ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

まどペン

4

まどぺん

バンダイナムコより2013年12月18日に発売されたPSVita専用ソフト。正式名称は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』。
バンダイナムコより2013年12月18日に発売されたPSVita専用ソフト。正式名称は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』。

魔法少女たちを信頼の絆で結ぶこと、それが私達に残されたたった一つの道しるべ…


概要

概要

劇場版魔法少女まどか☆マギカ前編&後編を原作としたゲーム作品で、アートディンクが企画を提案し、開発した。

前作の魔法少女まどか☆マギカポータブルに似ているが、あちらの魔女戦はローグライクなのに対し本作は3Dアクションゲームである点が異なる(ジャンルについてはバンダイナムコゲームスがとった前作アンケートの結果によるもの)。


プロローグはアニメ本編で未契約のほむらが魔女に狙われる所から始まり、まどかと共にワルプルギスの夜に敗北する所までが描かれる。しかしまどかから「自分を含めた5人で協力したらワルプルギスの夜を倒せるのでは」と提案された事でゲーム本編へと繋がる。


初回限定版のBQXには設定資料集にサントラ、お菓子の魔女の携帯クリーナー。エクストラ衣装のコード、ボイスワールド「ほむらの時間旅行」「巴マミのホットライン」が封入された。


登場キャラクター

登場キャラクター

魔法少女

鹿目まどか

暁美ほむら

巴マミ

美樹さやか

佐倉杏子


魔女

影と舞台装置以外は強化版の色違いが存在する。

薔薇園の魔女

お菓子の魔女

ハコの魔女

影の魔女

人魚の魔女 ※本編ルートには未登場

芸術家の魔女

委員長の魔女

舞台装置の魔女


その他

キュゥべえ

志筑仁美

鹿目タツヤ


ゲームシステム

ゲームシステム

ゲームの基本構成


以下攻略wikiより引用

最強の魔女「ワルプルギスの夜」が訪れるまでの間、魔女や使い魔を倒し魔法少女たちを成長されせながら物語を進めていく。

1日は“昼(DAY TIME)”と“夜(NIGHT TIME)”の2パートで構成されている。


●昼(DAY TIME)

魔法少女同士のショート会話を楽しみながら絆値をあげていきましょう。


●夜(NIGHT TIME)

夜は魔女討伐アクションパートになります。

自分の操作魔法少女とそのパートナーを選択、魔女討伐ミッションの挑みます。


バトルの基本システム


「ソウルジェム」ゲージ

本作では、魔力と体力の根源として存在する「ソウルジェム」ゲージが存在します。

●1ゲージ消費し、バトル中に魔力ゲージを強制回復できます。

●3ゲージ消費し、HPがゼロになったりダウンしてしまった状態を回復できます。

 (時間内にパートナーから救出してもらった場合は1ゲージの消費で済みます。)

●「ソウルジェム」ゲージが2か1の状態HPが0になっても自力で復活はできる。



キャラクターの育成


キャラクターにはいくつかのパラメータが存在する。経験値を貯めることでレベルアップし、能力が上昇する。また、アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、強化ポイントを使用することで能力値を補正することもできる。(LVの最大は99。STR・MAG・CON・VIT・AGIの最大は255)


LV(レベル)キャラクターの強さのおおよその目安となる数値。ダンジョンで敵を倒し、経験値を貯めることで上昇する。一定レベルに達すると魔法のレベルを上げることができる。
SGゲージ(ソウルジェムゲージ)魔法少女の魔力の源となる宝石。魔女を倒すとグリーフシードを獲得でき、SGレベルが上がっていく。
HP(ヒットポイント)生命を表す数値。これが無くなると戦闘不能になる。「ソウルジェム」ゲージを3消費するか、パートナーに救出してもらうと復帰できる。(その際は、1消費する)
MP(マジックポイント)魔法力を表す数値。これを消費して魔法を使用する。自動で少しずつ回復する。
STR(ストレングス)力の強さを表す数値。通常攻撃で与えるダメージに影響。
MAG(マジック)魔法攻撃で与えるダメージに影響
CON(コンセントレーション)魔法攻撃で受けるダメージの減少量に影響
VIT(バイタリティ)体力を表す数値。通常攻撃で受けるダメージの減少量に影響。
AGI(アギリティ)素早さを表す数値。高いとすばやく動ける。

魔法の習得


スペシャルマジック


魔法少女は最初から習得している4種類の魔法に加えて、レベルアップとスペルブックの使用で強い魔法を習得できる。

アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、スペルブックを使用すると習得できる。

習得にはそれぞれLv5・15・30・50に達する必要がある。


サポートスキル


一定レベルに達するまたは、EDを見ることで新たなサポートスキルを習得できる。修得レベルはキャラクターによって異なる。


サポートスキルもスペルブックを使用することで強化することもできる。(状態異常耐性は3回、それ以外が5回が最大)


ゲームモード

ゲームモード


プロローグルートをクリアするまでは、「はじめから」のみ。

プロローグルートをクリアすると「はじめから」「つづきから」「輪廻の魔女結界」「ギャラリー」の4つから選択できる。


はじめから


プロローグルートから開始する。


つづきから


会話パート、アクションパート開始前ではセーブしたところから再開。

LorRボタンで輪廻の魔女結界に切り替え可能


輪廻の魔女結界


アクションパートでクリアした魔女結界、本編をある程度進めると開放されるステージに挑戦できる。

LorRボタンで見滝原(本編)に切り替え可能。


ギャラリー


プロローグルートをクリアすると開放される。


関連タグ

関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ 劇場版魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女たちを信頼の絆で結ぶこと、それが私達に残されたたった一つの道しるべ…


概要

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劇場版魔法少女まどか☆マギカ前編&後編を原作としたゲーム作品で、アートディンクが企画を提案し、開発した。

前作の魔法少女まどか☆マギカポータブルに似ているが、あちらの魔女戦はローグライクなのに対し本作は3Dアクションゲームである点が異なる(ジャンルについてはバンダイナムコゲームスがとった前作アンケートの結果によるもの)。


プロローグはアニメ本編で未契約のほむらが魔女に狙われる所から始まり、まどかと共にワルプルギスの夜に敗北する所までが描かれる。しかしまどかから「自分を含めた5人で協力したらワルプルギスの夜を倒せるのでは」と提案された事でゲーム本編へと繋がる。


初回限定版のBQXには設定資料集にサントラ、お菓子の魔女の携帯クリーナー。エクストラ衣装のコード、ボイスワールド「ほむらの時間旅行」「巴マミのホットライン」が封入された。


登場キャラクター

登場キャラクター

魔女

影と舞台装置以外は強化版の色違いが存在する。

薔薇園の魔女

お菓子の魔女

ハコの魔女

影の魔女

人魚の魔女 ※本編ルートには未登場

芸術家の魔女

委員長の魔女

舞台装置の魔女


ゲームシステム

ゲームシステム

ゲームの基本構成


以下攻略wikiより引用

最強の魔女「ワルプルギスの夜」が訪れるまでの間、魔女や使い魔を倒し魔法少女たちを成長されせながら物語を進めていく。

1日は“昼(DAY TIME)”と“夜(NIGHT TIME)”の2パートで構成されている。


●昼(DAY TIME)

魔法少女同士のショート会話を楽しみながら絆値をあげていきましょう。


●夜(NIGHT TIME)

夜は魔女討伐アクションパートになります。

自分の操作魔法少女とそのパートナーを選択、魔女討伐ミッションの挑みます。


バトルの基本システム


「ソウルジェム」ゲージ

本作では、魔力と体力の根源として存在する「ソウルジェム」ゲージが存在します。

●1ゲージ消費し、バトル中に魔力ゲージを強制回復できます。

●3ゲージ消費し、HPがゼロになったりダウンしてしまった状態を回復できます。

 (時間内にパートナーから救出してもらった場合は1ゲージの消費で済みます。)

●「ソウルジェム」ゲージが2か1の状態HPが0になっても自力で復活はできる。



キャラクターの育成


キャラクターにはいくつかのパラメータが存在する。経験値を貯めることでレベルアップし、能力が上昇する。また、アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、強化ポイントを使用することで能力値を補正することもできる。(LVの最大は99。STR・MAG・CON・VIT・AGIの最大は255)


LV(レベル)キャラクターの強さのおおよその目安となる数値。ダンジョンで敵を倒し、経験値を貯めることで上昇する。一定レベルに達すると魔法のレベルを上げることができる。
SGゲージ(ソウルジェムゲージ)魔法少女の魔力の源となる宝石。魔女を倒すとグリーフシードを獲得でき、SGレベルが上がっていく。
HP(ヒットポイント)生命を表す数値。これが無くなると戦闘不能になる。「ソウルジェム」ゲージを3消費するか、パートナーに救出してもらうと復帰できる。(その際は、1消費する)
MP(マジックポイント)魔法力を表す数値。これを消費して魔法を使用する。自動で少しずつ回復する。
STR(ストレングス)力の強さを表す数値。通常攻撃で与えるダメージに影響。
MAG(マジック)魔法攻撃で与えるダメージに影響
CON(コンセントレーション)魔法攻撃で受けるダメージの減少量に影響
VIT(バイタリティ)体力を表す数値。通常攻撃で受けるダメージの減少量に影響。
AGI(アギリティ)素早さを表す数値。高いとすばやく動ける。

魔法の習得


スペシャルマジック


魔法少女は最初から習得している4種類の魔法に加えて、レベルアップとスペルブックの使用で強い魔法を習得できる。

アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、スペルブックを使用すると習得できる。

習得にはそれぞれLv5・15・30・50に達する必要がある。


サポートスキル


一定レベルに達するまたは、EDを見ることで新たなサポートスキルを習得できる。修得レベルはキャラクターによって異なる。


サポートスキルもスペルブックを使用することで強化することもできる。(状態異常耐性は3回、それ以外が5回が最大)


ゲームモード

ゲームモード


プロローグルートをクリアするまでは、「はじめから」のみ。

プロローグルートをクリアすると「はじめから」「つづきから」「輪廻の魔女結界」「ギャラリー」の4つから選択できる。


はじめから


プロローグルートから開始する。


つづきから


会話パート、アクションパート開始前ではセーブしたところから再開。

LorRボタンで輪廻の魔女結界に切り替え可能


輪廻の魔女結界


アクションパートでクリアした魔女結界、本編をある程度進めると開放されるステージに挑戦できる。

LorRボタンで見滝原(本編)に切り替え可能。


ギャラリー


プロローグルートをクリアすると開放される。


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  • 友達だから

    ■まどペンに触発されました。時期的にはさやほむ絆イベント2回目とMAXの間のお話 ■ほむらとさやかの絡みってどうしても難しいイメージがあったのですが、まどペンのお陰で二人はこういうやりとりをするのか!と感動 ■まどマギのキャラ同士の絡みが大好きな人はまどペン絶対に買うべき
  • まどペン

    まどペン2

    ネタバレあり!あとどうでもいいがゲームクリアしました!
  • まどペン

    まどペン

    これは劇場版魔法少女まどか☆マギカThe Battle Pentagramを元にした小説なんで少しネタバレがあるかもです!

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バンダイナムコより2013年12月18日に発売されたPSVita専用ソフト。正式名称は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』。
バンダイナムコより2013年12月18日に発売されたPSVita専用ソフト。正式名称は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』。

魔法少女たちを信頼の絆で結ぶこと、それが私達に残されたたった一つの道しるべ…


概要

概要

劇場版魔法少女まどか☆マギカ前編&後編を原作としたゲーム作品で、アートディンクが企画を提案し、開発した。

前作の魔法少女まどか☆マギカポータブルに似ているが、あちらの魔女戦はローグライクなのに対し本作は3Dアクションゲームである点が異なる(ジャンルについてはバンダイナムコゲームスがとった前作アンケートの結果によるもの)。


プロローグはアニメ本編で未契約のほむらが魔女に狙われる所から始まり、まどかと共にワルプルギスの夜に敗北する所までが描かれる。しかしまどかから「自分を含めた5人で協力したらワルプルギスの夜を倒せるのでは」と提案された事でゲーム本編へと繋がる。


初回限定版のBQXには設定資料集にサントラ、お菓子の魔女の携帯クリーナー。エクストラ衣装のコード、ボイスワールド「ほむらの時間旅行」「巴マミのホットライン」が封入された。


登場キャラクター

登場キャラクター

魔法少女

鹿目まどか

暁美ほむら

巴マミ

美樹さやか

佐倉杏子


魔女

影と舞台装置以外は強化版の色違いが存在する。

薔薇園の魔女

お菓子の魔女

ハコの魔女

影の魔女

人魚の魔女 ※本編ルートには未登場

芸術家の魔女

委員長の魔女

舞台装置の魔女


その他

キュゥべえ

志筑仁美

鹿目タツヤ


ゲームシステム

ゲームシステム

ゲームの基本構成


以下攻略wikiより引用

最強の魔女「ワルプルギスの夜」が訪れるまでの間、魔女や使い魔を倒し魔法少女たちを成長されせながら物語を進めていく。

1日は“昼(DAY TIME)”と“夜(NIGHT TIME)”の2パートで構成されている。


●昼(DAY TIME)

魔法少女同士のショート会話を楽しみながら絆値をあげていきましょう。


●夜(NIGHT TIME)

夜は魔女討伐アクションパートになります。

自分の操作魔法少女とそのパートナーを選択、魔女討伐ミッションの挑みます。


バトルの基本システム


「ソウルジェム」ゲージ

本作では、魔力と体力の根源として存在する「ソウルジェム」ゲージが存在します。

●1ゲージ消費し、バトル中に魔力ゲージを強制回復できます。

●3ゲージ消費し、HPがゼロになったりダウンしてしまった状態を回復できます。

 (時間内にパートナーから救出してもらった場合は1ゲージの消費で済みます。)

●「ソウルジェム」ゲージが2か1の状態HPが0になっても自力で復活はできる。



キャラクターの育成


キャラクターにはいくつかのパラメータが存在する。経験値を貯めることでレベルアップし、能力が上昇する。また、アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、強化ポイントを使用することで能力値を補正することもできる。(LVの最大は99。STR・MAG・CON・VIT・AGIの最大は255)


LV(レベル)キャラクターの強さのおおよその目安となる数値。ダンジョンで敵を倒し、経験値を貯めることで上昇する。一定レベルに達すると魔法のレベルを上げることができる。
SGゲージ(ソウルジェムゲージ)魔法少女の魔力の源となる宝石。魔女を倒すとグリーフシードを獲得でき、SGレベルが上がっていく。
HP(ヒットポイント)生命を表す数値。これが無くなると戦闘不能になる。「ソウルジェム」ゲージを3消費するか、パートナーに救出してもらうと復帰できる。(その際は、1消費する)
MP(マジックポイント)魔法力を表す数値。これを消費して魔法を使用する。自動で少しずつ回復する。
STR(ストレングス)力の強さを表す数値。通常攻撃で与えるダメージに影響。
MAG(マジック)魔法攻撃で与えるダメージに影響
CON(コンセントレーション)魔法攻撃で受けるダメージの減少量に影響
VIT(バイタリティ)体力を表す数値。通常攻撃で受けるダメージの減少量に影響。
AGI(アギリティ)素早さを表す数値。高いとすばやく動ける。

魔法の習得


スペシャルマジック


魔法少女は最初から習得している4種類の魔法に加えて、レベルアップとスペルブックの使用で強い魔法を習得できる。

アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、スペルブックを使用すると習得できる。

習得にはそれぞれLv5・15・30・50に達する必要がある。


サポートスキル


一定レベルに達するまたは、EDを見ることで新たなサポートスキルを習得できる。修得レベルはキャラクターによって異なる。


サポートスキルもスペルブックを使用することで強化することもできる。(状態異常耐性は3回、それ以外が5回が最大)


ゲームモード

ゲームモード


プロローグルートをクリアするまでは、「はじめから」のみ。

プロローグルートをクリアすると「はじめから」「つづきから」「輪廻の魔女結界」「ギャラリー」の4つから選択できる。


はじめから


プロローグルートから開始する。


つづきから


会話パート、アクションパート開始前ではセーブしたところから再開。

LorRボタンで輪廻の魔女結界に切り替え可能


輪廻の魔女結界


アクションパートでクリアした魔女結界、本編をある程度進めると開放されるステージに挑戦できる。

LorRボタンで見滝原(本編)に切り替え可能。


ギャラリー


プロローグルートをクリアすると開放される。


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魔法少女まどか☆マギカ 劇場版魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女たちを信頼の絆で結ぶこと、それが私達に残されたたった一つの道しるべ…


概要

概要

劇場版魔法少女まどか☆マギカ前編&後編を原作としたゲーム作品で、アートディンクが企画を提案し、開発した。

前作の魔法少女まどか☆マギカポータブルに似ているが、あちらの魔女戦はローグライクなのに対し本作は3Dアクションゲームである点が異なる(ジャンルについてはバンダイナムコゲームスがとった前作アンケートの結果によるもの)。


プロローグはアニメ本編で未契約のほむらが魔女に狙われる所から始まり、まどかと共にワルプルギスの夜に敗北する所までが描かれる。しかしまどかから「自分を含めた5人で協力したらワルプルギスの夜を倒せるのでは」と提案された事でゲーム本編へと繋がる。


初回限定版のBQXには設定資料集にサントラ、お菓子の魔女の携帯クリーナー。エクストラ衣装のコード、ボイスワールド「ほむらの時間旅行」「巴マミのホットライン」が封入された。


登場キャラクター

登場キャラクター

魔女

影と舞台装置以外は強化版の色違いが存在する。

薔薇園の魔女

お菓子の魔女

ハコの魔女

影の魔女

人魚の魔女 ※本編ルートには未登場

芸術家の魔女

委員長の魔女

舞台装置の魔女


ゲームシステム

ゲームシステム

ゲームの基本構成


以下攻略wikiより引用

最強の魔女「ワルプルギスの夜」が訪れるまでの間、魔女や使い魔を倒し魔法少女たちを成長されせながら物語を進めていく。

1日は“昼(DAY TIME)”と“夜(NIGHT TIME)”の2パートで構成されている。


●昼(DAY TIME)

魔法少女同士のショート会話を楽しみながら絆値をあげていきましょう。


●夜(NIGHT TIME)

夜は魔女討伐アクションパートになります。

自分の操作魔法少女とそのパートナーを選択、魔女討伐ミッションの挑みます。


バトルの基本システム


「ソウルジェム」ゲージ

本作では、魔力と体力の根源として存在する「ソウルジェム」ゲージが存在します。

●1ゲージ消費し、バトル中に魔力ゲージを強制回復できます。

●3ゲージ消費し、HPがゼロになったりダウンしてしまった状態を回復できます。

 (時間内にパートナーから救出してもらった場合は1ゲージの消費で済みます。)

●「ソウルジェム」ゲージが2か1の状態HPが0になっても自力で復活はできる。



キャラクターの育成


キャラクターにはいくつかのパラメータが存在する。経験値を貯めることでレベルアップし、能力が上昇する。また、アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、強化ポイントを使用することで能力値を補正することもできる。(LVの最大は99。STR・MAG・CON・VIT・AGIの最大は255)


LV(レベル)キャラクターの強さのおおよその目安となる数値。ダンジョンで敵を倒し、経験値を貯めることで上昇する。一定レベルに達すると魔法のレベルを上げることができる。
SGゲージ(ソウルジェムゲージ)魔法少女の魔力の源となる宝石。魔女を倒すとグリーフシードを獲得でき、SGレベルが上がっていく。
HP(ヒットポイント)生命を表す数値。これが無くなると戦闘不能になる。「ソウルジェム」ゲージを3消費するか、パートナーに救出してもらうと復帰できる。(その際は、1消費する)
MP(マジックポイント)魔法力を表す数値。これを消費して魔法を使用する。自動で少しずつ回復する。
STR(ストレングス)力の強さを表す数値。通常攻撃で与えるダメージに影響。
MAG(マジック)魔法攻撃で与えるダメージに影響
CON(コンセントレーション)魔法攻撃で受けるダメージの減少量に影響
VIT(バイタリティ)体力を表す数値。通常攻撃で受けるダメージの減少量に影響。
AGI(アギリティ)素早さを表す数値。高いとすばやく動ける。

魔法の習得


スペシャルマジック


魔法少女は最初から習得している4種類の魔法に加えて、レベルアップとスペルブックの使用で強い魔法を習得できる。

アクションパート・輪廻の魔女結界をクリアした際に得られる、スペルブックを使用すると習得できる。

習得にはそれぞれLv5・15・30・50に達する必要がある。


サポートスキル


一定レベルに達するまたは、EDを見ることで新たなサポートスキルを習得できる。修得レベルはキャラクターによって異なる。


サポートスキルもスペルブックを使用することで強化することもできる。(状態異常耐性は3回、それ以外が5回が最大)


ゲームモード

ゲームモード


プロローグルートをクリアするまでは、「はじめから」のみ。

プロローグルートをクリアすると「はじめから」「つづきから」「輪廻の魔女結界」「ギャラリー」の4つから選択できる。


はじめから


プロローグルートから開始する。


つづきから


会話パート、アクションパート開始前ではセーブしたところから再開。

LorRボタンで輪廻の魔女結界に切り替え可能


輪廻の魔女結界


アクションパートでクリアした魔女結界、本編をある程度進めると開放されるステージに挑戦できる。

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  • まどペン

    まどペン2

    ネタバレあり!あとどうでもいいがゲームクリアしました!
  • まどペン

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