マゼンタ「もういい!セルマックスを起動する!」
ドクター・ヘド「馬鹿なことは…!?」
「パァッン!!」(銃声)
ガンマ2号「博士!?」
(基地の扉から出てくるマゼンタ)
マゼンタ「フッフッフ…」
概要
「もういい!セルマックスを起動する!」とは、ゲーム作品「ドラゴンボールザ・ブレイカーズ」に登場するマゼンタのセリフ
サバイバーを殲滅できないガンマ1号とガンマ2号に痺れを切らし、セルマックスを起動しようとする際に放った
問題点
まずこのレイダー「ガンマ1号&ガンマ2号」はとても高性能なレイダーで、レベル3の状態でも十分サバイバーを全滅できることが可能であった。しかし、超タイムマシーンのゲージが一定たまると上記の掛け合いとともにレベル4レイダー「マゼンタ」に交代する。プレイヤーはマゼンタを操作してサバイバーに見つからぬよう、スキルを活用してセルマックスがある基地へ辿り着かなければならないのだが…
出待ちしているサバイバー
グラップリングより遅いジェットパック
短すぎる光学迷彩
無理である
マゼンタが出現する基地が最初にレイダーが出現するエリアになっているので簡単に基地が分かってしまう。しかもマゼンタの身体能力はほぼ戦闘力5
追ってきた頭サイヤ人には逃げ切るのは難しい。
もしもセルマックスを起動できたとしてもムービーの間はサバイバーは超タイムマシーンを操作することで加速されそのまま負けてしまうこともあった
そのことでマゼンタは負け筋おじさんと呼ばれてしまうようになった。
マゼンタ「そ、そんなぁー!!」
そして勝ち筋おじさんへ…
しかし!アップデートにて
「マゼンタの襲撃位置がランダムに変更」
「起動キーの納品のメリットの向上」
「セルマックスの基地の出現位置がレベル3の進化ゲージの量によって近くなるよう変更」
などのアップデートによってかなり強化された。
特にレベル3の時の進化ゲージがマックスの場合、セルマックスの基地がジェットパック1回で着けるほど近くなった。これにより、マゼンタは負け筋おじさんではなく勝ち筋おじさんに変わったのだ!
マゼンタ「レッドリボン軍の復活は近いぞぉー!」