概要
性格も千早そっくりでしっかり者。生活は規則正しく、歌う事が大好き。好きなジャンルはなぜか演歌。
千早の貧乳コンプレックスを反映したかのごとく「ばいんばいん」な女性には警戒心をあらわにする。ただし秋月律子には初期の頃から世話をしてもらっていたのでよく懐いていた。
慣れると巨乳を頭に押さえつけられるなどしない限り機嫌が悪くなることは無くなるようで、現在では三浦あずさ、星井美希、四条貴音らとも普通にコミュを取れている模様。
あずささんには懐柔されてしまうことが多く、また美希にはよく弄られるようで喧嘩になることも。
懐いた人間には頭に登り、ぺしぺしと叩くコミュニケーションをとる。
電車を使えたり電話対応もできるが、うっかり屋さんな面もある。
結構な寒がりで、冬の時期の話では大抵鼻水を出している。
麺類を食べると必ず鼻から麺を出す。
ぷちどるの中では、かなり常識人で苦労人。単行本5巻以降ぷち達のセリフが表示されるようになると、基本的にツッコミになることが多くなる。
- 冬毛
髪の毛が伸び、猫耳が生えたような髪型になる。ブラッシングには2時間かかる上、たとえ切っても一晩で元に戻る。これが元で夜な夜な千早を窒息させかけている。でも最近は慣れた模様。