響をいじめ隊
文字通り、響が不憫な扱いを受けているという内容のイラストである。
そういった扱いを受けるに至った原因は、響を演じる沼倉愛美の影響が考えられる。美希の『おにぎり』、貴音の『らぁめん』と並び、中の人が影響を及ぼした事例だと思われる。(だが、実際に響はメディア展開などでは割と優遇されているので注意。)
アニメ版では、響が出演したTV番組内で『響チャレンジ』という、到底クリアできないような無理難題を無茶ぶりされる姿が中継されていた。この『響チャレンジ』も、『響=不憫キャラ』という認知拡大に一役買っているのは間違いない。
アニマス以降、他キャラが不憫な扱いである場合は何も言われないのに、響が少しでも可哀相な目に遭うと「不憫」と文句をつけるファンが続出した為、このネタを嫌っている人も多い。二次創作などでこのネタを使う場合、他のキャラをいじめ加害者にしている傾向が強いのもマイナスの印象に拍車をかけている。
説明するまでも無いが、あくまでキャラに愛があってこそのイラスト及びタグである。