概要だね
2019年1月31日配信のマイクラ実況(アーカイブ)にて、コラボ相手の一人、湊あくあに対してはなった台詞。
あくあ「このホロライブレジスタンスの湊あくあが、そらちゃんに挑戦状を…」
そら「反逆者なの?」
あくあ「そう、ホロライブのレジスタンス…」
そら「じゃあ敵だね?」
あくあ「…。」
大先輩からの圧(と言っても本人はただの「レジスタンス=敵?」という疑問の投げかけのつもりだったが)に、先程まで強気だったあくあもしり込みをしてしまった。
そのあとの動向だね
この貴重な圧台詞のインパクトが強かったのか、ホロぐらでも風真いろはがこの台詞を言われたりしていたり、また様々な媒体でネタにされている。
(例)
2019年10月…ホロライブ×アズールレーンコラボでアプリゲーム「アズールレーン」にSSR正規空母として登場したときのそらの戦闘開始ボイスに採用された。
ただあまりにもコラボやホロぐらで濫用された影響か、元発言よりも圧要素が独り歩きしがちな傾向にある(もっとも、ホロぐらでのそらはむしろ恐怖要素や圧をかける描写が多いのでこうなるのも仕方ないのだが)。
近年だと秘密結社holoX結成時に、「じゃあ敵だね?」ネタを絡ませたファンアート(pixiv内作品まとめ18枚目)を引用リツイートしてラプラス・ダークネスを震え上がらせたり、沙花叉クロヱが初配信で目標として下剋上を挙げた際に「ではここでわたしが 言うべき言葉はー(๑╹ᆺ╹)??」と反応したりなど、そら自身もリスナーの期待に応えようと積極的に持ちネタとして活用しようとしている。
そしてクロヱに感化されたのか、あくあは自身の誕生日記念凸待ち配信にて凸してきたそらの前でノリと勢いで再び「ホロライブレジスタンス」を名乗った……のだが、2年前と全く同じ展開になってしまったのはまた別のお話。
関連動画だね
関連タグだね
ギヴァス:『この星に私の敵はいるか』『私はお前の敵になりにきた』という似たようなセリフを言ったキャラクター。そして後者のメッセージへの返答してこれが使える……かもしれない。