曖昧さ回避
- 『世界樹の迷宮』シリーズに登場するパラディンの一人の愛称。本項で解説。
- 『どうぶつの森』シリーズに登場するキャラクター(詳しくは「どうぶつの森の登場人物」を参照)
- 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のスペシャルエピソード「てんさいププリン」における、ププリンのアーマルドに対する呼び方。
- 『テイルズオブレジェンディア』の登場人物、ノーマ・ビアッティのスヴェンに対する呼び方。
ピクシブでは1、または2のキャラクターを描いた作品にタグ登録されることが多い。
世界樹の迷宮
迷宮の探索と戦闘には必ず居なくてはならない職(一部誇張)パラディンの女性。別称「パラ子」。
能力的に他のパラディンと違いは無いが、製作者に愛されているので(ネタ的な意味で)凄い性能を誇る。パラディンの職が廃止になった『世界樹の迷宮3』でもなぜか初回特典のブックレットCDのおまけ漫画でメディ子と共に登場した。愛されすぎである。
『世界樹の迷宮4』のおまけ漫画では何があったのか『世界樹の迷宮Ⅱ』のガン子、『世界樹の迷宮3』のネガティブシノビと共に簀巻きにされて捨てられていた。
味方の為に体をはる愛すべきヨゴレ役であり、その一方で味方への攻撃を素通りさせる名ディフェンス役。
貧乳である・・・と思われていたが、5周年記念の漫画を見る限り実はかなりあるようだ。
『世界樹の迷宮Ⅰ』、『世界樹の迷宮Ⅱ』に登場するほか、『世界樹の迷宮3』に彼女に似たショーグン(シショーグンこと青グン子)が登場しており、『世界樹の迷宮4』にも彼女に似た????(名前自体がネタバレのため伏せ字)が登場している。
世界樹と不思議のダンジョン
作成できるPCの一人だがししょーはパッケージにデカデカと描かれている。流石である。
腹減り速度がワーストなため腹ペコ属性が付与されることも。
新・世界樹の迷宮2
クラシックモードではDLCも合わせて無印パッケージの3人に5種類の以上の立ち絵が導入された。パラディンはAGI以外そこまで低くなく、転職システムを活用すればししょーファイブでもタフさにものを言わせて普通に攻略できてしまう。得物の威力がAGI依存のレンジャー・ガンナー以外は何でもできる器用さがウリ。
世界樹の迷宮Ⅴ
有料だが「新たなる冒険者」としてメディ子・ガン子と共にDLCとして配信。普通の顔とてへぺろ顔の二種類ある。本作の盾職の得物は銃だからか、剣職のフェンサーらしく軽装。どの種族・職業でも登録できるため素早いししょーや緑肌のししょーも作成できる。痛々しいじゃなくてキモい!
世界樹の迷宮X
普通にパラディン(立ち絵はⅡ準拠)として参戦している他、DLCでこれまでの立ち絵が大盤振る舞いされている。その中には「世界樹と不思議のダンジョン2」の付録にある10周年記念画集の表紙のイラストもあり、そのししょーはヒーローとして登録しても全く違和感がない。
この作品でもどの職業でも登録できる。