ローズマリーの赤ちゃん
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ろーずまりーのあかちゃん
ロマン・ポランスキー監督のホラー映画。1968年制作。
新婚夫婦のガイとローズマリーは、ニューヨークにある曰く付きのアパートに引っ越してきた。隣の部屋にはおせっかい焼きの老夫婦が暮らしており、その夫人は事あるごとに部屋を訪ねてくるため、ローズマリーは居心地が悪かった。
ある夜、ローズマリーはベッドの上で気を失い、悪魔に犯されるという恐ろしい夢を見る。その後彼女は妊娠し、夫人から毎日薬草を混ぜた薬を飲まされるようになるが、身体は日に日に痩せ衰え、やがて全身を激痛が襲うようになった。
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