ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集内容:元タグを追加。 なお、本記事は今後のシリーズの内容が追記しやすいように調整するために作成しました。 荒らし目的ではないのであらかじめご了承下さい。

概要

ゲーム『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』のエピソードのひとつ。

プレイヤー自身ジムリーダーのジムテストを受けてポケモンリーグに挑戦するルートとなる。

ジムに挑戦する順番は自由だが、事実上の適正レベルが存在するため説明文をよく読んでおくのが無難。(なお、下に書いてある順番がリーグが薦めている……ジムリーダーが繰り出してくるレベルの低い順となる)

また、ジムをクリアすることにより本作のフレンドリィショップの品揃えも充実していく。先に他のルートを進めることも可能であるがどんどん難易度が上がっていき、高性能なボールや回復アイテムの重要性が増していく点、また本作では規定レベル以上のポケモンはバッジの数が足りないと捕まえにくくなっており、更に捕まえても言うことを聞かなくなることがある(規定レベルより低いレベルで捕まえて育てたポケモンは問題ない)ため、こちらも合間を縫ってきちんと進めておきたい。

ジムリーダー(作品によってはキャプテン)に挑んでいくというのがどのポケモンでも

共通して入っているルートではあるのだが、今回のジムチャレンジでは面接がある。

四天王に挑む前に面接がある。どこの会社……? となったユーザーは多数いたという。

本エピソードの登場人物

各地のジムリーダー

ジムリーダー名ジム名使用タイプ
カエデセルクルジムむし
コルサボウルジムくさ
ナンジャモハッコウジムでんき
ハイダイカラフジムみず
アオキチャンプルジムノーマル
ライムフリッジジムゴースト
リップベイクジムエスパー
グルーシャナッペ山ジムこおり

チャンピオン

※未クリア者はどちらもリンク先ネタバレ注意

編集内容:元タグを追加。 なお、本記事は今後のシリーズの内容が追記しやすいように調整するために作成しました。 荒らし目的ではないのであらかじめご了承下さい。