これが貴方にとっての幸せなのです。
効果
| 「誣」の頂ウェディング・イノセンス |
| SR 無色 コスト13 |
| クリーチャー：アンノウン/ゼニス パワー13000 |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある相手のカードの持つ文明1つにつき2少なくなる。 |
| 召喚によってバトルゾーンに出た時、相手の無色以外のクリーチャーをすべてシールド化する。その後、自分の無色クリーチャー1体につき1枚、相手のランダムな手札をシールド化する。 |
| このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 |
| エターナル・Ω |
概要
『LEGEND OF PLAY'S 2025』にて登場する新規ゼニス。
デュエル・マスターズ_プレイスオリジナルのカードで、あの「祝」の頂ウェディングの派生カード。
コスト軽減効果を内蔵しており、相手の文明の数だけコストが2軽くなり、参照するのは「エレメント」なので、伝説の禁断ドキンダムXが相手の場にあれば実質コスト11のゼニスとなる。
ついに勝利のアパッチ・ウララーが実装されたので、勝利のリュウセイ・カイザー等、多色サイキック・クリーチャーが出るだけで召喚のハードルが下がる。
肝心の召喚時効果だが、相手の無色以外のクリーチャーを全てシールド化するという、悪魔神バロムもビックリのリセット効果。
登場時期はまだジョーカーズがいないので、非常に刺さる効果と言える。
更に、自分の無色クリーチャーの数だけ、相手の手札をシールド化させてハンデスを打つ。
最低でもこのクリーチャーの分、1枚は手札を削れるので、相手の盤面と手札をボロボロにできる。
そしねシールド焼却効果。
増えたシールドも打点の高さで蹂躙し、手札に抱えていたトリガーをシールド化しても、恐れる事なく焼却できる。
革命チェンジや神歌の歌姫_キリコ・アンプラウドが台頭してきたので、それらへのカウンターとしては優秀だが、出すタイミングがズレると笑えないので注意すべきか。
余談
例のアレを危惧してたところに突如爆誕したクリーチャーで、当然話題になった。
