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概要

全体的にバトルストーリーとは関連性が高くない。

TBS時代の作品は、MayaというCGソフトを用いてトゥーンシェードを貼り付ける方式で3Dモデルを製作していた。この際のCG演出を担当していたのが羽原信義助監督で、2Dアニメに比べて動画が固くなりがちな3Dを動かすため、ポリゴンの関節を外してカットを作るなどの工夫が図られた。

第一作は上山道郎氏がメインキャラクターの原案を担当。番組初期は機獣新世紀ゾイドと類似するエピソードもあったが、比較的早期に独自展開をとる。

そして2019年現在、約20年ぶりに設定や舞台等を一新したゾイドワイルドが制作されている。放送時間帯が早朝なためか、第1話から無料配信され続けるという動画配信時代ならではのスタンスをとっている。


テレビ東京系列の作品は(TBSよりも)異色の経歴を持っている。

  • ゾイドフューザーズ
    • 米国で始動し (メカボニカがトランスフォーマー同様、国内よりも米国で人気を博して地位を築いた事を考えれば先祖帰りとも言えるだろうか?)
    • 米国で最初の13話が制作放送され、後に日本で全26話が制作放送された(米国では放送中止)
    • XEBECが関与していない
    • 主役ゾイドの種類が続投(それでもライガーゼロイクスは登場できなかった)
    • テレビ東京系列に移行
    • 某テレビ局が番宣したのに放送しなかった
  • ゾイドジェネシス
    • 企画はゾイドとは関係ない異世界ファンタジーとして発動
    • 中世ファンタジー性が強く設定もかなり異なる
    • バイク式のコックピットの導入
    • 女性キャラクターを前面に押し出した一方でシリアスで悲惨なストーリーと壮年~中年男女の活躍
    • アニメ史上に残る凄まじい現場の混乱具合

余談

ゾイドのアニメ化の企画自体は80年代にあり、当然セルアニメによるものだった(マーシーラビット氏のツイート関連より)。

この際は企画成立に至らず、プロモーションフィルムが二期シリーズ直前のイベントで上映されたのみである。ただし、これで作られたセルと思わしきイラストはゾイドバトルストーリーの前身的書籍「戦闘機械獣のすべて」の挿絵に利用された。



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TBS系

テレビ東京系


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