アルウェン
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あるうぇん
アルウェンとは、『指輪物語』のキャラクター。
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SING A SONG
アルウェンとフロドが仲良くしていた場面なんて見たことがないのだけれど、昔、映画のPRで来日した役者さん同士はとても仲が良さそうで、あんなふうに過ごす様子が書けたらと思ったのですが、、、。 なんとなくアラゴルンとアルウェンの関係の描写が薄いのも、申し訳ないです。3,597文字pixiv小説作品 - 運命ではない二人
8冴えわたる祈り
完結です。 もしかしたら番外編で二人のきちんとした初夜のような、その後のヒートの日々を書くかもしれませんが、、、 果たしてこれを待っていてくださった奇特な方はいるのか。 きちんとオメガバースの設定を分かっているわけでもなく、番の契約をああいう形にしてしまって、もしかしたら不快に思われた方がいたらすみません。 レゴラスさんが最初から最後までいい人で、勝手に良かったな、、、と作者は思っています。 だって、あのひとに酷い言葉とか吐かせたくなかったし、あの人くらい賢ければ分かるだろう、、、と。 お父さんも人間になって、ちょっと丸くなっていたらいいな、ビルボとの親交も続いていたらいいな、またはこれから活発になったらいいなと思っています。 長い休憩を挟んでしまい、本当に申し訳ありませんでした。 読んでくださった方、心から感謝いたします。 ありがとうございました。6,893文字pixiv小説作品 - 裂け谷の昔語り
ひとつの恋に殉じる花
夜も明けない時刻にロスロリエンへと訪れたのは、裂け谷の双子星でした。人の子と恋をしてしまった妹姫アルウェンを憂えた彼らは、父の思いを伝えるためにも必死で道中を駆けたのです。人の子とエルフが紡ぐ物語はいつも哀しい終わり。どうか、妹の物語が哀しいものにならないようにと。けれど、アルウェンは言いました。「わたしは永久に輝く月であることより、一夜で散る花であることを選んだのです」と。もう誰も語らない、避け谷家族の小さな昔語り。21,833文字pixiv小説作品 - 裂け谷の昔語り
銀の姫と小さな夕星姫のお話
ケレブリアンと小さなアルウェンのお話です。 まだケレブリアンもアルウェンも裂け谷で暮らしていた、遠い昔のこと。自分の髪の色が嫌だと泣くアルウェンに、ケレブリアンは言いました。「きっと、貴方が黒をまとうことにも意味があるのでしょう」と。9,771文字pixiv小説作品 - あたらしい指輪
となりは光の庭に通じる
同棲を申し込んだアラゴルンは、フロドに断られてしまって、、、 二人の話し合いを書こうとして、アルウェンとフロドの話になりました。 レゴラスには本当にあっちへこっちへ動いてくれてありがとうと思ってます。 相変わらず長くてすみません。 次はフロドとアラゴルンの話し合いか、フロドがホビッツにアラゴルンのことを報告して、そのままボロミアたちにどう報告するのかの作戦会議になる、みたいなの書こうと思ってます。(需要ありますか、、、?)16,036文字pixiv小説作品