概要
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場するキャラクター
激気による言霊で相手を操り、言葉を力に変える激獣フライ拳の使い手(この為、口がマイクになっている)。
メレと戦った時に「獣獣全身変」を使うが、技のかかり方が不完全だったため現在の姿になってしまった。結局戦いには敗れ、メレの胃袋の中に囚われてしまった。
メレの臨気で生命を維持しているため一定時間離れることができない状態となっている。
なのでメレが死んだ際に彼も一度死亡しており、メレが理央に蘇生されたことに伴い併せて現代に復活した。
メレは「うるさい小蝿」「おしゃべり蝿」と罵ってはいるが、一方で共に理央に生き返らせてもらったため「愛の一部」として見ており、不必要にいたぶることはしていない。
巨大戦マニアであり、巨大戦になるとメレの胃袋から出てきて実況を始める。
その実況は露骨に善玉寄りであるにもかかわらず、かつての激臨の大乱で長らく消息不明となっていたことから七拳聖の一人であるピョン・ピョウからは「激獣拳士でありながら臨獣拳に走った裏切り者」と誤解されていた。
また、同じく七拳聖の一人であるシャッキー・チェンからは「巨大戦マニアが高じてどこかに行ってしまった」と言う認識であり、再会した際には親しげに話しかけられていた(拳聖達ともそれなりに面識があった事から、かつてはそれなりに高レベルの使い手であった旨が窺える)。
終盤でメレがロンと決別する為に理央共々幻気を捨てた際、自らの激気が何らかの化学反応を起こしたらしくメレから臨気を浴びなくても生きていけるようになった。
晴れてフリーな身になった彼は最終決戦後、深見ゴウとともに旅に出た。
『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』ではターバン姿で登場。インドから遥々飛んできたらしい。
『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』では、魔空監獄の囚人の一人として虫籠に入れられて収監されていた。ただ魔空監獄の囚人は基本的に悪事から手を引いたり改心した元悪人なのだが、バエはメレに捕らわれていただけであり悪事を行っていたわけではない。
微妙な立ち位置
外見と行動からか、公式ページ、『百化繚乱』(下巻)、『宇宙船 YEAR BOOK 2008]』(付録)では臨獣殿サイドで紹介されている(前述の経緯を考慮すれば風評被害もいいところではあるが、メレの臨気による体質変化や長らく連絡不能であった事実から疑惑を持たれること自体はやむを得ないとも言える)が、この百科事典やウィキペディアでは善玉サイドで紹介されている。
上記の魔空監獄の囚人として登場したのもこれが原因であろう。
関連タグ
タツロット:中の人が次の年の仮面ライダーで再びレギュラー入り
イソップ寓話:彼が悪役として扱われる理由を紹介している「鳥刺しとコウノトリ」がある
ドームロイド:5年後のスーパー戦隊で巨大戦を実況をした後輩怪人。
グッドストライカー:快盗と警察を行ったり来たりするが、基本的には戦隊サイド
ジェリーモン:14年半後のデジモンアニメに登場する中の人がバエと同じ寮長にいつもつきまとっているデジモン
ルクシオン:15年後のラノベ出身アニメに登場する同一CVの小型キャラで、こちらはメカニカルな存在。