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編集者:なっく
編集内容:[[東京ビッグサイト>東京国際展示場]]

プロフィール

世界初!?男性バーチャルYoutuber『ばあちゃる』誕生【馬】【001】

誕生日平成29年(2017年)8月9日
愛称馬、馬刺し、ウビバ、ちゃる様、使い魔にも満たない男、世界初しか取り柄のない男、動画がつまらない以外欠点のない男、肝心なときにしか役に立たない男 etc……
特技瞬間移動
好きなものハースストーン馬刺し
嫌いなものワサビ
座右の銘石の上にも三年

どーもー。世界初の男性バーチャルYouTuberのばあちゃるです。フゥーー!(持ちネタ終了)

概要

毎度登場時に持ちネタの口上として「世界初男性バーチャルYouTuberのばあちゃるです」と名乗る通り最古の男性VTuber。

青いスーツと馬のマスクをトレードマークとし、「リアルじゃできないような企画をやっていく」ことをモットーに妙なテンションで動画をお送りする。ゆるい進行とラフな画面作りから放たれる独特な空気感が持ち味。

長い超低空飛行期と活動休止を経て復活を遂げた苦労人(?)でもある。

なお本人が語るところによると馬のマスクは文字通りの被り物で、中にはちゃんと人間の頭部が存在しているらしい。

イラストでは省略されがちだが、ネクタイの水玉は電脳少女YouTuberシロの丸アイコンを並べたものである。

このネクタイはシロのオンライン公式グッズショップで販売された。

シロの誕生日の直前のばあちゃるの誕生日には、シロから水色にサッカーボールの水玉のネクタイがプレゼントされた。しかし以降の動画でネクタイを変えて登場したことはない。

(なぜサッカーボールなのかといえば、ばあちゃる自身が結構ガチのサッカーファンであるからである。しかも世間は丁度W杯に沸いていた時期であり、ばあちゃるも実況配信を行っていた)

シンプルな服装にマスクを被っているという外見上本人がそのままの見た目でリアルに出現できるというVTuberの中でも特異的な性質を持ち、一部のイベントにはバーチャルではなくリアル出演しているほか動画(自身のチャンネルではなくシロ側が多い)でも何度か実写で登場している。これは通称「りあちゃる」と呼ばれる。

その華麗なる軌跡

実は同界隈でも最古参の一人であり、実質的にキズナアイに続いてバーチャルYouTuberを名乗った2人目の人物である(シロのデビューを2017年6月とし、同年4月にニコニコ生放送でデビューしたのらきゃっとを含めれば4人目)。

しかし当時国内ではバーチャルYouTuberというジャンル自体の注目度が低く、当然彼の動画も再生数は伸び悩み二桁止まりがザラという厳しい状況が続いた。そして所属会社が別件に集中し始めたこともあってか、2017年9月末の動画投稿を最後に活動を休止。そのままフェードアウトしていくかのように思われた。

しかし月日は流れ同年12月中旬、バーチャルYouTuber界隈はキズナアイの登録者数100万人突破やのブレイクなどで俄かに盛り上がりを見せており、これを好機と見たばあちゃる(所属会社?)はTwitter上で突如活動を再開する。

持ち前のノリの軽さと古参であるという地味に無視できない立ち位置を活用した半ばダーティな立ち回りでブームの波に乗り、独特の地位と知名度の獲得に成功。

その後ファンからの熱い応援を受けて同年大晦日に新作動画を投稿し、完全復帰を果たした。

普段は視聴者からはつまらないと言われ、Twitter上でも古参からはぞんざいに扱われ、新人にも呼び捨てにされるといった扱いを受けている。

ただしそれはあくまで愛情の裏返しであり、本人もそのノリに乗っかってコメントしている。

生放送では写っていない椅子に座って空気椅子をしたり、壁や床を貫通したり、空中浮遊したり、手足があらぬ方向に行ったり、首が消えたり(デュラちゃる)360°回転したり首だけになったり、全身にノイズが走る(バグちゃる)等など、誰よりも自由奔放でバーチャル空間を活用した放送を行っている。その為、他の人では大惨事の放送事故も彼には事故ではなくネタになるという最大の強みがある。

そんな三枚目な彼だが、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんことねこますが、バーチャルYouTuberデビューのかなり前にTwitterでしたMMDを巡る発言でMMDerと炎上寸前になった時は間に入り、「この問題に対してまだ不満や文句があるなら代わりにばあちゃるの動画を低評価しろ」と言ったり、生放送で大失敗をしてしまい傷心中だったのらきゃっとに対して、何の気遣いもない普段のノリで話しかけて調子を戻させたり、生放送で得た投げ銭を全額義援金に回したりアズマリムが運営(より正確には運営母体の経営陣)に対する不信を示唆する発言をTwitterに投稿し、常に採算性との板挟みにある企業勢バーチャルYouTuberの存立が不安視された時には『キングダム』を引用しつつ「この業界の可能性を信じてみんなと一緒に突っ走っていきたい」と発言するなどといった端から見てイケメンな行動を無自覚に行っていたりする。

その為、自身に対する罵倒は笑って受け入れ、周囲には大人な対応を欠かさない出来た人物という何だかんだで良き先輩という認識で広まっており、その結果、人望が厚く、チャンネル登録者や動画再生数では測れない人気がある。

他にもときのそらとPANORAのコラボ企画「週間VTuberランキング」にて、今後伸びるであろうバーチャルYouTuberを紹介する「今週のウビバ」というコーナーに登場。しかし、持ち時間が30秒しか無く、無慈悲にも大幅にカットされた模様。

2018年3月13日にアイドル部の企画を立ち上げプロデューサーに就任。

当初は10人と発表していたが、サプライズで個人勢から2人をスカウト。計12人のアイドルのプロデューサーになった。アイドル部は順調に進み、2019年からは地上波テレビや書籍に活動の場を広げており、このことから「10連ガチャでSSRを12枚引いた男」と呼ばれてもいる。

のだが、虫を食べたり、ダンゴムシを讃えたり、キレのある発言をしたりとシロに負けず劣らずの清楚っぷりに翻弄されている模様。

ちなみにアイドル部からもやっぱりぞんざいに扱われていたりするが、一応尊敬と信頼はされているらしい。

2018年3月25日に東京ビッグサイトで開催されたアニメイベント「Anime Japan 2018」にて、「禍つヴァールハイト」のステージにサプライズゲストとして登場。マイクなし、出番は雑用のみというぞんざいな扱いを受けたが、当人はその後に輝夜月のTシャツを買ってもらったためご機嫌だった。

なお、このイベントでばあちゃるはバーチャルYoutuberとして世界初のリアル進出を果たしたのだが、電脳少女シロが映るモニターを移動させることためだけに出てきたことが滑稽だったのか、ファンからは「モニターを押すために、モニターから出てきた男」と揶揄された。

MCのマフィア梶田からは「シロさんの使い魔みたいなもん?」と推測される始末。

挙げ句の果てにその発言に対してシロには「使い魔にも満たない男」と反論もとい罵倒されていた。

2018年5月5日にはニコニコ動画企画のバーチャル人狼でシロ、ミライアカリときのそら富士葵猫宮ひなたバーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん桜樹みりあという個性的なメンバーを相手にたどたどしいながらも見事にMCを務めた。

その実績が評価されたのか、その後も国内最大級esportsイベント『RAGE』や遊園地「よみうりランド」等のバーチャルYouTuberが複数集まる大きな企画時にMCとして度々呼ばれるようになった。

2018年7月13日。アイドル部との麻雀コラボにはまさかの2D化(もこ田めめめ作)で登場。これで2次元、2.5次元、3次元を制覇した。

ちなみに腕、首、耳、下顎、全身が360°回転するため2Dなのに可動箇所がかなり多い。

2018年8月11日には「電脳少女シロ生誕祭」の司会を担当。Anime Japan 2018同様りあちゃる状態での出演であるが、こちらは2時間に及ぶ長丁場であり、酸欠気味になって視聴者やシロからも心配の声をかけられる場面もあった。

司会に定評のある男?

前述にも記載されている通り、何度も大きなイベントで司会をしているためファンを始め多くの人達からその点を評価されている。

進行がうまい、盛り上げ上手といった基本的な点も評価されているが、他にも

  • トップランカーに匹敵する知名度
  • 他者のヘイトを集めてくれる
  • トラブルが起きてもネタになる
  • 誰が雑に扱っても問題の全く無い弄られ役
  • 女性バーチャルYouTuberとコラボしても荒れなさそうな立ち位置

など司会として以外にも評価されている点が多い。

さらに彼自身の人としての信頼が高い為、いるだけで安心する、という意見もある。

「十分押しを五分巻きに戻した男(ばあちゃるが登場した時点で、本来の終了予定時間より10分オーバーしているという中、35分で30人程度捌いた上に、終了時間5分前に次のVtuberにバトンタッチしたということ)」という司会としての有能さを表す敬称も存在する。

ねこます(バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん)は、ふくやマスターとの対談で、ばあちゃるが司会に選ばれる理由を・・・

  • すでに3Dモデルがある
  • 表情がないから表示操作をしなくていい
  • 普段からバグったまま配信してるから、有事の際にバグっても問題なく進行ができる

・・・と指摘している。

現にスマホゲーム「禍つヴァールハイト」との公式コラボ生放送で、ばあちゃるがモザイクが掛かったかのように画像が激しく乱れるという原因不明の放送事故が起きたが、ネタに昇華しそのままの状態で問題なく進行したという実績がある(前述の「バグちゃる」)。

禍つヴァールハイトスペシャルコラボ放送#04 (2:16:59-)

電脳少女シロとの関係

度々話題になるシロとの関係だが、同僚であるにも関わらずTwitterではフォローをしてもらえていない上に雑な返事をされることが多く、「興味がない」とまで公言されていたものの、チャンネル登録5万人達成をさりげなく祝ってもらったり、「Anime Japan 2018」にて共演を果たした際にはその労をねぎらってもらっている

時期が下るにつれシロからばあちゃるへの態度は徐々に柔らかくなっており、人狼イベントの際には感謝の言葉を伝えられる一幕もあり(ミライアカリ曰く「ウビバ物語」)、先述の通り8月のシロ生誕祭イベントでシロが(まだそこまで頻繁にりあちゃるとして露出していない時期だったため通気性最悪のマスクを使用していたうえ誰よりも大声で誕生日おめでとうを叫んでいたので)酸欠気味(バースデーケーキを貰ったシロが次の進行を待っているにも関わらず腕を上下に振り続け「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ」と奇妙な笑い声のようなものをあげ続ける状態)の彼を案じる言葉をかけたり、見かねて自分が進行を代わろうとする(当の本人は「ばあちゃるの仕事なんでね完全にねハイハイハイ」とつい先程まで酸欠死にかけていた事など尾首にも出していなかったが)など、2人の良き同僚としての一面が垣間見える場面も増えている。

ばあちゃるの方は、「子どもの成長を喜ぶ親のような気持ち」として見ているとのこと。

2019/8/24のシロ生誕祭にて、シロへ祝いの言葉を述べる際にはシロを真っ直ぐに見据え、マイクを使わず素の声で伝えていた。

会場に熱気が戻る中、シロは何かを訴えかけるように右手を振り回し、消え入りそうな声で「バカ」とだけ返した。

また、ばあちゃるのTwitterで、初期のキャラの定まっていない頃や真面目な謝罪ツイートを除いて「絵文字」「顔文字」「口癖」「画像」などを一切使っていないツイートは生誕祭でのシロへの祝いのみらしい。

その他、主要なVTuberとの関係

そのキャラクターの性質上、アップランド/.LIVE内外を問わず多くの同業者からイジられたりぞんざいに扱われたりしている。

おそらく最もばあちゃるをぞんざいに扱ってる人物。基本的に彼のことを名前でなく「馬」と呼ぶ。動画内でも「あまり好きではない」と公言しており、ばあちゃるのLINEスタンプを動画中で取り上げ「あーもうこの"はい"は本当に聞きたくない」と実に不快そうな顔をして言う、「キズナアイ杯」でばあちゃるに赤甲羅をぶつけられた際には3度も殺害予告を口走るなどかなり辛辣かつ過激である。その上ツイッターもフォローしていないという徹底ぶり。しかしこれもあくまでそういうネタであってちゃんと自身の誕生日イベントにはゲストとして呼び、その御礼も言っている。

数多くのイベントで共演。ツイッター上では例に漏れずぞんざいに扱っているが、イベントでは嬉々として絡みに行った。

以前からのファンを公言しており、復帰に際して動画に祝いのコメントを残している。その縁なのかコラボしたり同じイベントで共演したりしている。

熱烈なラブコールの送り先。毎度軽くあしらわれるが、ばあちゃる本人はまんざらでもない様子。初めて直接顔を合わせたキズナアイ誕生日イベントではキズナアイを祝う場にも関わらず一人だけ月の名を呼ぶ、バーチャルカラオケでCLUB PRINCE『LOVEドッきゅん』を選択し本来の歌詞である「リサ」を「ルナ」に替えて歌うなど、とにかく徹底している。

大きなコラボイベントで度々共演をしている。今まで「ばぁちゃる」だと思われていたらいしく、ハッシュタグで誤字られた。その後も様々な企画で共演している。ミライアカリと同じノリで「そらそら」呼びをすることを認めてもらえなかったが、「そらそらっち」呼びは認めてもらえた。自身の動画内でも度々ものまねをする。

傷心中にばあちゃるの何気ない対応に救われた。以降プロデューサーがガチ恋勢になったと明言。

多くの企画で共演。その後の配信で誰であれ敬称をつけているはずなのに、なぜかばあちゃるだけを素で呼び捨てにしてしまった。

人狼企画(月ノ美兎のVTR出演)など様々な企画で共演。ニコニコ超会議の「バーチャルYouTu"BAR"」では出番が前後だったこともあり、終わり際に彼女がばあちゃるの台詞を真似したら実はすぐそこに居たという一幕もあった。バーチャルカラオケでは美兎から指名され2人で『残酷な天使のテーゼ』を歌っている。

RAGEやバーチャルYouTu"BAR"、ニコニコ超パーティ等で共演。イベント前にばあちゃるに相談に乗ってもらったことがある。

RAGEで初共演して以降、トイレを我慢していたのを度々ばあちゃるにいじられているが、上記の事件もあってか「本当にいい人」と評している。他にもヒメヒナとのコラボのネタの為だけにばあちゃるに出演してもらったりもしている等、それなりに交流もある模様。ばあちゃるがプロデュースするアイドル部の一人、もこ田めめめとも非常に仲が良い。

どんな人にも合わせて相手を引き立てることができるばあちゃるを本当に尊敬しており「ちゃる様」と呼んで慕っている

「今週のウビバ」で紹介された。好きなバーチャルYouTuberにばあちゃるを上げそうになったが、何故かやめて「いろんな人が好きです」と訂正した。

センシティブな作品

彼女の作ったハイポーションを飲まされる脅威にさらされている。

キズナアイの番組「のばん組」内の企画で、みんなで決める推しVTuberランキングで見事一位を取ったが、それを嬉しいと思う反面、それに対する周囲からの不満等を感じ萎縮しかけていた。その際自身のツイートを(電脳少女シロが2位で一番不満を持っていると思っていた)

ばあちゃるがお祝いリツイートして、さらにフォロバしてくれたおかげで、自信を取り戻した

ばあちゃるに憧れ、彼のようになることを目標にしているVTuber。ばあちゃるにコラボを誘われた時は感極まって泣いてしまった

自身がシロと同じく2017年6月から動画投稿を始めたため、世界初男性Vtuberの座や、.Liveの男性Vtuberピーマンくんを巡って浅からぬ因縁があるが、バーチャル大晦日の司会を交互にやったり、2019年に入ってからはコラボ動画を出したり、アニメでの共演やアジアカップ決勝を一緒に実況するなど、実は仲がいい。

運営側のある事情で一時は解散かと思われた道明寺たちのチャンネル「ゲーム部プロジェクト」。しばらく動画投稿のない日が続いたが、平成31年(2019年)4月15日に活動再開を宣言。同月28日に「ニコニコ超会議2019 VTuber Fes Japan 2019」のステージに上がった。そのあと自分たちの復帰を労ってくれたばあちゃるについて語った道明寺のツイート

道明寺 晴翔@ゲーム部 @Haruto_gamebu

ばあちゃる氏が終わったと「お疲れー!!」と熱く抱きしめてくれて、なぜか「すみません、本当にすみません...」としか返す言葉がなかった。ばあちゃる氏は熱さと優しさを兼ね備えた素敵なVtuberだ。

2:32 - 2019年4月28日

まさかの馬被り。

ニコニコ動画黎明期の2007年に「ハイポーションを作ってみた」という動画を投稿した投稿者...だったのだが、2019年9月にVTuberとして転生。

曰く「私の馬顔を奪った憎きばあちゃるに認知させるのが目標」とのこと。

用語集

ここでは特に有名な用語を説明。

はいはいはいはい

ばあちゃるの口癖。

ゲーム中などでなければ大体一文喋るごとにはいはい言っている。多い時にはなんと動画一本で「はい」500回超えを達成したとの計測も。

しつこく感じるかも知れないが、ばあちゃるの魅力を形成する重要な要素である。

ウビバ

ばあちゃるのあだ名ではあるが、元は口癖の一つ。用法としては感嘆符や悲鳴、断末魔など。

負荷締め

ばあちゃる特有の動画の終わり方。

撮影機器の動作が重くなっているのか、「負荷が高くなってきたんでね」と急に動画を打ち切ってしまう。

Youtuberとしてはあるまじき締め方ではあるが、どういうわけか普通に終わった時に「負荷締めしろ」と要求するファンがいたりする。

馬組・白馬組

ばあちゃるのファンの愛称。もちろん元ネタはシロのファンであるシロ組。

白馬組はシロとばあちゃるの両方を応援するファンや、シロちゃんがデレたりして馬と仲良くしているような作品を投稿するファンなどを指す。

シロちゃんにとって白馬組は地雷のようなので注意が必要(ではあるが普通に白馬組系の漫画などをRTしている)。

そういうとこやぞ

ファンのばあちゃるに対する評価。

時に善行をナチュラルに行い好印象を与えたと思いきや女性VTuberにセクハラしているなど、所々残念な部分に大体贈られる言葉である。が、単なる善行に対し「そういうとこ(が好き)やぞ」みたいなニュアンスで褒め言葉として使われる場合もある。

好感度調整

下品なこと馬鹿なことを言って高くなったファンからの好感度を自ら下げる行為。

編集者:なっく
編集内容:[[東京ビッグサイト>東京国際展示場]]