概要
アイテム番号 SCP-160
オブジェクトクラス euclid
SCP-160は怪奇創作サイトscp_foundationに登場する異常存在の1つである。
メタタイトルは、「無人捕食機」。
SCP-160は無人の十字型飛行機のようで、電源、充電を必要とせずに自律的に稼働しその行動は鳥に似ている。
獲物(兎、猫、ネズミ、その他小動物など)を見つけると金属製の嘴のようなもので獲物を突き刺し腐食性の高い液体を獲物の体内に注入し、内蔵などのエキスをすする。
また、通常は人間や大型の動物は避けて行動するが、自衛のために嘴のようなものを突き刺すことがある
たいがいは傷は激しく痛み、内臓の液状化によって死に至る。