ウラル
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うらる
ロシア連邦の地名。及び地名に由来する物品。
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ウラルとお買い物に行こう
今回はウラルとお買い物をする話でした、何故猫耳フードパジャマを買わせたかというと、私が今日猫耳フードパジャマを買ったから以上!2,514文字pixiv小説作品 ウラルさんの世界は愛に満ちている。
自分で書いた小説なのにバッドエンド色強くしてしまった。ゆるして。 この主人公ちゃんがウラルに対して抱いていた感情は何だったのかは読み手の皆さんにお任せします。書いた人にもわからない。 私はウラルさんのおっぱいに包まれながら寝るね。おやすみ。 Twitter: @secremon1121,627文字pixiv小説作品- オーファン・ウィズ・コンピュータ
(番外編)チョコより甘く。
ギリギリ滑り込みました。番外編として、読んでください。時系列としては、ソウさん達がタイムトラベルしてくるより前です。前作との話の関係は一切ありません。あ、でもこれから書いていく作品には結びつけるかもしれないです。ご了承ください。5,110文字pixiv小説作品 - 大学生がAI拾いました。
本当に見ていて飽きませんね
「娘が母子相姦モノのエロ本を隠し持っていた」と言う素敵な(?)ものと出会い、これは書くきゃねぇな!と言う思いで書きました。BLでは無い。ただ書きたかっただけ。反省はしてないし後悔もしてない。未必さんを相談相手に選んだのは十二股全部フるでウラルと関係があったから以上!!5,490文字pixiv小説作品 - オーファン・ウィズ・コンピュータ
再会
今作品は、インタビュー・ウィズ・コンピュータの二次創作です。オリ主が登場します。また、ネタバレ・考察・捏造を含むため、苦手な方はブラウザバックを推奨します。 やっとコウとウラルを登場させることができました!(少し長くなってしまいましたが…) オルファが発言している文とコウやウラルが発言している文は、かっこを変えたり、文頭に発言している人の名前を書いたりなどはしていません。読みにくい場合や分かりにくい場合は、コメントしていただけるとありがたいです! (コメントなどで分かりにくい、読みにくいなどの意見がない場合は、そのままの形で継続させていただきます)7,855文字pixiv小説作品 - 大学生がAI拾いました。
AIって粗大ゴミに出せるんだ…
手ぇ出しちゃった〜、なんならゲームもほぼ全部やっちゃった〜 (IWC、EgoMixer、12股全部フる) ウラルさん性癖という性癖にブッスリよ…エッチぃ過ぎ…てことで(?)そんなウラルさんと生活してみたくなり小説を書いてしまった。2,988文字pixiv小説作品 ▓日常
『非日常』 ウラルが主人である男主と過ごす日常の話。 Twitterからの再掲です。 ⚠暗めの話 ⚠キャプションの下のほうにタイトルについての軽い余談があります。そこは読後に閲覧を推奨します。 ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ (読まなくていい)筆者の妄言↓ どこまでも穏やかで賑やかな主人によって日常に彩りが生まれるのはいいですね。 そして無意識にその日常を失うことを恐れているのも。 皮肉とか言いつつも、主人のためにご飯やら娯楽やら世話やらをしていた彼。主人がいなくなったあとの生活はどこまでも合理を突き詰めた最低限の生活を送りそうです。 人との別れはいつか来る。そのいつかが訪れたのだと理解しつつ生活を送るのでしょうが、ふとした瞬間にかつての日常が脳裏に過って作業をこなしていた手が止まったらいい。 家は何も変わっていないはずなのに、見える景色が主人がいた頃と比べて色が霞んで見えるものだから、色々な感情から逃れるために不具合だと決めつけて今日も一日を終える。 しかしその色々な感情が止め処無く溢れ出たのが、この話の最後に繋がるのでしょう。 タイトルについて↓ 余談ですが、タイトルの『▓日常』について。 キャプションの最初に書いてある通り、本来のタイトルは『非日常』です。 主人がいなくなった生活を『非日常』ではなく『日常』と処理することで、主人との別れは仕方がないことだったと無理矢理思い込む彼にピッタリかなぁ…と。 電子機器に干渉できるであろう彼が塗りつぶしたみたいでなんかいいですね(自己満足) ここまで読んでくださり、ありがとうございます。9,739文字pixiv小説作品ドキドキ☆インスタントクッキング
三分クッキングする男主とウラルの話。 ⚠タイトルふざけてますが、そんなギャグじゃないです ⚠八割会話文。微量ホラー要素あります ↓読後に閲覧推奨 ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ⇊ ――――――――――――――――――――――――――――― 「よし始めるぞ三分クッキング」 「その言葉、やめてもらってもいいですか」 「なんでだよ。…嫌そうな顔してるしやめるわ」 「ありがとうございます。貴方はリビングにいて結構ですよ」 「露骨にキッチンから追い出そうとしてくるぅ」 「不安要素しかありませんので」 「いやいやいや。俺、料理は普通にできるぞ」 「どうせ炭水化物、塩分、脂マシマシの料理でも作るのでしょう」 「なんでキレてんの?」 「貴方に料理を任せたら毎日五食カップ麺になりそうですし」 「…健康面はアレだけどさ、おいしいのたい」 「おいしいの対価なら仕方がない、とは流石に言いませんよね」 「なに?ウラル、エスパーに目覚めた?」 「貴方のことなら手に取るように分かるのですよ」 「最近のAIってエスパー機能まで付いてんのか…」 「とりあえず、私が料理を作ります。非常時を除いてカップ麺は食べさせませんよ」 「うへ……まぁカップ麺よりウラルの料理のほうが美味しいから嬉しいけどさ」 「おや。カップ麺よりおいしいものは存在しないのではなかったのですか」 「なわけ。なんの話だよ」 「てっきり貴方にとって、カップ麺が至高の味なのだと」 「カップ麺はさぁ……作るときの手軽さがいいのであって、カップ麺より美味しいものはもっとあるだろ」 「バカ舌ではないようで安心しましたよ」 「バカ舌だったらウラルの料理が一番好きとはならんだろうなぁ」 「……本当に仕方のない人ですね」 「嬉しそ〜。じゃあ向こう行ってるわ」 「大人しくしててくださいよ」 「へーへー」4,893文字pixiv小説作品