社会人×学生
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しゃかいじんかけるがくせい
社会人と学生のカップリングを描いたイラストや小説につけられるタグの一種。
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ノボリさんが官能小説家でクダリさんが学生のパロディです。お気をつけて!一回やってみたかった、ん、だ・・・・ごめんなさい。季節まる無視です。夏が恋しかったんです。クダリさんはアニクダ+ゲークダな性格。ノボリさんはアニノボよりです******ブクマにタグ有難うございます!全裸・・・だと・・・・・服を!服を着て!***ブクマコメもありがとうございます!活力です。コメント欄にて返信~******当作品を漫画化、イラストを描いてくださった方がいらっしゃいます!!素晴らしいので是非とも!!http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27665612 本当に有難うございました!!!!!6,099文字pixiv小説作品私と紅茶の好きな人
「おいしい」 憧れた人に、そう言って欲しくて紅茶を淹れる。 金原美咲は大学三年生。 憧れた相手はバイト先の喫茶店の店長、土谷静流。 美咲は高校生の時に偶然見つけた喫茶コーラルで静流と出会う。一目で静流に惹かれた美咲はバイトとして働き始めた。四年間、静流から紅茶の淹れ方を教わった中で、「おいしい」と言ってもらえたのは一度だけ。それもお客様に提供できるレベルという意味で、彼女を満足させたという意味ではなかった。 美咲が静流に「おいしい」と言わせたい理由。それは、静流の好みが「私よりおいしく紅茶を淹れてくれる人」だったから。 自分の感情が憧れなのか恋なのか分からないまま、彼女の側にいたくて紅茶を淹れ続ける美咲。 けれど、自分の進歩を実感できずに悩んでいた折り、大学の知人から紅茶の淹れ方についてダメ出しをされ落ち込んでしまう。 それをコーラルで静流に見抜かれた美咲は彼女に直接聞くことにした。 自分はこの店の役に立っているのか。 落ち込んでいる美咲に静流は一杯の紅茶を淹れてみせる。 その紅茶を飲んだ美咲は、最初さらに落ち込んだ。 美味しくても、明らかに手を抜かれていたから。これなら自分のほうが美味しく淹れられる、と考えて。 しかし、その紅茶の改善点を口にしているうちに、それはそのまま、かつて自分が静流から言われたことだと気がつく。 静流が美咲に入れた紅茶、それは昔、一度だけ「おいしい」と言ってもらえた紅茶の再現だった。 自分では実感できなくても、確かに成長していると教えられた美咲に、「あなたには期待してるのよ」と静流は言葉をかける。 そして、「いつか、私に、私よりおいしいお茶を淹れてみせて」とも。 その時、美咲は自分の感情が恋だと自覚する。19,304文字pixiv小説作品- 捨て犬と古い家
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