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エリコ(プリコネ)の編集履歴

2023-01-05 20:57:25 バージョン

エリコ(プリコネ)

えりこ

エリコはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。 所属ギルドは【トワイライトキャラバン】。

プロフィール

年齢16歳
身長154cm
体重41kg
誕生日7月30日
血液型B型
種族魔族
ギルドトワイライトキャラバン
趣味実験、裁縫、料理
CV橋本ちなみ

概要

エリコはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。

無印版の倉石恵理子にあたる。

「クスクス」とそのまま発音する怪しい笑い方が特徴。


花屋を営みつつ用心棒としても生計を立てている少女。趣味で錬金術の研究も行っている。

なお、花屋を営んでいるのは薬の材料や生活の糧とする実用的な理由で美しさには興味がないと言い切っている。


運命の相手に憧れて探していたところ、シノブの占いと事故で気絶していたところを主人公に介抱してもらったのをきっかけに病的なまでに惚れ込んでしまったヤンデレ

主人公のことはアキノと同じく「あなた様」と呼ぶ。


リリース1周年記念に行われた「第1回プリコネ人気投票」では★2部門で3位に選ばれた。

得票率は10.0%だが、4位のカオリも10.0%であり、小数点第二位以下の僅差でエリコがランクインした。


人物

かなりアグレッシブかつエキセントリックバイオレンス。ハイライトは消えているのがデフォ。

本来は頭の回転が速く、錬金術や高等数学に通じるなど理知的な天才少女なのだが、面倒くさくなると基本的に暴力で物事を解決しようとする傾向にあり、可憐な容姿とは裏腹にかなり気が短い。


目的のためには手段を選ばず徹底的に熟す主義で主人公をモノにするためなら質の悪い嘘をついたり、危険な薬を密かに盛ったりとやりたい放題。時に自身すらも平気で犠牲にすることがあり、価値観が一般の人間とは大きくずれている。

特に主人公に関わるものとなると完全に理性が失われ、自身と主人公の間を邪魔するもの、主人公に危害を加えようとするものには対象を問わず狂気的な怒りをぶつける。


自身に絶対的な自信を持つ一方、人の心というものをあまり信用していない。特に自身への好意に対しては懐疑的でそれがより真摯なものであればあるほど疑り深くなる寂しい性を持つ。


主人公に対しては基本的には献身的な至上主義なのだが、上記のように短気で人間不信的な性格から主人公の心すら信用しきれていないところがあり、そのために薬で心を操ろうとする事が多く、またその心を縛るために強制や脅迫までしてくる。

ちなみに、主人公はこれほど過激かつ暴力的に接されても怖がるどころか別け隔てなく当たり前に接し、あまつさえその身を気遣うなど、聖人君主のように肝が座っている。



用心棒としては裏社会で「壊し屋」(デストロイヤー)の二つ名で恐れられる他、マッドサイエンティストのミツキと新薬の共同開発を行ったりしているなど、街でも名うての危険人物に指定されている。

ただ、「壊し屋」の呼ばれるほど暴力的で破壊的な自身の人格には思う所があるようで、主人公と触れ合う内にそういった自身の尖った所が丸くなっていく過程は喜ばしくも感じている。


一方、無害な第三者に接する分にはきちんと理性的に振る舞い礼節も弁えており、家事も得意。子供にも優しい。相手が友好的かつ主人公が絡まなければ理想的な女性だと言える。

これでJK(ギルメン最年少)なのだから末恐ろしいものである。

その16歳とは思えぬハイスペックぶりや貫禄から、ナナカや一部ユーザーからは「エリコ様」と呼ばれている。


イベント『バトルオブバレンタイン!想いぶつかるスウィートバトル』以降はシズルの熱意を認め、お互いにライバル視しつつも対等に仲良くやっている。普段はお互いに牽制し合いつつも、お互いの持つ主人公の情報を引き出そうと会合などを重ねているようだ。またシズルを認めるようになってから、主人公の周囲の女性への敵視も少なくなり、独占欲が少しづつ薄らいでいる、というより人の心を信用するようになってきたようだ。

当イベントでは【ルーセント学院】の夏休み中にシズルと共に主人公の夏休みをプロデュースすべく、彼女なりに奮闘した。


ストーリー

イベント

『トワイライトブレイカーズ』では、ギルドメンバーのアンナ及び主人公がピンチに陥ったため、ミツキと共に遅れてメンバー達と合流。事件の犯人である悪徳貴族が古代の兵器を呼び出すものの、その圧倒的な実力と狂気で古代兵器を物ともせずに貴族を懲らしめた。


バレンタインイベント『バトルオブバレンタイン!想いぶつかるスウィートバトル』では、主人公に手作りチョコを作るべくエプロンに着替えている。当イベントにて、主人公の姉を自称する、ある意味同類とも言えるキャラであるシズルと初共演した。

そのエプロン衣装はいつにもまして巨乳が強調されており情動的な格好なのだが、手に持っている斧を束ねた泡立て器のような武器が非常に物々しく、エプロンのポケットには試験管が入っており無駄に怖い。そしてイベント内では案の定媚薬入りのチョコレートをプレゼントするのだった。

しかしキャラストーリーではアメスも驚くような心情を吐露する。通常版5話以降を見ないと混乱必至なので、まずはそちらから見ることをお勧めする。


サマーイベント『エンドレスサマープロデュース 真夏のふたり占めパラダイス』ではライバルと認めたシズルと共に、主人公との最高の夏休みをプロデュースするために奔走する。シズルがいる手前なのか普段より暴走度が低め。とはいえ主人公に相応しいカブトムシを探しに魔物狩りしたり、終わる夏を惜しんで無人島に拉致したりなど相変わらずだが、最後には最高の夏休みを追求した結果、自分ひとりでは主人公を真に幸せには出来ないということに気が付き、シズルと作った主人公との愛の巣を自ら破壊し、ランドソルへと帰るのであった。

ちなみにキャラストーリーの方では夏に浮かれたからなのか、彼女にしては主人公にペースを握られることが多く、それはそれで幸せだと感じていた。


その他

★3才能開花後のイラストは魔物が旅人に幻を見せて迷わせエサにする森の中。背景には各種萌え属性を具備したいろんなエリコが登場している。キャラストーリー第7話の主人公はなかなか見抜けなかったようだが、第7話の一枚絵及びマイページ画面では本物が一目瞭然。


メインストーリーでは第2部第2章にて【トワイライトキャラバン】のメンバーと共に出演。

ランドソルを襲撃したランファと戦った。ランファの元に主人公が吹き飛ばされ、彼をで受け止めた際は彼女に対し(無駄に)敵意を向けていた。


TVアニメ版

「ああ、運命の人は今ごろどこで何をしてるのでしょう……」


アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第1期にも登場。

OP映像に出演してるほか、第3話では薬の実験に失敗したと思われる中ランドソルの街中で倒れてしまうが、近くにいたユウキからおにぎりを差し入れられる。

それに対してエリコは怪しい笑みを浮かべるが、この時点ではそのシーンのみで役は終わっていた。


その後、第5話にて再登場。ユウキが【トワイライトキャラバン】のギルドハウスに入院し、シノブによる占いの成果によって近付く荒くれの男どもを薙ぎ倒し、金品を持ち帰りながらユウキと運命の再会をする。

熱を出してしまっていたユウキを(無理やり)看病し、「呪いのエンゲージリング」によって彼と永遠に結ばれようとするなど、第5話ではエリコ回と言ってもいいほどフィーチャーされた。

センシティブな作品

なお、演出はサイコホラー系。

彼女の異様さは、温厚なユウキも明確な拒否感を露にする程である。


ユウキ「ノロワレソウニ…ナタヨ」


第11話にも再登場。彼女自身は買い物かご片手に普通にお買い物をしていただけなのだが、ユウキには第5話での出来事がしっかりトラウマとして刻まれていたようで、エリコを見かけた直後に食べかけのホットドッグを放り出して逃走した。

このユウキの行動が後の騒動の引き金になるものの、第11話の目的達成の遠因にもなっている。


スキル

通常

ユニオンバーストデッドリーパ二ッシュ敵単体に物理大ダメージ+倒すと物理攻撃力大アップ
デッドリーエグゼキューション敵単体に物理特大ダメージ2回+自分のクリティカルダメージ小アップ+自分の物理攻撃力大アップ(敵を倒せなかった場合、物理攻撃クリティカル時のダメージ大アップ)
スキルオブセッション自分の物理攻撃力を小アップ
オブセッション+↑が大アップ+短時間物攻・物理クリティカル特大アップ
ポイズンブロウ敵単体に物理中ダメージ+毒付与
EXスキル狂愛の力物理攻撃力中アップ
狂愛の力+物理攻撃力大アップ

バレンタイン

ユニオンバーストラブパ二ッシュメント敵単体に物理特大ダメージ
スキルヘヴィミキシング敵単体に物理中ダメージ
ヘヴィミキシング+敵単体に物理大ダメージ(クリティカル時ダメージ4倍)
スウィートサクリファイスHPを消費して物理攻撃力を中アップ
EXスキルディープスピリット物理攻撃力中アップ
ディープスピリット+物理攻撃力大アップ

※バレンタインのユニオンバースト、通常スキル2種は自身のHPが低いほど威力・効果が上昇する。


サマー

ユニオンバーストデッドリーサマーサンセット敵単体に物理特大ダメージ+自分の物理クリティカルを大アップ(与ダメージに応じて効果時間延長)
スキルミッドサマーブラスト敵単体に物理中ダメージ+物理防御力小ダウン
ミッドサマーブラスト+敵単体に物理大ダメージ+物理防御力中ダウン+自分の物理攻撃力大アップ(約18秒)
アルケミックサマー敵単体の物理防御力中ダウン+自分のTP小回復(Lv261より物理防御力の低下量が増加)
EXスキルネバーエンディングサマー物理攻撃力中アップ
ネバーエンディングサマー+物理攻撃力大アップ

キャラステータス

通常

【物理】

前衛で、毒スキルで敵を粉砕する、通称壊し屋。

最高クラスの攻撃力を持ち、ユニオンバーストで敵にとどめを刺す毎にその攻撃力をさらにアップする。


「壊し屋」の二つ名を持つ通り、攻撃力がずば抜けて高い。というか★2(初期★)の時点で★3物理アタッカーをも凌ぐ攻撃力を持っている時点で何かがおかしい(限定キャラを含めるとその限りではない)。

その秘訣は装備武器のラインナップ。なんと全てのRankで斧を3本要求するのだ(未実装ありのRank除く)。プリコネRの斧は物理攻撃力の上昇値に重きが置かれているため、それが攻撃力の高さに直結している。


スキルに関しては、オブセッションは自己バフとしては上昇量はかなり控え目。しかし、もう一つのポイズンブロウを通常攻撃と交互に撃つ(多くのキャラは5回中1回ずつしか使わない)ためコンスタントに大ダメージを叩き出すことができる。このポイズンブロウの毒付与は累積するため防御力が高い相手でも着実に削り取っていく。

そしてユニオンバーストでとどめをさしてしまえばその火力は更に加速する。


高すぎる攻撃力を危惧されてか、当初はオブセッションがかなり自重されてたりポイズンブロウの本体威力も控えめだったりと自重させられており、後期実装キャラのインフレに取り残されていたが、2019年1月31日に専用装備が実装されたことにより、オブセッションが当時としては圧倒的な大強化を遂げた。


まず本体バフが自己バフとしてまともなものになった。これだけだと専用装備による強化としては少々物足りないが、これとは別に「短時間攻撃力と物理クリティカル特大アップ」が追加され、壊し屋の二つ名にふさわしい高い火力を持つようになった。

【プリコネR】クラバトで大活躍したエリコ


その専用装備の名は「ノーマーシー」。直訳すると「無慈悲」であり、その火力特化の性能に相応しい名となっている。この装備自体も物理クリティカルとTP上昇が大きく上がる代物であるため、運用するならばなるべく最大Lvまで強化したいところである。


…と、火力には特化しているが欠点もあり、それは前衛として致命的に耐久力が低いこと。

どれくらい脆いかというと初期★2状態で比較した場合、物理耐久ですらキョウカ実装まで最後尾を陣取っていた魔法キャラのユキに劣るほど。魔法耐久はワーストクラスである。


また、ネネカ実装による魔法パーティの時代が到来するとエリコの出番は少しずつ落ちていき、正月キャル実装にもなると火力特化キャラとしては完全にあちらへと譲ることになった(参考)。その後も★6追加などのインフレにより、2022年現在通常版のエリコの影が薄い事はどうにも否めない状況となっている。

ただ、似たような境遇であったカオリが★6才能開花によって息を吹き返したという例もあるため、やはり最低限メモリーピースの確保はしておきたい所。


ちなみにRANK5にて魔法攻撃力を上げる「キューピッドのローブ」を何故か装備するが、キューピッドのローブはエリコの装備で唯一物理攻撃力を上げないものである。何故手を出したんだ…。


★6

「あなた様が隣にいる限り、どこまでも強くなれます」


2022年8月8日、『★6才能開花』によってエリコに『★6』が実装された。

ユニオンバーストが「デッドリーパニッシュ」から「デッドリーエグゼキューション」に変化し、セットボーナスによって物理攻撃力・物理クリティカル・TP上昇率が大きく上昇する。


バレンタイン

【物理】

前衛で、ピンチをチャンスに変える愛の壊し屋。

スキルはHPを消費し、自身の攻撃力を高める。また、ユニオンバーストはHPが低いほど超絶威力を発揮する。

バレンタインエリコセンシティブな作品

イベント『バトルオブバレンタイン!想いぶつかるスウィートバトル』に合わせて登場した、かつて期間限定だったバレンタインバージョンであるエプロン姿のエリコ。

期間限定ガチャのシズルと異なり、エリコはイベントミッション達成によって仲間にすることができる。

2021年1月25日にイベントのサイドストーリー入りに伴い恒常キャラの仲間入りを果たした。


キャラ説明文には「ユニオンバーストはHPが低いほど~」という記述があるが、実際は全てのスキルが残りHPに応じて威力が上がる仕様になっている。

この類のスキルを持つキャラには他にサレンなどがいるが、あちらは範囲攻撃である代わりに素の火力・威力上昇量が押さえられていた事に対し、こちらは威力上昇量が(★5)サレンのスキルと比較して桁が一つ違うという全く自重していないものである。


しかしバフスキルでHPを削るため、HP管理が非常にシビア。勿論自傷ダメージはクリティカルするため運が悪いとすぐ事切れてしまう。才能開花により自傷ダメージの割合が減っていき、与ダメ増加によるHP吸収が狙えるため、アタッカーとして起用するなら最大まで開花したいところ。


★5ともなると防御力が低い相手に対してはHP吸収により容易くリカバリーしてしまい、自傷クリティカルを複数回引かなければピンチにならない。

ただ、バレンタインエリコは背水系のスキル持ちであるため、HP吸収によるリカバリーが仇となる可能性がある。かと言って倒れてしまっては元も子もないため、そういう点も含めてHP管理が非常に難しいキャラとなっている。


ハマった時の火力は目を見張るものがあるが、バレンタイン版実装と同時に登場した通常版の専用装備があまりに強すぎたため割を食っている感もある。が、こちらも「壊し屋」に恥じないダメージを出してくれていたのは確かである。


装備は通常版と同じ。大量の斧はもとより、キューピッドのローブも彼女にとっては大事な装備のようだ。

尚、装備を考慮しない基礎能力までは同じではないようで通常版と比較するとHPに優れ、攻撃力・魔法防御力で劣る。攻撃力が低いといっても全キャラ中上位で他キャラを大きく突き放していることには変わりはない。


2020年2月10日にはバレンタインシズルと共に専用装備が実装された。名前は「デストロイホイッパー」。

「ヘヴィミキシング」のダメージ量が増加したほか、それとは別に「このスキルがクリティカルした場合のダメージは2倍ではなく4倍になる」追加効果が付与された。


強化の方向性はキョウカのアイスランス+と同様のもの。

従来からある背水効果に加えて更にクリティカルの有無という要素によってダメージの偏差はかなり大きくなったが、ハマった時の火力は通常版を凌駕するようになった。


尚、クリティカルを上昇させる専用装備は自傷スキル持ちのキャラとしてはヨリに次いで二人目。ヨリと違いクリティカル上昇を自重することもなく、防御力上昇もHP吸収もないという正に攻撃全振りな仕様となっている。

当然自傷クリティカルを引く確率も上がっているが、バレンタインエリコの場合はむしろ自傷クリティカルを引かないとダメージがガクッと落ちるという課題も抱えている。

乱高下するHPバーを見守る心境はさながらチキンレースのよう。


サマー

【物理】

中衛で、火花を纏い夕闇を彩る真夏の壊し屋。

二つのスキルで物理防御力を下げ、ダメージ量に応じてクリティカル上昇が延長するUBで眼前の敵を粉砕する。

センシティブな作品センシティブな作品

イベント『エンドレスサマープロデュース 真夏のふたり占めパラダイス』に合わせて登場した、期間限定のサマーバージョンとなる水着姿のエリコ。


これまでとは異なり中衛に移動し、防御デバフを入れながら戦うスタイルになった。

敵に2種類のスキルのデバフを掛けて防御力を弱めつつTP回復しながらUBで敵を破壊する戦い方をする。


UB使用時には相手に与えたダメージに応じて自分の物理クリティカルバフの付与時間が伸びるという変わった特徴がある。

なるべく大ダメージを与えながらUBを連発できればどんどんクリティカル率が上がっていく。とは言え自分自身の物理クリティカルはあまり高くない所が惜しまれる。またUB回転が早い代わりにUB威力がやや抑えられている点も欠点に挙げられる。

とはいえ防御デバフ自体は優秀なスキルであるため、主にクランバトルにおける持ち越しパーティでの採用候補になる。


余談だが、今回のエリコの実装により同ギルドメンバーはミツキ以外の4人が水着衣装持ちとなった。


2022年7月8日に、専用装備『ミッドサマー』が実装。装備すると『ミッドサマーブラスト』の性能が底上げされる。


2022年11月15日に、『アルケミックサマー』のLvアップ調整が行われた。


関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品

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関連項目

プリンセスコネクト!Re:Dive / トワイライトキャラバン

ルカ / ミツキ / ナナカ / アンナ…同じギルドに所属。

シズル…イベントでも何度か共演している、同じく主人公への愛が重いキャラ。


佐久間まゆ同社制作ゲームであるアイドルマスターシンデレラガールズのキャラ。いろいろ似ているが、危険度ではこちらが大きく突き放している。LINEのCygamesスペシャルスタンプでも共演している。

ファインモーション同社他作品の中の人が同じ。


ヤンデレ ストーカー 用心棒

※高校生です

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