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編集内容:イズ・ダークネ

10期_12期

解説

新マスタールールが改定されたマスタールールが施行。

直接的な影響は無いが著作権の表記が変わり、テレビ東京が追加された。

またホロレアが銀色でなくなりイラストが見やすくなった。

端末世界ドラグマのストーリーがそれぞれ展開された。

マスタールール(11期)

10期ではEXモンスターゾーンかリンクモンスターのリンク先にしか特殊召喚できなかった

融合シンクロエクシーズモンスター9期以前と同じく

メインモンスターゾーンにも出せるように緩和される。

一方でペンデュラムモンスターやリンクモンスター自体にルール変更は無い。

明記されたものを除きデッキやEXデッキで効果を発動できなくなった。

効果の発動前に発動場所からカードが移動した場合は発動できなくなった。

召喚が無効化されていれば召喚していないのと同じになった。

罠カードとしても扱う罠モンスターが魔法・罠ゾーンを圧迫しなくなった(サイクロン等で除去できなくなった?)

主な出来事(加筆歓迎)

1年目(2020年度)

『RISE OF THE DUELIST』発売。

暗黒騎士ガイアのリメイク・サポートカードを中心とした

遊戯王初期からの決闘者へのファンサービスが感じられるパックとなっている。

同パックで「メルフィー」登場。

緊急救急救命レスキューに対応した新たなモンスターの登場に皆驚きを隠せない。

環境テーマのドラグマも登場した。

『冥闇のデュエリスト編』発売。

人造人間機皇帝ラーの翼神竜に七枚の新規が登場。

機皇帝デッキが機皇神龍トリスケリアビートと化した。

CP20が発売。

ヌメロン・ネットワーク、キリビ・レディが登場。

採用率トップ(?)の中生代化石騎士スカルナイトも登場。

『遊戯王ニューロン』サービス開始。

公式裁定やカードプール、自身がコナミIDで登録したデッキの確認が容易になった。

PHRAが発売。

RRはどこまで強くなりたいのだろうか。

デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ』発売。

魔法使い族の人気テーマの過去が明らかになる。

『PRISMATIC GOD BOX』発売。

ブラック・マジシャン青眼の白龍の数奇な運命を描いた海外先行カードが目玉商品。

さながら古のルールを思わせる最上級通常モンスターのサポートカードである。

既存カードではラーの翼神竜-球体形が再録された。

2年目(2021年度)

3年目(2022年度)

11期中に強化されたマンガ/アニメテーマ

デュエリストパック

DP24

ラーの翼神竜

機皇帝

人造人間

ストラクチャーデッキ

サイバー流

11期中に商品化された過去作テーマ

11期中に禁止指定されたカード

2020年4月1日

儀式魔人リリーサー

星杯の神子イヴ

守護竜エルピィ

2020年7月1日

リンクロス

2020年10月1日

超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ

SNo.0ホープ・ゼアル

11期中に禁止解除されたカード

2020年4月1日

処刑人-マキュラ

レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン

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