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ウッチャイヒシュラヴァス

うっちゃいひしゅらゔぁす

インド神話の乳海攪拌で生まれた7つの頭を持つ白馬。

概要

乳海撹拌によって生まれた7つの頭を持つ白馬で、全ての馬の王であり、模範となる最高の馬であるとされる。

その素晴らしい能力からインドラ神のヴァーハナ、もしくは様々な困難な業を成し遂げたアスラ王のマハーバリの持ち物とされる。

マハーバーラタ』では尾の色についてガルーダの母ヴィナターが白、ナーガ族の母カドゥルーが黒と、負けた方が奴隷になるという賭けを行った。
しかし、ナーガたちが尾にまとわりつき黒くしたためにヴィナターは奴隷となり、後にガルーダとナーガ族との対立の原因となった。

また太陽神スーリヤの息子レヴァンタがまたがってヴィシュヌ神のもとへ訪れた際、同じく乳海攪拌で生まれた妻のラクシュミーは、実の兄であるウッチャイヒシュラヴァスに見とれてしまった。
そのためヴィシュヌの質問を聞き逃してしまい、嫉妬したヴィシュヌにラクシュミーは来世では雌馬に生まれ変わる呪いを掛けられてしまったという。

関連タグ

インド神話 乳海撹拌 ヴァーハナ インドラ アスラ 
 白馬 聖獣 多頭

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