概要
主にYouTubeやTwitchで活動している男性。o-228でおにやと読む。
YouTubeではクソゲーやMinecraftの2B2Tの動画を投稿している。実写動画においてはもこうを意識しているかのような格好をしている。
TwitchではAPEXの配信をしており、深夜であるにもかかわらず同時接続1万人を達成している。
APEXにおいてはパスファインダーやローバを使っており、武器は結論構成と呼ばれる30-30リピーターとウィングマンを使っている。
実は身体がかなり弱いらしく、体調不良で配信がままならなくなる時期もある。
人間関係
おにやは加藤純一やもこう、はんじょう、HIKARU等といった名が通った人物との繋がりもある。特に、はんじょうとはよく一生に配信をしたり、放送内でのプロレスの頻度からかおにはんと呼ばれている。
他にも海外のプロゲーマーであるEurieceやTempplexにも認知されている。
えぺまつり
Apexの大会であるえぺまつりに、よしなまと釈迦と共に出場した。
いつものごとく結論構成を持って出場し、スクリムでは一日目からチャンピオンを取る大活躍を見せた。
そして大会本番ではローバで結論構成を使用し、最終試合でチャンピオンを取り、大会初出場ながら総合1位で優勝を果たした。
その結果にTwitterでも盛り上がりを見せ、『#結論構成WIN』がトレンド入りをした。
EarthMC
地球を再現したMinecraftのオンラインサーバーであるEarthMCに、おにやが参加し、サーバー内に争乱が巻き起こった。
鬼山事変
(おにやの組織『鬼山』は、この時点では国家として申請していないため、戦争ではなく、事変として扱う。)
第一次ニューギニア戦役
オーストラリアと日本列島の侵略のために、パプアニューギニアの川辺に拠点を建て、『鬼山幕府』の設立を宣言。
その後、大量に流入した視聴者である日本人プレイヤーが拠点の周りに町を造るが、『オーストロネシア』の町、『シバルバー』に侵略され、離れたところに町を再建する。(侵略の理由は、おにやが拠点を建てた川が、『シバルバー』にとって、神聖なものだったためである。)
2021年9月26日、『鬼山幕府』が領土を獲得。その町は『鬼山』と名付けられた。
27日、『オーストラリア』が日本人渡航禁止令を出し、『オーストラリア』に日本人プレイヤーがテレポートできなくなった。日本人狩りが本格化する。『マジャパヒト』が宣戦布告。『UAE(ニュー・ドバイ)』が『鬼山』に対し、「四日後に侵略を開始する」と宣言。これに対し、おにやは、「よろしい、ならば戦争だ」と発言。市長である『Holy_Turkey』が、おにやの代理として、町の要塞化を取り仕切る。
28日、『鬼山』におにやが正式加入。人員数が70人を突破。(人員だけに関しては、大国レベル)
理事会が発足する。
29日、『ポーランド』が『鬼山』に爆撃を実行。数人のプレイヤーが爆発に巻き込まれ、金やダイヤを大量に失うという痛手を負う。
30日、『鬼山』の人員数が、100人を突破。限界数に達したため、『NEO鬼山計画』を始動し、各地に支部を立てる。『台湾』が『鬼山』に、ショップを開いてくれる。
10月1日、『UAE(ニュー・ドバイ)』が「『鬼山』に対して宣戦布告していない。」と発言し、実質的降伏宣言を行う。理事会の暴走により、内部崩壊が発生しかける。
『鬼山幕府』分裂事件
10月3日、『NEO鬼山』における『鬼山』の理事会が機能不全となり、業を煮やした『NEO鬼山』が離反、南極に拠点を構えて独立した。あくまで、敵対の意思はなく、今後も『鬼山』と協力関係を保つ方針の模様。
5日、『鬼山幕府』は『鬼山』を首都とし、『Somare』という国として独立。その際に、敵対していた『マジャパヒト』及び『インドシナ』、川の問題のあった『オーストロネシア』、『香港』や、最初の日本人国家『渤海』と同盟を結んだ。同日、『NEO鬼山』が一部の者を除き『Somare(鬼山)』に合流。合流しなかったグループは、そのまま南極に留まり、『Tanukichi』という街を作った。『Somare』側はそれを認め、自由にさせる方針を固めた。
こうして、鬼山事変は集結した。
鬼山世界進出
『鬼山』の国名が、『Somare』から『Contact mods』に変更された。
10月7日、『鬼山』の建築部隊、『鬼六』の発足が宣言された。海外支部として、『鬼六』という名の拠点を建設中。この『鬼六』とは、アナーキーサーバー2B2T.JPで建設された和風建築『鬼六』そのものを完全再現するものらしい。この部隊を率いているのは、2B2T.JPで『鬼六』を建設したMister.B氏である。
同日、各地の戦場に現れる外国人傭兵、jayden が、鬼山に参加する。理由は、常に戦いがあって面白いからとのこと。