと妹から言わせれば「のぞみがこだまの後を追いかける様に追いかけてる」「リュウ兄と一緒に居たいから」と分析する。ただ、食に関して言えば兄弟でのおかずの取り合いは日常的に行われているが、焼肉に付いては一枚ずつ焼いてから食す清洲家独自のルールに則っている。

 39話で3度登場。戦いの意味を知りたいハヤトに空手の修行を付けるべく、部屋の掃除から基礎の基を含めて空手の型や簡単な練習相手として付き合う為に同行。接する機会の描写は少ないが、リュウジが戦闘で左腕を負傷した際にハヤトは率先して臨時派遣に名乗りを上げて半月程名古屋へ赴いている為(何らかの形で幾度も会っている可能性もあり)、他のシンカリオン運転士達と同じく良好な関係を築く(が、54話でアズサセイリュウが、59話でトリニティ組と、最終決戦の63、64話でアキタ達残りの全員と漸く対面している)。血縁者の特権からか東海支部への出入りは許されており、1室を借りて手取り足取り教えている。


 亡き父が新幹線超進化研究所シンカリオンの開発主任として関わっていた事も母カエデの入院前後にホクト伝えから知らされていたが、開発者の八代所長に付いては出自で驚きはありつつも、父の死に付いては時間が解決してくれた様子である。


 そしててれびくん19年2月号の情報(シルエット扱いだが…)及び52話からの4th.EDでの映像初登場でN700Aのぞみシンカリオン運転士として活躍する事と相成った(但し、パイロットスーツ姿は兄のモノとはジャケットの有無や、脚部ブーツの装飾形状が異なっている。下図のイラストではインナーが黒だが、これはEDラストの集結構図ではジャケットの内側が隠れて見えなかった為に絵師さんによる予想推測である。公式サイトも暫く経って掲載)。年明けにリュウジに黙ってシンカリオン・シムをプレイして86.5%(平均は82%らしい 72話参照)と初期に叩き出したアキタやツラヌキ、トリニティー組をも上回る好成績を残している。

清洲タツミ


 バトルスタイルに関してはアドバンスドモードを使わずに基本形態のまま機動力で翻弄し、超進化電動貨物から運ばれた二つの双節棍『マクラギヌンチャク』で手数を増やして攻撃力と打撃力を補い、アズサはコレをジャッキー・チェンに例えている。空手をやっているのにカンフーなのはこれ如何に?

N700Aの後継者?


※パイロットスーツが兄貴と異なっているホントの理由はコレなのか…?

【シンカリオン】細かすぎて伝わらないパイスーオーダー


※若しくは、お下がりじゃない方を選びたい微妙なお年頃な理由も有力?

 58話ではホクトが乗る500こだまの応援で参戦。偽りの巨大ゲンブ、ビャッコ、トラメドクターイエローと共にレーザーソードとヌンチャクで瞬殺する。遅れて到着したセイリュウから手応えの無いフェイクを掴まされた事実を知らされ憤った。イザと映像で、西日本指令室へ赴きトリニティ組とも初対面するも、対話でなく交戦しか道は無い事や、敵ボスと父が開発経緯の一端に関わっていた事をリュウジと伝える。ホクト達が厳しい現実に晒されている事情には何も出来ずにいたが、トリニティ組による鍋を囲んでの食事には参加。巨大スザクとの対峙には彼女の自爆行為を止めさせるべく捕縛フィールド内のレールを1部鉄拳で破壊してブラックシンカリオンを炎から守る橋を作った。ただ、60話での陽動作戦に付いては何故か溢れ、画面に登場すらしていない(ファンは激怒です!)。
 しかし、63話では復活した本物の巨大トラメをトリニティ組が分離して翻弄した後のトドメをリュウジと共に譲られ渾身のヌンチャク打撃で葬り、カイレンを封じた東京駅中央迎撃システムへと集結するが、実力自体が差が大きく苦戦。ハヤトとセイリュウの尽力によって終止符が打たれた後、初めて鉄博へ赴いた。参戦が短く早急に終息した事で一抹の寂しさを呟くも、今後はどうするのかを周囲に訪ねている。自身の場合は中学へ進学後も空手の道を研鑽する様である(てれびくん19年5月号 参照)。OP3rdVar.で漸くの顔出し登場を果たした。新章では68話のGW中にて再会し、怪物体の再出現も聞き及んでいる。服装は赤白の紐通し穴襟付きシャツをインナーに、白と灰色、2色のトレーナー(リュウジのカーディガンと同じマーキング)、赤いサスペンダー付きの白ハーパン、黒のレギンスと兄よりもお洒落さんに成っている。
 食欲の凄さは相変わらず、名古屋圏では常識の学食ある学校に通うも、量は充分にあるらしく、それでも鉄博ではミニバケツサイズのジャンボパフェやらチョコケーキを幸せそうに食いまくり、初めて彼の食事を見たシノブはセイリュウに同調して驚いている。登場場面の多くが食事で占められ、大宮メンバーはその食欲に呆然としていた。進路に悩む兄との対比で脳筋な部分が強調され、1分のファンはフードファイターとも揶揄している。

 72話ではキリンと対峙している間にブラックナンバーズの出現を予測した出水の要請から東海、西日本、九州のシンカリオンで迎撃。レイとコンビを組みナンバーⅩⅡに対処した。

 彼の土台基となったのはボイメンメンバーの勇翔氏で、OPアニメVerを描いたプロップデザインの方がアニメ化に際していたく気に入りリュウジの弟にしたそうだが、改良を加え続けた結果原型を留めていなかった。これを知った御本人は映像Twitterで返信扱いに取り上げている(自身のTwitter参照)。


関連タグ

新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION

関連記事

親記事

シンカリオン運転士 しんかりおんうんてんし

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「清洲タツミ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 177454

コメント