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J貞

じぇいさだ

「J貞」とは、ホラー映画『13日の金曜日』のジェイソン・ボーヒーズと『リング』の山村貞子のカップリングである。どうしてこうなった。
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概要

ジェイソン・ボーヒーズ映画13日の金曜日シリーズ』で若者を殺害していく殺人鬼
山村貞子小説リング』で呪いのビデオの発生源として登場し、後に『リング』が映画化されると、ビデオを見た人を呪い殺していく亡霊と化した。

発生

pixivタグを古い順に見ていくと、日米のホラー映画を代表するネタとして発祥したようだ。
そもそもpixivで見られるホラー映画の二次創作は、他ジャンルと比べて特殊で、モンスター系キャラクターたちが集合する「ホラー映画ユニバース」とでも言うような世界観を形成している。「J貞」もその一環であろう。
こういった背景には『最終絶叫計画』のようなパロディ映画の存在があると思われるが、こと日本人の愛好家の手にかかれば萌えキャラ化が激しく、このようなカップリングまで存在する。

公式での絡み

存在しない。
ジェイソンもフレディ・クルーガーと戦ったりしているので、将来的にありえないわけでもないかもしれないが、現在のところはない(あの二人は同じ会社だし)。

もっとも、海外には映画悪役が集合した「Navidad de terror」というCMがあり、この中でジェイソンと貞子が同じ画面に映っている。

ただし、大勢の中の二人である。また、貞子ではなく成長したサマラ(『リング』ではなくアメリカリメイクの『ザ・リング』)の可能性がある。

比較

二人とも当初は被害者であった。
ジェイソンは奇形のためにいじめに遭い、嬲り殺しも同然の状態で湖に沈められる。
貞子は母親の超能力実験がマスコミに袋叩きにされ、家族を失った。
両者とも凶行の動機は復讐にあり、人格形成の要因が母親にあるという点も一致している。

に落とされたことによって怪物になった、という点も共通する。
フレディVSジェイソン』においてジェイソンは溺れさせられたトラウマから水を苦手としていたが、ニューヨークまで泳いでいったこともあるため弱点というほど苦手な訳ではない。「実際のトラウマは『溺れたこと』であり水はそれを思い出させるために苦手」と解釈するのが妥当か。
一方、貞子は井戸に落とされた存在として、しばしば水を伴って現れるなど普通に水と関係する存在として描かれている。

当初のジェイソンは強靭なだけの普通の人間だったが、シリーズを重ねるうちに人間を超えた存在となり、『ジェイソンX』の未来ではサイボーグにまでなる。
映画シリーズにおける貞子は、生まれつきから来た異形という点が強調され、『リング0 バースデイ』では成長途中できれいな貞子(演:仲間由紀恵)と邪悪な貞子に分裂したという話まで出た。『貞子3D』ではなぜか┌(┌^o^)┐になった。

戦闘力

仮に二人が戦った場合、不毛な戦局が予測される。
貞子謹製の呪いのビデオは、動画を見てから一週間経過する遅効性のため、直接対決に使うのは難しい。また、呪いのギミックであるリングウィルスが人外となったジェイソンに利くのかは不明。
対して、ジェイソンの物理攻撃が、亡霊と化した貞子に通用するかも疑問が残る。

ただし、生前の貞子とジェイソンの対戦、となった場合事情は違ってくる。
今でこそ呪いのビデオ(=リングウィルス)を殺害手段としている貞子だが、生前の彼女は超能力で直接、相手に心臓麻痺を起こさせて殺すこともできた。
ジェイソンの心臓は常人の二倍の大きさを持ち、体が爆砕されても活動を続ける特異なもので、貞子の力をもってしても同様の殺害方法が通用するかは定かではないものの、ジェイソンは自身のシリーズ7作目において、超能力少女を相手に成す術なく敗退しており(特に終盤のやられっぷりはフルボッコと言っても差し支えないほどのワンサイドゲームと化していた)、貞子の戦い方次第では同様の展開が予想される。

貞子はウィルスに感染した女性の胎内から生まれ出ることができる。その増殖能力は、人類という種の存続を乗っ取りかねない脅威となった。
ジェイソンの方はといえば、心臓だけの存在になった後にも、他人の体の乗っ取りを繰り返しており、個人としての存在でありながらしぶとく生き続けている。

仮に二人が組んだ場合、ゲーム的な理屈で言うなら、ジェイソンが物理攻撃、貞子が超能力(特殊・魔法系)使いなので、広範囲をカバーできると思われる

性格

ジェイソンが幼少期にいじめられていたとき、引率者はふしだらな行為をして監視を怠っていたため、ジェイソンが湖に沈められても発見されなかった。この経験から、ジェイソンはコトにおよんでいそうなカップルをよく襲撃する。
対して貞子は、生前から肉食系女子であり、しばしば男を誘惑する夢魔としての面が描かれている。劇団員時代には男と恋仲になったりしていた。

ジェイソンは奇形の頭に劣等感があり、ホッケーマスクに代表される仮面で顔を隠している。
貞子も長い黒髪で顔を覆っている描写が印象的だが、これは死後の亡霊の姿で、生前は絶世の美女であり、女優を目指して舞台に立っていたこともある。

両者とも、本編ではほとんどしゃべらない。
ジェイソンがしゃべるのは幼少期と、他人に乗り移ったときのみ。
貞子もまた、生前と、他人の体を借りて復活したとき以外は、無言で人を呪い殺している。映画では、キャビンでビデオを見た相手に無言電話をかけており、無口っぽさが際立っている。

二次創作における傾向

両者とも純朴な存在として描かれる。
シリーズ化が重ねられるうちに映画ファンの間では愛されキャラとなり、ネタ化が進んでいる。
先述したように両者とも無口なので会話は弾まず、どちらかといえばのほほんとした描写が目立つ。

恋愛要素はなくとも、巨漢なジェイソンと華奢な貞子を並べた場合、体格差が絵になり映える。

関連イラスト

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関連タグ

ホラー映画
13日の金曜日 ジェイソン・ボーヒーズ
リング(鈴木光司) 山村貞子

外部リンク

ジェイソン・ボーヒーズ - Wikipedia
山村貞子 - Wikipedia

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