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ProjectWinter

ぷろじぇくとういんたー

雪山を舞台に8人のプレイヤーが騙し合いをする、サバイバルにフォーカスしたマルチプレイヤーゲーム。
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概要

Other Ocean Interactive が開発した、雪山を舞台に8人のプレイヤーが騙し合いをする、サバイバルにフォーカスしたマルチプレイヤーゲーム。リリースは2019年5月23日。
生存者(サバイバー)と裏切り者(トレイター)の探り合いはアナログゲーム『汝は人狼なりや?』に似通っており、「雪山人狼」の通称で呼ばれることも。
ゲーム実況との相性がよいことから動画配信者によるプレイ動画も盛んにアップされており、PixivではバーチャルYouTuber同士のコラボ配信の様子を描いたファンアートの投稿が多い。

ゲームの流れ

スタート地点は雪深い山中のキャビン(山小屋)。プレーヤーにはヘルス・体温・空腹の3種類のゲージが設定されており、アイテムや施設を利用して適宜回復しながらタスクをこなしていく。
大きな目標は、キャビン付近にある発電施設(第1修理目標)の稼動と、マップのどこかにある救難ビーコン等(第2修理目標)の修理。これらを達成した上でキャビンから救難信号を発信することで救出ビークル(ヘリコプター・潜水艦 等)が出現し、サバイバーのみ乗り込んで脱出することができる。

サバイバー / Survivor
雪山からの脱出を目指すグループ。8人中6人に割り振られる。マークは青い四角形。協力して2つの修理目標を稼動させ、最終的に一人でも脱出できれば勝利となる。
貯蔵庫を開けて修理用の部品を回収したり、採取できる素材から役立つものをクラフトしたりしながら、あやしい動きをしているプレーヤーを見つけたら情報を共有しておくなど、タスクの進行とトレイターの警戒を並行しておく必要がある。トレイターが所持しているものと同色のトランシーバーをクラフトすれば通信の傍受が可能。
貯蔵庫には複数人で開けるものも多いため、連れ立って探索する機会も増えるが、特に少人数での行動はトレイターにとって襲撃のチャンスでもあり、不意を突かれるサバイバーも少なくない。
8人もいれば、ソロプレイが身に染みついていたり、意図せず不可解な行動をとってしまったり、システムそっちのけで奔放に暴れ回るサバイバーも紛れ込んでおり、そうしたプレーヤーは人狼ゲームに倣って「リア狂(リアル狂人)」呼ばわりされたりもする。

トレイター / Traitor
サバイバーの全滅を狙うコンビ。8人中2人に割り振られる。マークは赤い逆三角形。トレイター同士には互いのアイコンが見えており、ゲーム開始時から所持しているトランシーバーを使って独自に連絡を取り合うことが可能。
協力する素振りを見せつつ部品をこっそり抜き取って捨てる、他のサバイバーに疑いの目を向けさせる、毒を盛って消耗させる、騒ぎを起こして時間を浪費させるといったあらゆる手段で妨害工作を行なっていく。ゲームの花形とも言えるが、数的不利を覆すにはそれなりの戦略も必要。
マップ内には、武器や能力増強用のアイテムなどが入ったトレイター専用のチェストが点在しており、敢えてキャビンの恩恵を捨てても、工夫次第でサバイバーたちを追い詰めていくことが出来る。
何食わぬ顔でサバイバーたちに協力しながら土壇場で牙を剥く者、いつの間にか行方を眩ませ準備万端でサバイバーを待ち伏せる者、行き当たりばったりで正体を現す者、ドジを踏んでタコ殴りにされる者、うっかり孤立して野生に敗北する者、なんだかんだで最後まで裏切れない者など、十人十色のプレースタイルが顕著に現れる役どころでもある。

 死んでしまったプレーヤーは、幽霊のような状態となって以降のゲームに参加し続けることができる。周囲の生存者を回復したり、体温を下げたりといった干渉も行なえるため、自身の死を仲間に伝えることはもちろん、特定の相手だけを狙った干渉行為を生存者へのメッセージ代わりに使うといった応用も可能。ちなみに死んでしまったからといってトレイターが判別できるわけではなく、頭の切れるトレイターの中には幽霊プレーヤーにすら隙を見せない者もいる。

キャビン

マップ中心のスタート地点。屋内は暖炉の効果範囲で、体温の回復が可能。調理用のストーブ、クラフト用のワークベンチなどがあり、脱出のための救難信号もここから発信することになる。
キャビン内外に1つずつある投票箱で追放投票ができ、一定人数から指名されたプレーヤーには、キャビンや発電施設に入れなくなるというペナルティが課せられる(投票の解除や投票相手の変更も可能)。
なお、ゲーム開始から30分が経過するとメガブリザードが発生し、キャビンの中といえど暖炉の火が消えてしまうため、サバイバーはそれまでに脱出の手筈を整えておくことが望ましい。トレイターからすれば、メガブリザードによる全滅に持ち込むために時間稼ぎしまくるのも戦略の一つとなる。

第1修理目標(発電施設)

キャビンの近くにある停止した施設。修理素材は最大3種類からランダムに決まり、1種類につき最大15個が必要。周囲の建物にあるチェストから手に入れるか、散在する木、岩塊、そしてベリーを集めてクラフトすれば手に入れることが出来る。
施設の修理完了後も、トレイターは独自に取得できるポイントを使って破壊工作をすることが可能で、サバイバーに追加の修理素材を集めさせて時間を浪費させられる。
投票箱による出入りの管理下にあり、追放されたプレーヤーは発電施設にも立ち入れなくなる。

第2修理目標

発電施設を起動させると、マップの端に3つの「?」アイコンが登場し、1つが目指すべき修理目標の救難ビーコンで、残りの2つはハズレとなっている。
こちらもランダムな数種類の素材を、各種最大15個必要とする。野生動物の襲撃を伴うこともあり、迎撃可能な人数と装備で、時間をかけて修理する必要がある。

通信機による救難要請

救難ビーコンの修理を終えたら、キャビン内の右端にある通信機を使い、救助要請を行う。その後、生存しているサバイバーが脱出地点に辿り着いて乗り物(定員6名)に乗り込めばサバイバー側の勝利となる。

外部リンク

Project Winter - STEAM
Project Winter Wiki

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