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概要

金鹿の学級のメンバー、クロードヒルダが一緒に描かれた作品にこのタグが付される。

気さくだが日常的に表情を作っている点で似た者同士であり、ともに十傑の血を引く公爵家の紋章持ちで英雄の遺産使いなのも共通点。ヒルダのほうが1つ年上で、身長差は21センチ。1部3月の会話では「(他の級長たちに比べて)クロードは好き?」と訊かれたヒルダが「まあ、嫌いじゃないかなー。ああ見えて、そこそこ頼りにはなりますからねー」と答えている。

クロードの専用クラスが飛行なうえ、ヒルダが男性専用のウォーマスターになれない関係で上級からドラゴンナイト系になりやすいため、飛行のグループ課題をヒルダとクロードに与えた先生も少なからずいたと思われる。

ヒルダは金鹿の学級における実質的な副官に当たり、クロードと一緒に食事やグループ課題を行った際に専用会話が発生する。他二つの学級の副官たちの様に一つのルートでしか仲間に出来ないわけではないが、同盟、延いてはクロードと完全に敵対する帝国ルートにおいては仲間にすることが不可能である。

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    紅花の章のifルート。 デアドラの戦いのその後のクロヒルと、ベレト先生の奮闘を描いた話です。 ネタバレ祭りなので未プレイの方はご注意くださいね。 所々捏造ありです。 こんな話があってもいいんじゃないかなあ、という筆者の無茶苦茶な思い付きから書きました。 私が書くとどうしてもヒルダちゃんが男前で、クロード君が何かに葛藤してる、あんまりかっこよくない姿になってしまう。 クロード君、許してくれ。いいじゃないか、君は本編で存分にかっこいいんだから(( 最後のページはおまけ。読んでも読まなくても大丈夫です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下は筆者の独り言です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (小説補足) ヒルダちゃんが誰かの為に自分の命をかけることは否定的だけど、結果的にクロードのためならばそう出来てしまう、それがヒルダちゃんの本質ではあるのですが、彼女はあくまでもそれは認めないのではないかな。 そう思うのは、誰かの為に死ぬということが、自分の死をその誰かに背負わせてしまいかねないことを、頭の良い彼女はよく分かっているのではと考えるからです。 重責を負う兄の姿を間近で見て、期待されることを、何かを負うことを嫌う彼女であるならば、きっとそうなのではないかと。 黒鷲や青獅子において、従者ポジである二人は、その本質や立場は大きく違えど、級長のためならば己の命を犠牲にすることは厭わない性質は同じであると思います。 そこがきっと金鹿は絶対的に違う。勿論ヒルダちゃん以外の彼らも主君に自分の死を背負わせようとは思っていないでしょうが。ただ彼女は自らの存在が周囲にどう影響を及ぼすのかをよく理解しているのではと思います。自分の命を軽くは見ていない。 結果的には同じように見えて、全く違う。 ううううむ、自分の語彙力が乏しくてうまく表現できないのが辛いところです。 クロードとヒルダちゃんは本当に考察のしがいがある二人だなと思います。色々な解釈ができて面白いですね。 あとホルスト卿のグラフィックが早く見たいです。今回口調とか分からないので想像で書きましたが。 今後配信で追加されることを祈っております。是非口調や素振りなど訂正させてほしい。 この話における先生(ベレト)に関して1つ言えることは、彼はこれらを予想ではなく、確信していた、ということです。
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    年齢操作物です。 小さくなるのはローレンツとヒルダです。
    13,752文字pixiv小説作品
  • FE

    献花

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  • クロヒルまとめ

    Twitterに上げたクロヒル短編4作。1つだけディミマリも出てきます。
  • 1月31日

    ヒルダちゃんの命日なので(過去作です)

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