概要
主にガチャで入手できる。
人物像
リンゴのように鮮やかな赤毛が印象的であり、妖精のような雰囲気を持つ。
実は本体は別にあり、背後に居る大木型モンスターがそれである。
女の子は自身の分身にして身体の一部であり、切り離して活動させることが可能で、他者とのコミュニケーションも担っている。
なお、幼女の外見は本人の趣味であり、好みに近づけるために試行錯誤を繰り返しているのだとか。
また、分身は何体でも生成できるらしく、痛んだり古くなったりする度に新しく生み出して鮮度を保っている。
創世記に創られたモンスター娘のひとりであり、フロストジャイアント娘が造った地形に木々を植えたといわれている。
古めかしい口調で、語尾に「~のじゃ」とつけて喋る。
性能
遠距離ユニットでありながら、(CC3霊枝サポーター以外で)近接マスにも配置可能な特殊なユニット。
何かと取り合いになりやすい遠距離マスを他へ譲り、自身は攻撃に参加することが可能で、マス間の移動も容易。
種族特性は『深森の大賢樹』。
出撃コストが6増加する代わりに、自身の最大HP+50%、攻撃力+30%、射程+20される。
近接マスにも配置する事ができ、HPが1秒ごとに最大HPの2%回復。
レントープ最大の特徴となる種族特性てあり、近接マスへの配置を可能としている他、HPやリジェネである程度の打たれ強さを実現している。
しかし、物理・魔法防御は据え置きであるため、接敵を前提とした配置はなるべく避けた方がいい。
EXスキルは『リーフシード』
20秒間攻撃力が最大2.2倍、物理防御力が最大2.2倍に上昇し、攻撃が命中した敵の攻撃力と防御力を減少させる。