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声-河西健吾

概要

漢字表記は「浅霧幻」。(芸名であり、本名は不明)
風貌は中華風を思わせるような上着がダボついた衣装に冬以外は裸足。髪のほぼ半分は白髪もしくは銀髪で石化前は完全な黒髪であった。左頬に大きな石化解除に伴う「大きなを口開けて笑みを浮かべる人の横顔」に見えるヒビ痕がある。このヒビ痕はゲンの表情によってころころ変化し、この作品に於ける「千空ヘアー」「陽の眼帯替わりの石片」のように科学では説明できないものである。
司が手始めに生き返らせた旧現代人で初登場時は19歳。
マジシャン兼メンタリストであり、石化前は著名人で「マジック心理学」の本を出しており、千空とは面識が無かったものの千空に顔を知られていた。
業界用語の一種の倒語を多用し、基本誰に対しても「ちゃん」付けで呼ぶ。
当初、言動に軽薄さを感じ取ったコハクからは信用できない胡散臭い男と思われており、自分でも「自分は自分の利益になる方に付く」と明言した。

千空の生存を疑った司の要請で、村に潜入し千空の生存を確認するも、その千空が既に製鉄まで進めていたこと、自分の好物であるコーラを再現してみせるとの宣言から彼の行末に強い関心を持つようになり、司の所に戻った際には千空は見つからなかったとウソの報告をした。

運転免許も取得していたらしく、かなりの多芸。

人物

科学王国で一番のゲスキャラで謀略的な事を考えている時も、実は良い事を思いついた時も何か企んでいるかのような笑みを浮かべていて、もちろんハッタリ(嘘を含む)でもさも何かあるように笑い、ゲス顔のバリエーションは豊富である。
更には千空が何かを思いつき、それが自身の理解の範疇を超えると科学王国ではしばらく唯一の旧現代人だったためか独自のリアクションでツッコミを入れるため、ゲス顔をしていなくても百面相である。
コハクと千空からは「軽薄男」「ペラペラ男」と称されても気にも留めないどころか、コウモリ男を自称し「自分の利益になる方に付く」と公言してはばからない口から先に生まれてきたような男。
用心深くマメな性格でもあり、護身用のガードを含め常にマジックの仕掛けを複数仕込んでいる。

もっとも、その本質は千空と同様、偽悪的な言動に走りがちなだけで、非情にはなりきれない根は善人。
その点で千空とは通じ合う部分があったのか、「軽薄男なりのカッコのつけ方」については千空から理解を示されていた(コハクには「男は面倒だな」と呆れられていたが)。

司側から完全に寝返り、千空達の「科学王国」の仲間入りをしてからは、調子のいい日和見主義者的なポーズは取りつつも、意外にも義理堅い面も見せるようになってゆく。そしてちょっとスケベである。

特技と能力

嘘つき


特技はマジックや声帯模写などマジシャンらしいものを披露しており、作中ではどちらも重要な場面で活躍を見せている。派手に魅せる一方で裏では地味に時間を作ってタネの仕込みを欠かせない。
特に自分を彩り、象徴する花言葉は「嘘つき」の「犬ほおづき」は常に持っている。

また、メンタリストとしても一流。人間の心理について熟知しており、ハッタリや誘導術を駆使して行動を読み、操る能力に長けている。マジシャンとしての器用さや仕込み能力の高さも相乗効果となり、交渉などの対人情報戦、つまるところ腹芸においては右に出る者はいない。
とりわけ科学王国の人物は千空を含めてほとんど嘘を付けないタイプなので、彼らの意図をくみ取りつつ巧みな話術で交渉し丸め込むのがゲンの重要な役割となっている。
大きな集団になっていった千空の科学王国を纏め上げることができたのもゲンの存在が非常に大きい。

反面、身体能力自体はクロムと大して変わらないレベルのようで、不意打ちを仕掛けられた時や長距離移動中といった場面では、マジックによる時間稼ぎなどで補いきれずに、相手に振り回されることも。

関連タグ

Dr.STONE メンタリスト マジシャン 
トリックスター

コウモリ…胡散臭さや日和見主義のような立ち振舞から。ただ、このキャラの場合、童話にあるような狡く軽いイメージの他、血より果物などを好んで食べる種が多いという、肉体的な危害を加えない生態のほうも描かれている節も見られる。

白澤鬼灯の冷徹のメインキャラで性格は大分違いこちらは大の女好きであるが、風貌と顔つきが近いのと実は優しい性格であることと、専門知識と技術に関しては特化した能力を持っている共通点がある。

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