ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

注意編集

このネタは下ネタが多数含まれるため不快感を示す方もいらっしゃるので、本家トッキュウジャーやSEIKIN氏の動画等にSAENSキンのネタを含むコメントをするのは止めましょう!

概要編集

saensキン

全ての元凶の元凶となったのは、YouTuberのSEIKIN烈車戦隊トッキュウジャーの主題歌を歌った動画。


※注:こちらは本家SEIKIN氏の動画です。mania関連のコメントはお控えください。


これの歌詞を切り貼りして無理やり下ネタを言わせた動画がニコニコ動画に投稿されたことがブームのきっかけ。全体的にリズムの良い歌であり、リズミカルに下ネタを言わせられる点が人気を博したのかしばしばネタにされるようになった。


※これは(省略)キン(兄)の動画である。1:04~1:25が『SAENSGTOHK』に当たる部分である。

※注:こちらはSeikin_mania関連の動画です。mania関連のコメントは大歓迎です。


正式名称は「sexsexsexaiekiaiekiaiekiaiekiaiekiecchiecchiecchiecchinukerunukerunukerunukerusyaseisyaseisyaseisyaseikin」、または「設x設x設x愛駅愛駅愛駅愛駅HHHH抜ける抜ける抜ける抜ける車線車線車線車線キン」だが、長すぎる!のでもっぱら頭文字を取った「SAENSキン(サエンスキン)」と呼ばれることが多い。

また、別の下ネタを拾った「goshigoshigoshigoshithituthituthituthitoshirioshiroshirioshirihentaihentaihentaihentaikitoukitoukitoukin」(GTOHKキン)や、さらに単語を増量したバージョンもある。(省略)キン(兄)もそれの一種でもある。



一旦名乗り出すと隣の部屋のヤンキー(後述)以外誰にも止めることができず、「発作」「二度と名乗るな」と言われることが多い。


また、これがきっかけで様々な楽曲にSAENSキンに準じて無理矢理下ネタを言わすミームが流行した。

隣の部屋のヤンキー編集

SAENSキンを唯一止めることができる相手。「歌うならカラオケで歌え」と捨て台詞を吐いて去るのがお約束。隣ヤンとも呼ばれる。

元ネタは、「過去に壁の薄いマンションで暮らしていた時期に歌っていたらヤンキーに脅された」というエピソードを本人が一人二役で再現したもの。

言っていることは完全に正論(むしろ隣ヤンのほうが被害者である)な上、歌うこと自体は禁止していない為、「そんなに悪い人ではないのでは?」と推測さレさている。



主な亜種編集

本家SAENSキン(伊勢大キン編集

本家「トッキュウジャー」の音源・本人の映像を用いたバージョン!?のこと。因みに豪華コラボやOP版もある。

膣行進兄貴(ジョンテ・モーニング)編集

「あいうえおんがく♬」版。因みに色んな歌や発言をSAENSKINにするのが流行っている。(例としてはゆっくりやscratch、ピーマン体操、愛国行進曲、 岸田文雄 変態糞土方など)

あわあわキン編集

「あわあわ手洗いのうた」版。

以下略キン編集

毒を盛られたセイキン(って誰?)メドレーがOPである。

コアラのマーチ(省略)キン編集

「コアラの夏祭り音頭」版。

SAENSキン(弟)編集

HIKAKIN族のSAENSkinで最後が去勢。





余談編集

SAENSキンが直接の原因かは不明だが、本人がアップロードしたYoutubeの動画のコメント欄が閉鎖されている。

さらに楽曲の「烈車戦隊トッキュウジャー」はおろか、膣行進の影響でGReeeeNの「あいうえおんがく♫」までもがこの影響を受けている。


この手の楽曲では珍しくブームの発祥として例のアレカテゴリを経由しておらず、バラライカ二色蓮花蝶冬の花ファミホップIIIとは一線を画している。

関連タグ編集

本名が長いキャラ編集

関連記事

親記事

セイキン族 せいきんぞく

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 78691

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました