\ おはようございま~す /
(゜Д゜(・ω・(・◇・(・Σ・(´∀`)・j・)^ω^)・×・)・w・)
概要
ニコニコ動画で活動している実況シリーズの一つ。構成メンバーは9人にのぼる。
2008年4月25日投稿の「【MHP2G】第1回 モンハンどうでしょう ~地獄のメリーゴーラウンド~」によるMHP2Gの実況から始まり(前身を含むなら2008年3月16日投稿のMHP2より)、2011年1月1日からはMHP3の実況に移る。2013年2月25日投稿分からはMH3Gでの実況プレイも行われており、同年9月16日には最新作MH4のプレイ動画も投稿された。なお、MH4は3DS所持メンバーのみに限られるという知らせがあったものの、MH4第17回にてRikuを最後に全員の参戦が確認された。
実に5年以上に渡ってモンハン実況を続けている実況シリーズである。
細分すると、
・○○を狩りに行ったったシリーズ(全14回)
↓
・モンハンどうでしょうシリーズ(全100回)
↓
・モンハンどうでしょう2nds(全82回以上)
↓
・モンハンどうでしょう。(最新Ver.)
となっている。
pixivでは
pixivに上げられている作品に関して他の実況動画関連の作品と異なるのは、実況者本人が絵師による想像の姿で描かれているのではなく、ゲーム内で使用されているキャラクターがそのまま実況者本人の姿として描かれている点。
なので、所謂「描いてみた」シリーズとは毛色が違う。
また、各メンバーのHNも、ゲーム内で使用しているキャラクター名がそのまま用いられている。
なお、モンハンの世界とキャラクターがそのまま用いられているため、他の「実況」関連作品よりも、動画内の一場面を描いたもの等よりも、捏造・想像の話を用いたオリジナルと呼べる作品が圧倒的に多くなっている。
実況スタイル
上手さや効率的な要素を主とするスーパープレイ動画やゲーム攻略的な動画ではなく、日常の狩り風景そのままのプレイの様子や会話やネタを楽しむ動画として、数あるモンハン実況動画の中でも高い人気を誇る動画シリーズ。
動画後半に視聴者からのお便りコーナーを設けるなど、実況動画の中でも大分視聴者との距離が近いと見られる実況シリーズである。
前身・発端
前身は『○○を狩りに行ったった』シリーズ。
初作は「【MHP2】ドスランポス2体を狩りに行ったった【モンスターハンター】」。
そのプレイの様子が旅番組「水曜どうでしょう」の雰囲気を彷彿とさせたことからモンハンどうでしょうのタグが視聴者によって付けられた。
例▼
・Nobutuna氏とFalt氏の声が、それぞれ藤村Dと大泉洋に似ている(特にFaltと大泉洋はどちらも田中真紀子のモノマネが出来る。しかもすごい似ている)。
・普段あまりしゃべらないBilly氏やRiku氏の喋り方が、同様の嬉野Dに似ている。
・「ミスター」や「社長」などと呼ばれる人物が出ている(水曜~では同一人物だが、モンどうではそれぞれ別人)。
・常に周りから弄られるAsh氏の役回りが、若干大泉洋に似ている(どちらも高いツッコミスキルを持ち、どうでもいいが歌がうまい)。
・どちらにも大飯食らいが居る。
これにより、「行ったった」動画投稿15回目をもって、正式に『モンハンどうでしょう』に改名された。
略称は、「モンどう」「どうでしょう」「MHD」「行ったった」等。
投稿初期は「水曜どうでしょうのパクリ」等と言われたものの、基本的に水曜どうでしょうとの共通点は喋りながら何かをしていること以外には無く、タイトル改名後もオープニングタイトルとジングル(映画ガメラ2の「ガメラ出現」という曲の一部)以外、それらしい映像編集や字幕挿入等の編集もなされていない。
現在では、ニコニコ動画におけるモンハン動画で最も有名なシリーズの一つとなっており、専用の生放送のコミュニティも存在するほどである。
なお、『行ったった』当初の動画は画面をそのままビデオ撮影したものであり、しかも微妙に傾いていたため、「ナナメ動画」のあだ名を付けられた。
原因は、カメラを置く台が漫画本を積んだものだったため。今ではきちんとPC出力しています。
また、音声は、マイクなどではなくビデオカメラの録音機能を使用しているらしく、毎回誰か一人のPSPから音を出してBGMを録音している、というスタイルを取っているらしい。
そのため、BGMは音担当のメンバーの状況に左右される。(例:担当者がエリア移動すれば、戦闘BGMやモンスターの鳴き声は消えてしまう)
その他
動画ファンにより、「らしく」編集されたものが『モンハンどうでしょうClassic』シリーズとして投稿されている。(タイトルは同元ネタの第2回再放送シリーズ「水曜どうでしょうClassic」より)
こちらは映像の編集から字幕挿入、OPのタイトルコールからED、更には次回予告に至るまで、水曜どうでしょうそっくりに編集されている。
他のモンハン実況動画とのコラボも比較的多く、“ゲーム実況プレイゆるゆる動画”として現在も意欲的に活動している。
当初はNobutuna氏が学生だったため、週一のペースで新作うpを重ねていたが、卒業後多忙となってからは更新ペースは落とされ、今のところ不定期であり、およそ月一での更新となっている。
メンバーの中にはpixivアカウントを持っている人もおり、皆さん、イラストなどを見て、時には生放送の壁紙に用いるなどされている。
同人誌を持っているメンバーもおり、楽しんで下さっている模様。
偶に誰かがコメントを残して行ってくれることもある。ていうか、こっそり作品投稿しちゃってる方もいる。
ていうか、絵茶室に堂々といらっしゃっちゃったりもする。
ミリオン
MHP2G】第1回 モンハンどうでしょう ~地獄のメリーゴーラウンド~
2012年11月3日、遂に100万再生を突破した。
メンバー
当初は、「行ったった」を始めたメンバー三人が「レギュラー」となって、毎回誰かしらを「ゲスト」として招いた四人で参戦する形を取っていた。
しかし、『モンハンどうでしょう2ndS』からは、レギュラーorゲストという制度は廃止されており、レギュラーであった三名も毎回参加するわけではなくなった。
但し、ホスト兼うp主であるNobutuna氏はプレイ主・外野関係無く、必ず登場している。
レギュラーメンバー
行ったった時代の初回より登場している三名。レギュラーorゲストの制度が廃止された今も、MHDの立派なメイン格となっている。
Nobutuna(ノブツナ)
- うp主兼技術担当の自称「侍」。メイン武器は太刀。顔文字は(´∀`)。
動画全編において撮影環境提供のメインホストを務め、オフィシャルブログとmixiコミュ内での管理人を担当する、当動画主催者。
名前の由来は、戦国時代の兵法家「上泉信綱」。「Nobutsuna」では文字数オーバーのため、sを減らして「Nobutuna」になった。
呼び名では、「ノブ」だったり「ノブちゃん」だったり「ノブツナ公」だったりする。時にゴールデンになった場合にはジンクスが付く。
主催者なのに、狩りをサボって傍観したり(サボ綱)シモネタ連発(シモ綱・下綱)するなど、やりたい放題の侍。その度に「○○綱」と名付けられるが、そのバリエーションは徐々に増えている。
動画内で三信を高々と掲げる等、台詞やBGMには森の妖精ネタが用いられることが多く、彼がヘマをやらかした時には「最近だらしねぇな?」という声が上がる。
色々ノリノリな本人だが、他のメンバーの強烈な印象と合わせて見ると、企画や時間管理も忘れず、収拾がつかなくなってもなんとかまとめる、良き中心人物である。と言うか、彼以外に収拾をつけられる人物がいない。
黒のトイプードルを飼っており、動画内に鳴き声が入ることもある。
お酒とコーヒーが好きな喫煙者。ジッポ所有。リアルでは眼鏡。
撮影環境は、実家の自室5.5畳間。エアコンが無いので夏は扇風機、冬は炬燵が出る。
オートロックマンションの9階らしく、よく傍を通過するバイクは最早準レギュラー扱いである。
2ndキャラは『Hidetuna(ヒデツナ)』。
Falt(ファルト)
- メイン武器は弓。拡散弓を主に使用し、ダメージとヘイト稼ぎに大役を買う弓大将。顔文字は(・Σ・)。
「○○狩りに行ったった」動画配信当初からのレギュラーメンバーで、広報担当。
軽快な声の持ち主で、レギュラーの中で最も笑えるネタを発することが多いムードメーカーでいて、締める所は締める、Nobutuna氏に次ぐまとめ役と言える。
しかし、そのネタ発言には他メンバーと比較してもシモネタが多く、しかも、さらっと濁さなかったりする。故のあだ名は、時に「エロルガ仮面」。
ガルルガフェイク愛用者で、狩猟以外でも仮面は外さない。ガルルガ仮面さんじょ~い!!
長い間、仮面の下は謎に包まれていたが、2ndGのある時に一瞬付け忘れてしまったことがあった。MHP3からはフェイクが無くなってしまったり温泉があったりで顔出しが多くなったが、それでも装備には仮面系が用いられていたりする。
モンどう第19回にて問題発言(言い間違いによる誤解)を行い、以来視聴者からそのネタを振られる対象に。本人は凄く嘆いている。
一人称は時に「おいら」。メンバーを「さん・くん」付けで呼ぶ口調になることも間々ある。
メンバー内で一番背が低いらしい(約165cm)。最近少し伸びたらしい。
「やかましカルテット」の一員。
某政治家や目玉親父のモノマネが得意。
かつて個人的にMHFの実況も行っていた。
Nobutuna氏とは、小学校来の幼馴染である。
2ndキャラは『Lamia(ラミア)』。
jack(ジャック)
- メイン武器は双剣。顔文字は(・j・)。
Falt氏と同じく動画配信当初からのレギュラーメンバー。mixiコミュ内での副管理人を担当。
渋い低音ボイスから女性を真似た高音までの広い音域を用いた声芸が多い人物。メンバーの中でも比較的穏やかな御仁で、それ故かなんだか期せずして弄られることが多い気がするのは気のせいか。
狩猟では、常に生命の粉塵を多く所持し、戦闘中の調合も忘れない頼れるサポート役。仲間の体力を注視し、誰かがピンチになればすかさず回復を行う。これで!!
それ故のあだ名は『粉塵王』。株式会社「粉塵王」社長。でも、製造している粉の正体は、ヤバいもんかもしれないし、伯方の塩かもしれない。その異名は他メンバーに徐々に派生している模様。
また、スキルを用いて罠も頻繁に使用する、実に縁の下の力持ち的存在である。
メンバー内で一番の高身長で約180cmあるらしい。恰幅の良い体格らしく、例えられるものは熊だったり塗り壁だったり。あと大食い。
名前の頭文字は小文字である。ここ重要。
罰ゲーム等を受けたことは無いが、動画中のBGMに合わせて口ずさんだ所を聴くと、なかなか歌が上手いようだ。
Nobutuna氏らとは、おそらく高校来の付き合い。
2ndキャラはMHP2Gでは『Carry(キャリー)』。MHP3では『Sherry(シェリー)』。
ゲストメンバー
レギュラーメンバーに加えて招かれる形で、実況へ参加していった面々。
小学校来の幼馴染みから専門学校の級友までのと、関係の繋がりは様々であり、実況活動に参加して初めて出会った同士という者もいる。
※動画内登場順。
SEVEN(セブン)
- メイン武器はランス。顔文字は(・◇・)。
「ドドブランゴ2体を狩りに行ったった(行ったった第2回)」にて初登場。
当初は(徹夜明けの為に)大人しかったが、後に覚醒し多くの名言(迷言)を生み出すことになった、陽気なムードメーカー兼仕掛け人。
「ディアブロスの化身」とも呼ばれるほど、ランスの特性である突進を多用し、獲物だけでなく仲間をも狙い吹き飛ばすことで視聴者の笑いを数多く生み出している。その対象は、反応が面白いということでAsh氏が多い。
そして、ディアブロスをこよなく愛して止まず、装備は大抵ディアブロ一式で揃えられている。
また、人の溜め攻撃の目の前に置くなど、いつでも何処でも樽爆弾を置こうと目論む爆弾魔でもある。特技は漢起爆。
SEVENトリニティ・アタックなど、SEVEN王家三大奥義、SEVEN三大秘奥儀などの必殺技を備えているらしい。地味にバリエーションがあるが、細かい違いや使い方は本人しか知らない。
いつもポーチに忍ばせているこやし玉はお守り。投げる必要が無いのに投げて、エリアを黄色く染める。
どうでしょうを切っ掛けに自ら設立した「槍の会」会長。コンセプトは「仲間の腸(はらわた)中央突破」。仲間を吹き飛ばす際にも、愛は忘れない。
グーフィーのモノマネが得意。料理も得意なようで、得意料理はカレー。
また、ラーメンにお酢を入れるほど酸っぱい物が好き。辛い物も好きで食事にタバスコは欠かせないらしい。
ゲストメンバートリオ「チームBAS」の一人。また、「やかましカルテット」の一員でもある。
Nobutuna氏、Falt氏とは小学校来の幼馴染である。
2ndキャラは『SIX』。このほかにMHP3rdにて『FIVE』が登場。
Riku(リク)
「ヒプノックを狩りに行ったった(行ったった第7回)」にて初登場。
飄々とした語り口調で、色々話を聞いても結局はよく分からないという印象が印象深い、自ら望むほどの弄られキャラ。
弄られ続けて早六年。お望み通り弄られ、そしてネタにされる。
よくある口調は、「まぁ~だからねぇ」。また、「はぁい」「まじかー」「ないわー」の3つは彼定番の台詞。
弓使いなのに前衛に走ることがある。そして矢切りで尻尾を切ろうとする。彼曰く、「弓なんて飾りなんだよ!」。
地味に名言が多いのだが、どや顔感が拭えず、当然の如くウザがられる。
様々な漫画・アニメを始めとしたサブカルチャー、また、同人系の知識も多く、彼とBilly氏の間でしか通じない事柄も間々ある。
サイクリングや筋トレが趣味で、のぼり棒を足を使わずのぼれるとか。体脂肪率はかなり低いらしい。
私服はタンクトップ。あだ名はタンクトップ。
どうでしょう第88回にて、罰ゲームでこれを歌わされた。
実家は農家で稲作を営んでいる模様。
Nobutuna氏らとは、おそらく高校来の付き合い。
この弱さ、G級。まぁ、Rikuだからね。
2ndキャラに『Lilia』も存在するらしい。
Billy(ビリー)
「希少なレウスを狩りに行ったった(行ったった第12回)」にて初登場。
メンバー内でもかなりプレイヤースキルの高い、寡黙で自由な職人。
そのスキルの高さから「ビリーはん(さん)」という呼び方をされ、多くのファンから慕われる。
寡黙と言うか集中すると無言になる性質らしく、また、声を上げて笑うことが少ないため、稀に笑い声を零した時にはファンが大いに歓喜する。
一方で悪ノリも多く、SEVEN氏のおふざけに見事にノって見せるお茶目な人物でもある。
なお、普段獲物に向けられる標的が仲間に向いた際には、スキルの高さが生かされた暴虐と化して仲間をハンマーや爆弾で吹っ飛ばそうとする。
更に、狩り場で一人別行動を取ってタイマン勝負へ向かう。カメラ係なのに動き回る。狩り後の雑談タイムなのに一人動き回る。一人勝手にギルドカードを編集し出す。一人勝手に温泉の後方で踊っている。これぞビリーダム。
アイテムボックスは何故かハチミツで溢れている。
漫画や同人系に対する造詣が深く、自他共に認める東方好き。ギルドカードやオトモの名前でも堂々アピール。だが、手紙のH.Nを東方にしたからといって読んで貰えると思うなよ?
ゲストメンバートリオ「チームBAS」の一人。
どうでしょう第88回にて、罰ゲームでこれの替え歌を自主的に歌った。
メンバー入りの経緯は、Falt氏、jack氏の専門学校の同級生から。
2ndキャラは『Tharros(タロス)』、3rdキャラは『Goodman(グッドマン)』。MHP3からは、Goodmanに代わり3rdキャラに『小太郎(こたろう)』を使用している。
Mr.Sido(ミスターシド)
- 片手剣を始めとした様々な武器を使う。顔文字は(・×・)。呼び名は「ミスター」「みったー」。
「第8回 モンハンどうでしょう~今夜の晩御飯は蟹鍋よ!?~」にて初登場。
日常が忙しく、一人だけ遠方に住んでいるようで、100回中6回しか出演できないほど出演回数が少ない。そのため、「珍獣」扱いされており、見つけた人に幸せを呼ぶとまでされている。
出演回数こそ少なく、情報も少ないものの、ファンからはミステリアスな癒し系として多大な人気を誇る。
まず声質からして癒し系。メンバー公認である。にゃごにゃごしている。おばあちゃんみたい。
毒る、麻痺る、等の略した動詞をよく用いる。でも「ネコる」って何?
使用武器は結構オールマイティらしいが、名言と合わせてメラルーツールを使用した麻痺攻撃が目立つ。麻痺攻撃大好き。だっていたぶれるから。麻痺ったよ~、無視か~い。
Nobutuna氏らとは、おそらく高校来の付き合い。
2ndキャラは『Orutoran(オルトラン)』。ちなみにOrutoranは除草剤の名前らしい。
MHP3では、『睡蓮(スイレン)』『光圀(みつくに)』を使っている。
MHP3では、名前が『ミスター』に変わった。MHP3のメンバー内唯一のカタカナ名。Mr.sidoの名は、オトモに受け継がれている。
Ash(アッシュ)
- メイン武器は大剣。MHP3からはスラッシュアックスを使用。顔文字は(゚Д゚)。
「第11回モンハンどうでしょう~最終回?~」にて初登場。
高めのイケ声を持つ毒舌家。どんなボケにも鋭く返されるツッコミは最早お家芸。
メンバーの中でも目立つ高音と大きな声を持つため、初見の視聴者には若干やかましく感じられるかもしれない。ちなみに、やかましいのはメンバー公認。「ツッコミじゃなくてむしろクレーマー」。
短時間で一気にG級まで叩き上げられたため、スキルが足りず、よく力尽きてしまうことに定評がある。上達してきたのか最近は力尽きることも少なく、彼なりに奮闘しているようだが、ネタとしては健在。またAshか。
自他共に認める遅刻魔であり、動画収録のみならず、普段の待ち合わせにも遅刻している模様。一度、録画からすっぽ抜かされたこともある(次の回でばらされた)。
ゲストメンバートリオ「チームBAS」の一人で、SEVEN氏に刺されBilly氏に吹っ飛ばされる不憫な人。悪ノリする二人にいつも振り回される。
また「やかましカルテット」の一員でもある。
どうでしょう第29.5回にて、罰ゲームとしてあれを歌わされた。上手かった。モノマネも得意な様。
普段は毒吐きだが、時に改まってお礼を述べることもあるツンデレ。そしてピュア。そして厨二。
ろっしょい!!
Nobutuna氏らとは、おそらく高校来の付き合い。
2ndキャラは『Aqua(アクア)』、3rdキャラは『Sakura(サクラ)』。
Sky(スカイ)
「第63回モンハンどうでしょう~陸&空できました~」にて初登場。
皆の後輩であり、メンバーの中では最年少。そのため敬語で話し、他メンバーを呼ぶ際には「さん」を付ける。
元々はガンランス使いだったが、狩猟笛の人気が無かったという理由で狩猟笛も使い始めたらしい。カリピストのため、サポート役が多いが、打撃攻撃の力も忘れてはならない。
なお、MHP3からは、演奏の仕様が変わったためか、ガンランスメインに戻っている。
普段は割と静かだが、笑いの沸点が低く、ツボに入って爆笑し出すとなかなか止まらない笑い上戸。故の視聴者からのあだ名は「笑い袋」。
後輩だからなのか他のメンバーに振り回され弄られる立ち位置が多いが、さり気無く零すシモネタには聊か自重が感じられず、「ゲス」扱いされている。
握力が強く、リンゴを片手で握り潰したことがあるらしい。
「やかましカルテット」の一員。
「空男」というHNで、歌ってみた動画を投稿したりもしている。
他の呼び名は「オプーナ」「空男(そらお)」等。またでSky?
後輩なのだが、Nobutuna氏らとは、幼馴染で友達のような関係。
ちなみに、
メンバーは全員千葉県在住。名産品は声を揃えて「落花生(ピーナッツ)」。
身長順はこんな感じ↓
jack(約180cm)>Sky(175cm前後)>Riku=Ash=Billy(170cm前後)>Seven=Mr.Sido>Nobutuna(165cm?)≧Falt(165cm)
※一部、ニコニコ大百科より引用。
関連イラスト
2nd、3rdキャラの女性たち。
2nd、3rdキャラ含め。実に23人。
参考資料
関連動画
第1回
【MHP2G】第1回 モンハンどうでしょう ~地獄のメリーゴーラウンド~
前身。斜め動画にしてスンスン動画。 全てはここから始まった。
【MHP2】ドスランポス2体を狩りに行ったった【モンスターハンター】
世界で最初のモンどうPV。本家公認である。
関連サイト
関連タグ
MHD モンどう モンハン小話 灼熱狩人MHDコピペシリーズ
Nobutuna Falt jack SEVEN Riku Billy Mr.sido Ash Sky
MHD100users入り MHD500users入り MHD1000users入り