DQ8

竜化。続きます。

「仏教的汎神論を嘲弄するマルチェロ」です。というものを目指した話。 ちなみに拙サイトの法王さまのお名前は「ベネデット」。法王としてはラテン語読みで「ベネディクトゥス六世」という事にしています。

大変遅くなりましたが、続きです。 ヤンガスの喋りは相変わらず自信がないですが…！

セレスと、成長したポルクの話。

セレスとポルクの出会いの話です。 割と後付けの設定ですね、この2人の関係…というかこの時間軸でのポルクはどうなっているのかというのは。

DQ8の小説としてはお久しぶりです。 以前から考えていたお話をようやく形にし始めました。タイトルに記載した通り、クク主です。今後の展開に関わるので詳しくは書けませんが、今回のエイト君もある事情を抱えています。 ただ、非常にデリケートな問題だと思います。実際に苦しんでいる方もいるかもしれません。失礼にならないように、間違った知識がないように慎重に書いていきたいと思いますのでかなりペースは遅くなると思います。 なので、ゆっくりと気長に見守っていただければ幸いです。 何章まで続くかも未定です。

ＤＱ８。サイトサルベージ。全てを終えたククールが向かった先は。※ＰＳ２版が出た時に書いた話です。

バレンタイン話。 拙サイトはマルチェロサイトであり、アロマルサイトでもあり、でもククゼシサイトでもあるわけですが、たまには主姫をやってもいいかな…と思って書いてみました。

ひとまず、完結です。 最後まで読んでくださった方には感謝の言葉しかありません。

オーブ探しの旅でドニに立ち寄ったククールの話。PS2版を念頭に置いて書いています。バニーちゃんのあの台詞が書きたくて書いた話です。

ED話。 嘘も時には幸せを生むかと。

ククール、ちょっと挽回

2006年頭くらいに出したコピ本再録。

私の考えるエイトは女々しい。 本や漫画は第三者目線だけど、現実はそうはいかない。 ククールとゼシカがなにを話していたのかエイトは知れない。

旧サイトからサルベージ 8主:スズナ 主ゼシED後。ミーティア姫結婚式逃亡劇からしばらく後、ゼシカは夢でスズナの異変を察知しトロデーンに向かうが… 続きモノです。途中からいらした方は是非1からどうぞ〜

IF「ゴルドでマルチェロが勝利していたら」話。 読後感と扱う素材の健全度は最悪です。 ヘタレなキャプン・クロウなんて、 よさそまでは絶対にお目にかかれない代物ですが、拙サイトは基本、そんなのばっか置いてます。 …個性の時代ですからっ！！

リーザス村の、ゼシカ母アローザ奥さまの、甘くて酸っぱくて切ない恋物語。 アローザと元法王さまの開幕です!! やっぱりコテコテの口説き文句は、日本語や日本人でない方がいいなあ…

これがラスボス戦であり、次回が最終回です。 ラスボス戦らしさを出せていたらいいなと、今は思います。 セレス達との冒険物語に、どうか最後までお付き合いくださいませ。