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オオアリクイ

おおありくい

哺乳綱・アリクイ目・アリクイ科に属する哺乳類。漢字表記は「大食蟻獣」。

南米の森林・草原に棲息する。
大型のイヌ位(体長1~1.2メートル、尾長55センチ~1メートルほど)の身体を持つ現存最大の異節類。全身黒灰色の長毛に覆われ、肩から前脚にかけて広い白帯があるのが特徴。シロアリの塚を破壊する為の鋭い爪と、ヘチマのようなのっぺりとした顔を持つ。
にはが全く存在せず、60センチもある長いでシロアリや甲虫幼虫などを舐め取るようにして食べる。
動物園で飼育する際はシロアリのコンスタントな確保が難しい為、挽肉に牛乳や卵黄・ビタミン剤を混ぜた流動食を与える事が多い。

生まれたばかりの子供を母親が背中におぶって歩いたり、寝る時に尻尾で体を包みこんで丸くなったり、仕草になかなか愛嬌がある動物。
おとなしい性質の動物だが、怒らせると前脚の鋭い爪で反撃に出る事もある。

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