ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

テツクロの編集履歴

2022-07-02 14:46:08 バージョン

テツクロ

てつくろ

YouTubeチャンネル「モナ・リザの戯言」におけるNLカップリング。

概要

テツクロとは、モナ・リザの戯言に登場するクロハテツNLカップリングタグである。


テツは初登場時からトップヒールとして悪役を演じることが多いものの、両者はDQN・常識人共にこなせる。

大半はテツが粘着する・クロハがされる役の方が多いが、ごくまれにクロハがテツに粘着するパターンもあり、不倫ネタで組むことが多く、双方とも交際相手やその家族の前では猫をかぶり、交際(結婚)した途端に本性を露わにし、そのせいで離婚・破局オチも少なくない。

また、クロハはコウジを狙うストーカー設定では幾度もコウジの略奪に失敗すると同時にひどいしっぺ返しを食らうオチが多い。しかし、2021年8月13日の回では(コウジや理由もなくいきなりビンタしたソラにも悪い点があったが)テツが他人の家を我が物顔で寛ぐ無遠慮過ぎる問題点を悪目立ちさせたことから、(コウジのストーカー設定のクロハを差し置いて)無自覚にもソラとコウジの仲を引き裂き、別居状態に追い込んでいる(しかしテツはそれ以前の動画でも、そのマナーの悪さと無遠慮ぶりでゲンとソラ、ヒサメエンジを離婚に追い込んでおり(ヤナギとクルミは離婚に至らずともテツと縁を切っている)、テツとワサビが結婚した後にゲンとエンジがテツの家に入り浸り、見事なDQN返しで二人を離婚に追い込んだ)。この動画と同じようにクロハがテツを唆してソラとコウジに関係を引き裂こうとしてもおかしくないため、ある意味コウジを狙うストーカー設定のクロハと一番組んではならない存在とも言える

ちなみにクロハもこれらの動画ゲンとソラエンジの身内(姉、母)として登場した回ではエンジとヒサメの関係を引き裂き、離婚や別居状態に追い込だり、別の動画ではソラとコウジの仲を引き裂きかけた(また、ヤナギとクルミフジとカスミの関係も引き裂いていたと思われていたが、終盤では双方の勘違いだったことが判明)が、いずれも確実に酷いしっぺ返しを食らうオチになっている。

その結果、両者ともに複数ものカップルを破局に追い込んでいる。

また両者ともカップルだけでなくテツがフジとゲンの交友関係を引き裂いた他クロハも上記のソラとコウジの仲を引き裂きかけた動画内でテツとゲンを貶めて二人の友情を引き裂いてしまうなどカップルに限らず交友関係も引き裂いたこともあった


また、ヤナギソラレイコウジカスミフジカラシの7人にDQNの片鱗を見せるきっかけとなった組み合わせでもある(コウジは両者がきっかけでDQN化しているが、ヤナギはテツ、残る5人はクロハがきっかけであり(内、カラシは一瞬だけ片鱗を見せているほか、2人以外のDQN担当が原因でDQNの片鱗を見せたことがあった)、常識人初のDQN役が誕生する以前にカイも2回DQNとしての片鱗を見せており、初登場時は彼らが原因ではないが、二度目の登場時両者とも関わっているものの、テツはクロハを陥れる仕掛け人だった)。


因みにそれぞれ一度ずつ、(元カレ(元カノ)との復縁目的で)常識人女性陣誘拐したことがあった。


カップリングの顔ぶれ

クロハテツ君しか描いてないですねぇ…


関連タグ

モナ・リザの戯言

クロハ(モナ・リザの戯言) テツ(モナ・リザの戯言)

NL カップリング 緑と黒

ストーカー 疫病神 誘拐犯 猫かぶり

モナ・リザご乱心アワード(大半は彼らが原因)


テツヒサ:組んではならないDQN同士の組み合わせの一つ。こちらはそれぞれ1回コンビやカップルの仲を引き裂いており、テツが前述の出来事がきっかけで主役カップルや他のカップルの仲を引き裂いただけでなく、ヒサメが香辛料姉妹の姉妹仲まで引き裂いている。

ゲン:猫かぶりやストーカーが多い点で共通するDQN担当


カップリングタグ一覧


クロハ

→相手コウジフジヤナギカイゲンエンジテツ
カップリングタグコウクロフジクロヤナクロカイクロゲンクロエンクロテツクロ

テツ

→相手ソラクルミカスミカラシクロハヒサメワサビ
カップリングタグテツソラテツクルテツスミテツカラテツクロテツヒサテツワサ
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました