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SNKの剣術対戦格闘ゲーム。

サムライスピリッツ


1993年に発売された初代作品の国内版正式タイトル。シリーズの総称としても使われるが、海外版の表記ではない(サムライスピリッツの英題はSAMURAI SHODOWN)。


2019年に全く同タイトルの新作が発売されたため、現在は公式に初代を「SAMURAI SPIRITS (1993)」、2019年版を「SAMURAI SPIRITS (2019)」として区別している。

サムライスピリッツ


1993年に発売された初代作品の国内版正式タイトル。シリーズの総称としても使われるが、海外版の表記ではない(サムライスピリッツの英題はSAMURAI SHODOWN)。


2019年に全く同タイトルの新作が発売されたため、現在は公式に初代を「SAMURAI SPIRITS (1993)」、2019年版を「SAMURAI SPIRITS (2019)」として区別している。

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  • 夜を斬る風

    支配

    少しずつその色を変え始めた影が、日常を侵してゆく。どうにもならない飢えが襲ってくることも、ただ耐えようとすることしかできず――。
  • 夜を斬る風

    冷暗

    それぞれ夜叉丸と行く道を分けた閑丸は、常世の闇を垣間見ることとなる。閑丸が見た闇と、常世の真実が交差することはあるのか。同時に、闇に溶けかけたまま光を見た“彼”は――。
  • 夜を斬る風

    追憶

    徳川家、そして幕府について調べようとする夜叉丸。しかしこの頃は、情報収集もままならないという。同時に、夜叉丸の協力者のようでありながら“鬼”を追っているという一人の男は、今夜も新たな獲物を見つけたようだった。
  • 夜を斬る風

    交差

    闇の中で光を救い出そうとする彼らは、闇から抜け出すことはできるのか。 誰も答えを出せない中で、最も答えに近いものは存在するのか――。
  • 夜を斬る風

    浮上

    暗闇の中に佇んで、見えない光を追う。それは無謀で、無意味で、無駄なことのように思われた。しかし、何もしないままでは暗闇に取り残されるばかりなのである。いつか、光の差したあの日を目指して――。
  • 夜を斬る風

    喪失

    その夜空と桜の下の屋敷の中を歩き進んでゆく、ひとつの影。 屋敷の内は暗く、冷たく、そしてどこまでも深く――花明かりの満ちた世に、手を伸ばすのだった。 ※暴力描写があります。 ↓リンク↓ あ〜りんさんが、#17「喪失」の一部をコミカライズしてくださいました。そちらもぜひご覧ください。 https://www.pixiv.net/artworks/93801435
  • 夜を斬る風

    奔流

    ようやく船が岸に着き、陸地に降り立った夜叉丸、覇王丸、ダーリィの三人。三方ヶ原を目指すという覇王丸の言葉につき、徒歩でその地へと向かうこととなった。しかし、段々と濃くなってゆく正体不明の瘴気の中で、三人はそこに異常を見るのだった。
  • 夜を斬る風

    慟哭

    闇夜へ向かって堕ちてゆく。 希望と絶望とを振りまきながら、誰かの嘆きがまた響く。誰が絶望を生み始めたのか――互いに罪と罰を与え合う中で、悲しみに塗れた男は引き返すこともなく笑みを深めた。
  • 夜を斬る風

    展望

    船の上、語りを続ける夜叉丸と覇王丸。次の着岸まではまだ時間があり、暇を持て余している。 その一方で、虚空夜叉によって瀕死の状態に追い込まれている慶寅は床(とこ)の中で――。
  • 夜を斬る風

    閃光

    乗り越えるべき弱さを、一つひとつ見つけてゆく夜叉丸。それが苦しい道であると知りながら、夜叉丸は逃げることをやめようとしていた。 同じ頃、数え切れないほどの絶望を見せつけられた瑞香と慶寅は、“正しさ”を考え始めるのだった。
  • 夜を斬る風

    暁光

    崩れゆく世界に残された二人は、月光の導くままに手を伸ばした。 静御前の昇天した後も現世を歩んでいく夜叉丸と、現世に囚われたままの“彼”は、どこへ向かっていくのか――その答えは、風のみが教えてくれることだった。
  • 夜を斬る風

    紺碧

    突き抜けるような青の下で、また何でもない日常が始まる。世を蔓延るその異常を感じ取ることができる人が、一体どれほど存在するのか。何も変わらないように思われたその時の中で、ゆっくりと歯車は狂ってゆくのだった。
  • 夜を斬る風

    赦罪

    夜叉丸はかくして、虚空夜叉に会った。いつか答えを出すと誓った、閑丸の問いかけに答えるときが来たのだ。 数え切れないほどの苦痛を、そして罪を背負ってきた夜叉丸が出した答えを前に、その仮面は――剥がれ落ちて。
  • 夜を斬る風

    邂逅

    現世でも幽世でもない世界での出会いは、彼らを変えた。 闇夜を照らす月明かりを知った彼らは、さらなる光を目指して進んでいく。それは、それぞれの正義を信じ抜くために――。
  • 夜を斬る風

    黒羽

    鞍馬夜叉丸は止まらない。 その義賊の邪魔をする者に、夜叉丸は容赦をしない。 とある黒羽は今日も、洛中を飛び回るのだった。
  • 夜を斬る風

    落日

    夜叉丸は目を覚まさない。深い眠りに就いた彼を生かし続ける術も知らず、方策も立てられずに行き先の定まらない道をただ歩くのであった。 その先に、一体何があるのか。それはただ、誰も知り得ないことだ。
  • 夜を斬る風

    曳白

    誰かを忘れ、何かを忘れ、昨日をそして今日を忘れた魂たちが再び巡り合うのは現世か。 大切なものを取りこぼさないように伸ばされた手は一体何処へ――。
  • 夜を斬る風

    旋回

    終わらない物語が、次々に現れる。その物語は誰かの心を抉り、どうしようもない悲しみや苦しみを植えつけてゆく。誰かの願いは、闇の中に沈められたまま――。
  • 夜を斬る風

    盈虚

    幾度となく、彼女は逃げた。 逃げた先に何があるかも知らず、何がないかも知らず、苦しいものから逃れるための逃避が始まる。全てが、消滅へと駆けてゆく――。
  • 夜を斬る風

    圧倒

    突如現れた“それ”は、冷たい目をした怪物であった。その気迫に圧されながらも、慶寅と十兵衛は立ち向かった。 同じ頃、その怪物が夜空を駆ける姿を夢に見た夜叉丸は、予想だにしていなかった場所で目覚めるのだった。

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