※アップデートにより大禍はフレンド登録不要になりました
さあ、ゆるりと概要に耳を傾けてくだされ…
ゴーストオブツシマのオンラインマルチプレイモード。
2020年10月17日の大型アップデートで実装された。
本編とは全く異なる育成システムやバランスのもはや独立した別ゲーであり、
2021年9月3日よりこのモードのみのDL販売も開始予定。
マルチ前提ではあるが、奇譚の最低難易度など一部はソロでもプレイ可能(当然ながら難易度は相対的に上昇する)。
語り部の行善が本編における冥人の活躍を大幅に脚色して作った物語という、いわば劇中劇。
日本の古い民話や伝説を元にした怪奇幻想の世界が舞台となり、鬼や天狗などの新たな敵が登場する。
痛ましいあらすじですぞ…
蒙古の襲来は対馬に封印された鬼、天狗、屍人、果てはその首魁たる般若「壱与」といった魑魅魍魎達を長き封印より解き放った。
そして、あろうことか蒙古共はそれら物ノ怪どもと手を結びこの世ならざる力をも手にせんと画策する。この日ノ本の危機に、四人の冥人たちが立ち上がる。
「奇譚」
「痛ましい話ですぞ…」
マルチの入口となる2人制ストーリーモード。
物語としてはいわば妖怪編前半に相当し、ストーリー性も高い。
最低難易度以外は下記の3つのサブ目標が存在し、巻物探し以外はソロでは挑戦不可能となっている。
- 行善の巻物(隠しアイテム探し)
- 鬼の宝(番人付きの宝箱)
- 行善の呪い(デバフを受け入れてクリアすると報酬にボーナス)
「九死」
「」
- 4人制Wave型サバイバルモード。
ストーリー性は薄いが、いわば蒙古編。拠点の襲撃or防衛という設定になっている。
ステージには3つの防衛エリアがあり、エリア内に敵だけの状態になるとエリアのライフが減少。全損すると陥落となってプレイヤーの最大HPも減少し、3つすべて陥落するとゲームオーバーになる。
この他にボーナス目標があり、それをクリアすると報酬がアップする。
週代わりの最高難度のみ範囲砲撃が問答無用で降ってくる。
発売当初は難易度上昇毎にWAVE数が5づつ増えていったが、DC版では全ての難易度がWAVE0(拠点制圧タイム)+15WAVEに統一されてプレイ時間そのものは短くなった。
「大禍」
「かつて我は、力ある巫女であった…」
- 4人制高難易度レイドモード。
妖怪編後半に相当する、冥人の逆襲パート。ストーリー性は高いが難易度はそれ以上。
「奇譚」「九死」の全ステージを1度以上クリア(難易度は不問)しないと解禁されず、更に参加方法は野良のマッチング不可、フレンド招待orパーティ募集、あるいはソロのみ。
先に一言でまとめると全3章クリアするだけでゴールドトロフィーが貰える難しさ。
上記の通り参加のハードル自体が高い+ただでさえ敵が強い上にボイスチャットでの連携前提のギミック多数、同じくトイレ休憩おやつ休憩前提の所要時間、ラスボスはマルチ唯一の一騎討ちととにかく色々な意味で極めて難易度が高い。
物語を最後まで見届けられるプレイヤーは限られるだろう。
挙句にそれにも関わらず
- 鬼の宝(奇譚と同じ)
- 穢れ(制限時間+衣装取得条件)
のボーナス目標まである。とにかく制覇したければ勇気を出してボイスチャットかリア友に布教することが求められる。
「群雄」
「イクサに臨むクロウドにとって、アイサツは神聖不可侵の行為。古事記にも書かれている。アイサツはされれば、返さねばならない!」
「イクサのやり方は学んでいるな?まずは互いにおじぎだ。格式ある儀式は守らねばならぬ。」
2対2の4人制クリアレース型PvP。
敵を倒して勾玉(スコア)をため、それを相手陣営を妨害する祠に納めることでフェーズが進み、相手より先に最後の拠点防衛3WAVEを撃退したチームが勝利となる。
このモードのみゲームオーバーはなく死亡してもスコアが減るだけ(つまり名実ともに不死身の冥人)で試合に負けてもクリア分の報酬はもらえる。
ボーナス目標は
- 鬼の宝(奇譚と同じ)
- 怨霊の解放×3(相手陣営にお邪魔キャラを転送)
- 試合開始前にお辞儀(微量の誉れ)
特に最後、些細なことだが手間と比較すれば獲得量は間違いなく多く、立派な衣装取得条件である。
物語としては神界編で九死同様ストーリーは薄い。
…が、その内容は天照大神と須佐之男の喧嘩に巻き込まれて代理戦争の手駒にされるヒッデェお話。あなた達捕まって力吸われてましたよね?
不死身となり地の底やら神界の門やらをたらい回しにされ鬼(と地獄に堕ちた蒙古や賊)を斬って捨てて回る(ゲーム上でも)不死身の冥人改めDemonSlayer、鬼は自業自得だが泣いていい。
なお、三貴子モチーフの創作の例によって月読尊の出番はない(実装時点)。
そんなとこまでジャパンリスペクトしなくてもいいんですよ?
2021年秋のアップデート予定
- 「大禍」イージーモード(仮)
- 「大禍」のさらなる高難度版「壱与の難行」(難易度は百鬼のみ)
難易度
難易度は基本的に全4つ。
- 赤銅(イージー、残機∞)
- 白銀(ノーマル、残機3)
- 黄金(ハード、残機2、1人でも蘇生猶予時間をすぎると1ミス)
- 百鬼(ベリーハード、特殊なデバフあり、週変わりで内容と報酬変化)
「大禍」はそれ自体がルナティックとも言えるので難易度設定がなく、
「群雄」はPvPなので難易度は「百鬼」「自動選択」のみ、自身で難易度を選択した場合は強制ソロor自分側パーティのみの練習モードとなる。
そゲームは必ず赤銅からプレイすることになり、周回を重ねて「気」の高い武具をあちめつめて上位の難易度を解禁していく運びになっている。
なおイージーと書いたが、実際はハード・ベリハ・ルナティック・マストダイといったほういいいくらいに敵の攻撃力が高い。本編と同じと思っていると確実に痛い目を見る。
エンドコンテンツ
2021年9月3日のアップデートで「達人の試練」「浄化の儀式」が追加された。
前者は最大値(110)まで強化した武具を意気2000を消費して特定の役目専用にすることで、その武具に紐付いたクエストが追加。消化することで2段階ずつ最大120まで強化することが可能になり、120になった武具に後述の浄化の儀式で入手したポイントを使用することで技能スロットの2つ目を解放可能になるというもの。
後者はランダムで手に入る呪品を装備し、試練同様に武具に紐付けされたクエストをこなすことで武具の呪いが解かれ、それを解体することで試練のショートカット、及び前述のスロット解放が可能になる。
また、武具を役目専用にしていくことであらなた特技と技も習得可能になり、
更には武具強化及び群雄PvPでの勝利が条件になる各種スキンも追加された。
どれも黄金以上の難易度でしかこなせない上にかかる手間もコストも膨大なためか、
追加されたトロフィーは「浄化1回」「PvP勝利1回」「縛り1回」「群雄1試合で妨害モンスター召喚5回」と易しめであり、純粋に本作をやり込みたい人向けの内容になっている。
どの冥人にいたしましょう?
ゲーム上の性能の詳細は冥人の記事で。
プレイヤーキャラであり、琵琶法師の語る「4人の冥人」。
4つの役目はそれぞれの役目に合わせた技を持っており、性能が大きく異なる
そこに様々な武具の追加効果含めることで性能が変化する。
侍
正面戦闘を担当。デフォルトでは境井家の鎧を着ているが・・・?
憤怒の舞に似た「八幡の怒り」を発動して敵を斬り伏せることができる。
弓取
安達政子とゆなを足して割ったような風貌をした紅一点。
女性用の甲冑に加えて固有スキンが旗のため、アンロックしなければならない装備が極端に多い。
「内経の眼」という複数も敵をターゲティング+確定ヘッドショットを行う忠頼もビックリな弓使い。
牢人
****牢人とは名ばかりのなにかおかしい陰陽師。基本ヒーラー、時々デバファー。
具体的にはアーサー王伝説の円卓の騎士と彼らの元ネタのブリテン騎士ぐらいに違う。
何がおかしいって死者を蘇生させ、お香で体力を回復し、熊や犬の霊を使役して蒙古を攻撃するのである。
本編でやむを得ず裏切ったあの人が見たら発狂不可避。仁さんもこんなことしない。
刺客
ある意味一番冥人らしい冥人。なんたって冥人の鎧がデフォの装備である。
お面を着けているので面頬が装備できず、スキンの枠が一つ少ない。
闇討ち特化と見せかけ、ゲームシステムに愛されるオールランダ―。
その他の登場人物も語りましょうぞ…
NPCと敵である魑魅魍魎たち。
行善(冥人奇譚)
上記の通り、本編からのプレイモード変更要員。奇譚内ではナレーションを務める。
…が、何故かマップ内に巻物を落としていたり、プレイヤーに呪いをかけたりと結果的に邪魔ばかりしてくる。
そもそもストーリー=ギミックを考えた本人というわけで、マルチプレイで我々リアルのプレイヤーが苦労するのはだいたいこいつのせい。
内経の霊
魍魎たちの呪いによる悪夢に苦しめられていたところを冥人に助けられ改心。
極めて短い期間ながら強力なNPCとして助太刀してくれ、
また同じく期間限定ながら強力な光の矢を授けてくれる。
儂は見たのです、妖共の首魁を…
壱与
物ノ怪達を束ねる般若。生前は力ある巫女であったが、民心を奪われることを恐れた当時の対馬の統治者の嫉妬を買い生き埋めにされてしまう。結果、身ごもっていた子「とく」を失い、祈りを聞き届けなかった三貴子(天照大神ら3姉弟)にも強い怨念を抱いて般若と化した。
その過去から対馬の民を「思い上がった連中」と断じ、民のために自身に刃向かう冥人たちにも「戦が終われば無用となり民に恐怖される(要約)」と呼びかけてくる。
蒙古という外敵の襲来によって対馬の物の怪たちの封印が破られたことを期に、蒙古と同盟を結んでこの世ならざる力を与えている。また、神々を捕らえ異界にある自身の国に封印している。
しかし、異界に繋がる扉を開いて物の怪の軍勢を送り込もうとしたことで開いた扉から冥人達による逆侵攻を許してしまう。
その真の目的は征服などではなく産まれる前に殺された子の復讐であり、自身の血を使った人柱の儀式によって対馬を穢れで満たし滅ぼすことであった。
ゲーム上ではラストボスである本人の他に、周囲の敵を実質不死にする「壱与の分身」、そしてラストボスと同時進行でプレイヤーを妨害してくるギミック「巨大壱与」の三種が登場。決戦では一人が本人と一騎打ちを行い、残りの3人は巨大壱与の妨害阻止と本人の元へ向かう足場の生成を行うことになる。
…と、言うは易しである。
彼女と決着をつける逆侵攻パートである「大禍」は実質VC必須なギミックが多数組み込まれている。ステージ自体の難易度も高く、敵の物量による猛攻、特殊なギミック、アスレチックステージと全部盛り。全3章を単にクリアするだけでゴールドトロフィーが獲得できる点からも察して欲しい。
ver2.08にて追加された呪品ランクの武具に「雑言の呪い」がついていることがあり、これを装備した状態でダメージを受けると時と場所を選ばずに罵ってくれるようになった。
お肌が完全にデッドガイグレー(ゾンビ肌)なのを除けば中々スタイルも良い美人さんで経産婦人妻。上級者向けにどうぞ。画面が赤く光って揺れるものの、弓か吹き矢の照準を開いていなければデメリットは薄い。
小次郎の霊
天狗と手を組み、奇譚の章ボスとして登場。
スクバタール
蒙古の隊長格。死者の霊を死霊兵として操る術を手に入れたことから蒙古軍を離反。
牢人や近隣の海賊を傘下に収め、第三勢力として勢力拡大を画策する。
自身の部下をも虐殺して死霊兵に変える作中一二を争う外道であり、その有様たるや本編で外道非道の限りを尽くしていた蒙古兵が憎き冥人に仇討ちを懇願するほど。
どうやら、この敵たちは退く気が気がないようだ…
壱与の分身
罪なき人々を痛めつけ、嘆きと怨みを抱かせることでその魂を喰らい糧とする傀儡。怨念を込めた祈祷により配下に力を分け与える。
ゲーム上では周囲の兵士に強力な回復効果を付与する。彼女がいると最低難易度ですら敵がまるで死ななくなるので、最優先で対処したい。
…と言いたいところだが闇雲に突っ込めば分身を倒しても護衛による袋叩きは不可避。
闇討やヘッドショットによる即死までは防げないので、それで敵の数を減らしてから倒したほうが良い場合も多々ある。プレイヤーの戦術が試される。
説明不要のパワー系日本妖怪。
現在3種類存在しており、一体だけでも手ごわい敵だが、難易度によってはこれが大挙して押し寄せてくる。挙句、難易度があがると紫色に光る上位種まで出現する。
特に剛兵はタフネスの高さに加えてガー不や自機中心範囲攻撃など、仁に遥かに及ばないプレイヤーの脆さもあって作中一二を争う強敵となっている。
やはり説明不要の日本妖怪。カラスを監視と攻撃に活用している。監視範囲で不用意に行動すればあという間に発見され、カラスビーム(仮)によって食い殺されることになる。
更に槍兵は突進やコンボ攻撃をも使いこなし、後者は「気」が適正レベル程度では直撃をもらうと即死しかねない。
九死におけるビームの火力と追尾能力は異常極まりなく、まともに交戦せずに何をおいてでも真っ先に始末すべきレベルになっている。
蒙古兵
妖と手を組み人の道を外れた者達。本編の蒙古兵より遥かに強い。
特に下級兵は、血色が悪く瞳が描かれていない。そしてハゲ。
強化蒙古兵(仮)
双子からえぐり出した心臓を用いた呪術や三貴子から奪った神性など、この世ならざる力で強化された蒙古兵。上記の蒙古兵を更に凌ぐ。
死霊兵
主にスクバタールが率いる半透明の亡霊兵士。
ステージ中のギミックを起動しない限り透明になっており、闇討が非常に困難。
火の精霊
「せいれい」ではなく「しょうりょう」。
蒙古が作ったからくりに壱与が怨念の生命を吹き込んだ一種の魔法生物。火薬が供物。
ゲーム上では本編の連弩火矢とほぼ同じで、超長距離から円形範囲に面制圧を仕掛けてくる。
着弾予告が出るので精霊のみなら緊急回避で簡単に対処できるが、敵集団との乱戦に持ち込まれると厄介極まりない。
ただしその分移動も白兵戦もできないので、近づいてしまえはただの破壊目標に成り下がる。
さすがの育成システムですな…
「誉れ」「恵み」「意気」の3種のリソース、そして高難易度の解放条件である「気(武具のレベル)」のパラメータが存在する。
ステージクリアの基本報酬は武具と誉れを獲得し、気の値は装備した武具の持つ「気」の平均で決定される。スキンに関してはオフライン本編で入手したものに加えて各種条件を満たすことでアンロックが可能になる。
また、デイリークエストとウィークリーステージ「百鬼」も存在する。詳細は後述。
誉れ
入手機会は恵みより多いが、獲得量に対して武具強化時の消費量が多く枯渇しやすかった。
DC版発売により、一部のデイリークエスト報酬が誉れとなり緩和された。
恵み
リソースの中で最も貴重なもの。入手はデイリークエストと、白銀以上の各ステージ最終マップ直前で任意受諾できるクエスト「行善の呪い」のみとなる。
デイリークエストは入手数に限りがあり、かつランダム。1日3つまで配信され、すべてクリア後に1日1回のシャッフル権利を行使することで実質4つまでクリア可能。ただし、誉れを50消費することで追加でデイリークエストを発生させられる。
「行善の呪い」はステージによって様々なデバフがかかる。何度でもノーリスクで受けられる代わりに一度でもHPがゼロになったら即失敗&再挑戦は章を最初からやり直す必要がある。
武具
神品(SSR)、絶品(SR)、名品(R)、良品(UC)、凡品(C)の五つのランクが存在し、名品以上の武具はリソースを消費して強化することが可能。
強化上限は枠ごとに現在所有する最も「気」の高い武具まで(例えば保有する太刀で最も「気」の高いものが50なら50までしか強化できない)。
つまり、上限を上げるにはより高難度の章に挑戦して更に「気」の数値の高い武具を手に入れる必要がある。
だが、ぶっちゃけると「名品以下」で「気」の低い武具はどんどん解体してよい。デイリークエストにも武具を20個解体というのがあるのでそこで行うと良い。
「気」はHPに直結する上、各章と難易度には挑戦可能な「気」の下限が存在し、最終的にウィークリーステージ挑戦には90、「大禍」挑戦には100もの「気」平均値が求められる。
つまりどんなにレアリティが高くても「気」が低すぎては役に立たない。
また、武具の「気」の強化はガチャ要素が強く、強化のたびに全ての特殊効果が変わってしまうので、費用対効果を考えても最低限に留めたい。
結論的に、武具の強化はレアリティの高い武具を使い続けるためのものと言える。神品、放心玉のような役目専用武具の絶品ランク以上などは解体せずにコツコツ強化して使い続けていきたい例外と言える。
ウィークリーステージ「百鬼」では報酬に気110かつ絶品以上(要するにSR&SSR)が確約されるので最終的な厳選はそこで行うことになるだろう。クリアできるなら。
これは儂のなくした攻略メモ…
天狗のビームが避けられない!
天狗に接近しながら回避(つまり天狗を正面として斜め前)にすること。
距離が遠いほど避けられないので、勇気を持って飛び込むべし。
詳しくは数学の教科書でも開いて円周を求める問題でも解くべし。
鬼の衝撃波が避けられない!
実は攻撃判定は地面のみなのでタイミングよくジャンプしよう。
古き良き2D横スクロールアクションゲームを思い出そう。
空中の足場に届かない!
ジャンプの飛距離に助走は無関係である。普通歩きでからギリギリジャンプすればいい。
助走すると逆にジャンプのタイミングを図りにくいだろう(ゆっくり歩きももちろん×)。
特に立たれら魂における目標「空に浮かぶ祠に参れ」や壱与の譚第2章などはかなり距離がシビア。
もたもたした結果、相方に切断された人も少なくないだろう。
参考動画
パリィのススメ
本編で気づいている人も多いと思うが、本作はパリィ判定がかなり緩い。
他のゲームをパリィ成功=ジャストガードとすると、本作はパリィ自体に通常成功とジャスト成功があるぐらい判定が緩い。カウンターを出せるのは後者のみだが、通常成功でも高確率で敵の防御を崩せる。
敵が硬い上に本編と違って型の切り替えがほぼ不可能な冥人奇譚、脳筋ゴリ押しスタイルのプレイヤーにこそ必須なテクニックとなる。
…なお、剛兵はパリィ不可の赤攻撃ばっかしてくる。
これは儂の一番好きな関連イラスト…
冥人に関わる数々の関連タグ、その一つをお選びください…
アクションゲーム 洋ゲー 和風 元寇 対馬 境井仁 サッカーパンチプロダクションズ
表記ゆれ一覧
まだ発売されてまもなく原題が英語表記のため、ばらつきが多く、いまのところ統一されていない(2020年7月現在)
GhostOfTsushima ゴーストオブツシマ ゴースト・オブ・ツシマ