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ブラックシンカリオン

しっこくのしんかんせん

ブラックシンカリオンはアニメ『新幹線変形ロボ_シンカリオン_TEH_ANIMATION』に登場する黒い新幹線。
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概要

全高:26.5m
重量:100t

ドラグーンモード
全高:19.5m
重量:150t

バーサーカーモード
全高:34m
重量:120t

※2018年てれびくん7月号参照。

漆黒さん


 18話より登場する『地の底より這い上がりし種族キトラルザス』の代行者達が操る漆黒の新幹線の正体。新幹線超進化研究所がその容姿から名付けたコードネームではないが、一般人からは在来線区間も走れる現美新幹線と見間違われ、5話や7話ではシルエットのみで人型の姿も確認されている。セイリュウが此れとシンカギアに似た籠手『ブラックシンカギア』に蛇腹状のロゴが描かれたブラックShincaを用いてゲンブを敗北に追いやったハヤトシンカリオン運転士と直接対決に至る。

 モードシンカンセンでは蛇や竜を思い起こさせ、日本中に敷設した線路を疾走、施されていない場所や通過できるサイズだけでなく空中からでも紅いビームレールを自ら敷設、黒い粒子を散布して特定の有機物や無機物を巨大怪物体化、必要に応じて先端部の顋が開き連結器が現れる(内部の色は金色)。モードシンカリオン時は超進化速度へと到達させて変形するが、黒いE5と見間違える程に似ているものの、後尾車両は非対称。操縦方法も特殊スーツを纏ったマスタースレイブ方式と益々酷似するが、手足のブーツやグローブは異常に硬い。
 手持ちの武器は対を含めた7種類も存在し、場合によっては線路が描かれたモードチェンジカードのブラックshincaを用いたバーサーカーモードと称する姿はシンカリオンと同等の模倣した武装を全部乗せで繰り出す超攻撃形態で、片刃が赤熱する近距離ダガータイプの『ダークカイサツソード』による二刀流の斬撃、金色の腕『ダークドラゴンナックル』から遠距離水平二連装の『ダークフミキリガン』2基5連装『ダークミサイルポッド』、ミドルレンジの『ダークフミキリシュリケン』まで全てをカバーする。その姿は正に黄金の竜を纏った黒騎士姿で、『ダークスワローウイング』で飛翔し、大型の『ダークシャリンドリル』でH5E7をあしらい、グランクロスをも剣の一振りで弾き返す、それと極めて似て威力が高いビーム砲『デスグランクロス』、バーサーカーモードから放つ『ヘルグランクロス』も装備する。更には武器と中間車両を組み合わせた騎乗融合突撃形態ドラグーンモードにも成り、レール軌道に乗りながら火球を連続で放ち突進させる『ドラゴンレールアタック』なる技も繰り出せる。

 神出鬼没なのは黒い粒子が空間移動も兼ねており、サテライトビューで捕捉しても撤退に使われ略不可能である。普段は廃線になった山間部のトンネルや本拠地に身を潜める。

 表面装甲や動力部などはビャッコの台詞から蒸気機関車(全てが鉱物で構成)に近いと推測される。

 スザクからは直接乗り込む事をイザに止められていると厳命されていたが、自分達より能力に劣るヒトが結束して勝ち続ける理由をゲンブら3人を通して知った事でドラグーンモードへの変形も含んだ乗車を許され超進化研究所へ進行させる。
 E6らと交戦し、リュウジの策で研究所の地下実験場へ転送されたが、イザからバーサーカーモードへ成れるモードチェンジカードをも授けられバーサーカーモードに変形。その最凶な姿を現しN700Aや800、E7の3機をも圧倒したものの、人の叡智と結集に導いたE5×500が放った超グランクロスを2度受けた事で再度撤退に追いやられた。

 機体そのものが極めて似ているシステムの為に何者かの手によって製作された(あるいは超進化研究所の試作機を盗用、改造した)のでは?と云う見解もある。ブラックshincaを用いてトラメが直接乗り込もうとするも、「適合率が低く乗れません」とアナウンスされ、セイリュウ以外は乗車は不可能。やはり謎の機体である。

余談

 視聴者からは「漆黒の新幹線」の空耳や、「新幹線を持ってないから闇落ちした」などの冗談で四国の新幹線というネタがたびたび出ていた。
しかし34話にて漆黒の新幹線が光のレールと同タイプと思われる紅いレールを四国新幹線計画のためにスペースが作られていた大鳴門橋に敷き走行、遂に本当に四国へ入線してしまう。
翌35話ではハヤトの解説内のイメージにてキハ32鉄道ホビートレインが登場。
結局その1シーンしか登場しなかったが、何故か捕縛フィールドに入る(予定の)車両にしか使われない3DCGによる作画だった為、次回予告時点から初登場だった700シリーズの印象を薄くするレベルで多くの視聴者を大きく動揺・困惑させた。
当然、鉄道ホビートレインディーゼル気動車であり新幹線ではないため、公式でシンカリオン化することは無い・・・可能性が高い、多分。

玩具版

 DXS初のオリジナル玩具で7月5日に発売された。
ナンバリングは『DXS08』。

 敵役であるのにも関わらず、7種類の武装アイテムと中間車両の電動走行ギミックで本編を再現することができ、更には武装パーツと単三電池ひとつで電動走行車両を組み合わせて走らせ、ドラグーンモードとバーサーカーモードが再現が可能。

 6月初めから予約が開始されたが、シンカリオン史上最速でオンライン予約終了&プレミアがついている。
…当然の事ながら転売屋に矛先が向けられており店側もお一人様に付き1個とタグを付け対処している。


 店頭購入企画でドラグーンモード用のブラックshincaが貰える為、ブラックシンカギアとどちらを購入するかは迷う所である。
N700A以上に合体で必要なパーツが非常に多い上、ドラグーンモード以外では余剰パーツがあり、中間車が電動車のため格納不可能かつ仮に他と同じ構造の中間車が付いていても大半が収納できる大きさではないため紛失しないよう注意が必要。
また、シンカリオンTwitterではオリジナルのバーサーカーモードや簡易モード、既存玩具との組み合わせ投稿が幾つも寄せられている。

関連タグ

新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION

ブラックエクスプレスシルバーエクスプレス…過去に現れた新幹線擬き?
ブラックガイン…悪が生み出した偽物だが、舞人やファン達にとっては真の勇者

E954形……前後非対称な形状、また特徴的な黄色いパーツ、そして954を逆から読むとシッコク=漆黒となることから、元ネタ疑惑がもたれている。
現美新幹線…実際に走っている黒い(+ラッピング)新幹線車両。実際に劇中でも数度勘違いされていた。こちらは秋田新幹線E3系R18編成がベース。
E2系…劇中の様々な情報からブラックの正体候補に挙がっている。

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