概要
神風怪盗ジャンヌに登場する名古屋稚空と日下部まろん、2人のイラストに付けられるタグとして使われる。
当初は仲が悪く、対立することが多かったが、紆余曲折を経て恋人同士となり、最終的には結婚した。
因みに、単行本7巻で魔王との決戦を控えた夜、稚空はそれに対する不安をまろんに吐露。決戦に挑むことも猛反対する。それにまろんは自分を大切にしていた事を知り、「本当は稚空と一緒にいたい」と涙ながらに告白。そのまま押し倒され、互いに身体を重ね合わせた(これはりぼんでも異例であり、種村有菜が描いた作品でも唯一である)。