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いつだって 前を見てる

それが誰かにとって背後だとしても

一つだけ 譲れなくて

誰にも理解されないとしても


孤独でしか わからないこと





楽曲データ編集

作詞・作曲:福島由也

歌:Ivy_to_Fraudulent_Game





概要編集

TVアニメ『ゾイドワイルドZERO』の初期OP。

前作挿入歌に引き続き、「Blue」が曲名に入っている。


ここでの「Blue」は色の「青」ではなく「憂鬱」などの意味を指すためか、どこか物悲しげでしかし爽やかな曲調になっている。



1話ではオープニングとしてではなくビーストライガー覚醒シーンから挿入歌としてフルで、15話のジェノスピノライジングライガーの決戦ではCパートを一部省略したver.が流された。

最終回では再びフルで挿入歌として流されている。



余談編集

ビーストライガーのコックピット内でレオの後ろにサリーが座るカットが存在する(「ヒカリ」で繋がるようなカットが存在している)が、劇中ではビーストライガーは愚かライジングライガーに進化しても一貫してライガーに乗ったのはレオ単独でサリーはバズのジープに乗っていた。これは今作の人物はゾイド因子を取り込んだものでない限り、生身の人間がゾイドに乗ると負荷がかかるという設定ゆえと思われる。

しかし、サリーは実は······



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関連タグ編集

ゾイドワイルドZERO

Ivy_to_Fraudulent_Game

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