ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集内容:白紙化されてたので一応戻しましたが一般殺人事件などは載せる必要はないでしょう
センシティブな作品

概要

2014年、様々な問題児達が現れた。

そのどれもがあまりにも強烈なキャラクター、印象に残るネタになりやすい言動行動などを行っていた。

6月の時点で「まだ半年なのにもうこんなにもいるのかよ」と言われるほど多く、その後も増え続け、あまりの多さに毎月カレンダーが作られ、挙句の果てにその問題児達を指して黒子のバスケの「キセキの世代」と掛けた「キセキの世代2014」と呼ばれるようになった。

他にも「ダメンジャーズ」などの呼び方もある。

※ニコニコ大百科より

主な人物

※太字は多大な影響を与えた人物またはMAD等によく登場する人物

トップ3(疑惑トリオ2014

野々村竜太郎

不正に税金を使った事が露見して謝罪会見を行った際、

泣きわめきながら意味不明な発言を繰り返した号泣県議

小保方晴子

万能細胞STAP細胞を発見したと発表した理研の元研究ユニットリーダー。

研究資料に偽装があり、万能細胞の作成は嘘ではないかという疑惑から世間を騒がせる。

佐村河内守

18年もの間楽曲をゴーストライターに作曲させ自身のものとして公開。

耳が聞こえないという嘘で自信を障碍者であるかのように演出して活動していた。

現代のベートーベン

上記3名以外の著名な例

政治家

山本景

女子高生をLINEで恫喝して誘うなど、常識を疑う行動が目立った大阪府議。

鈴木章浩都議+a

議会で塩村議員に対し、「早く結婚した方がいいんじゃないか」とセクハラともとれるヤジを飛ばす。他の男性の声も「自分が産んでから」「がんばれよ」ヤジを飛ばし、塩村都議が女性の不妊に関して質問した際には「やる気があればできる」との暴言を吐いた。なお、鈴木都議は過去にも視察報告書の丸写しなどをやらかした問題児であった。

塩村文夏

上記事件の被害者だが、過去にタレントとして活動しており、その頃のエピソードトークに人としての常識を逸脱した行動・言動・価値観を思わせる内容のものがあり、過去の経歴を掘り起こされる形で週刊誌やネット世論からバッシングを受けた。

小渕優子

政治資金疑惑の渦中、HDDをドリルで破壊。「ドリル優子」と名付けられる。

橋本聖子

高橋大輔と酒の席で濃厚なタコチューをしている写真が週刊誌に掲載。

「大人同士がハメを外しすぎた」と弁明後、突如入院。

このスキャンダルにより入閣を逃した。

その他犯罪者

竹井聖寿

連続通り魔事件の犯人。

酒鬼薔薇聖斗を崇拝していた。ネット上で自身のキチガイじみた配信を行っていた有名人。

テレビ局の取材に応じた時は自分ではないかのように振る舞っていた。

逮捕の際「俺様最高!」「Yahoo!チャット万歳!」と意味不明の発言を行った。

ASKA

シンガーソングライター

麻薬に溺れている姿が目撃されて逮捕。釈放されるもまた麻薬を使い、再逮捕された。

シャブを使用し、シャブ&アスカ”の異名を残す。

居村佳知

大学関係者。この年話題となった3Dプリンターが製造出来てしまうことを研究の一環として発表、自分の動画で制作方法などを公開していた。その中には実際に発射している動画が含まれていたため、逮捕されたと思われる。

片山祐輔

パソコンを遠隔操作し、脅迫の罪を赤の他人になすりつけようとし逮捕後も冤罪を主張。

2013年からの継続だが、5月にボロを出し、罪が確定。当初の冤罪主張を信じて支援した者達も大恥をかいた。

2005年にも丑田名義で「のまネコ騒動」のドタバタに紛れてエイベックスに殺害予告を繰り返して逮捕されている。

しかしこの殺害予告のおかげでひろゆきはエイベックスに数々の無茶な要求を承諾させニコニコ動画を立ち上げる事が出来た。そういう意味ではニコ動最大の功労者。

ニコ厨がこの記事のようなネタで楽しむ事が出来るのも、彼の功績が大きいのである。

梅田悟

AKB48握手会事件の首謀者。川栄李奈入山杏奈をノコギリで切りつけ重傷を負わせた。この事件が引き金となり、翌年川栄はグループからの卒業。入山は選抜総選挙不参加を余儀なくされた。

その他

東森美和

女優

表参道地震の様子を取材に来た中継のカメラの前に現れ、酔った状態でタバコを吸いながら地震なんかないよと叫んだものが放送事故として話題になる。

その後、ニコニコで謝罪会見を行う。後に『自信なんかないよ』というこの事件からとったような着エロDVDを出し、ちゃっかり売名に利用している。

松村沙友理

乃木坂46メンバー。週刊文春で、一般男性との路チューをズッパ抜かれて紅白歌合戦初出場を取り消しにしてしまった。

…などいろいろあった1年で、年末になっても滑り込みが続出する有様。どうしてこうなった

2015年はこんなことが無いのを願いたい、、との願いも空しく、この年も最初からお騒がせな人物達は続々と登場したのであった。→キセキの世代2015

関連記事

編集内容:白紙化されてたので一応戻しましたが一般殺人事件などは載せる必要はないでしょう